三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【嫌がらせ?】リコリリの初表紙が遅すぎる問題

初表紙

ニコラ3月号の表紙については、星乃あんなちゃんの5号連続という記録が、歴代ニコモ史上1位ということで大きな話題となっています。

その一方で、崎浜梨瑚ちゃんと中瀬梨里ちゃんは、ニコプチから進級後、ニコラに来てからこれが初めての表紙だったりします。

そこで今日は、後者に着目。リコリリの初表紙がどれくらい早いのか、または、遅いのか、過去の進級組と比較してみます。


一覧の見方

以下の「進級組の初表紙最速ランキング」は、2016年にニコプチからニコラにやって来た涼凪さんから、2025年進級の山本初華ちゃん&橘侑里ちゃんまで、過去10年分。

全部で21人いる進級組について、ニコラ誌面デビューから何カ月で初表紙になったのかを、早い順にランキング形式でまとめたものです。

デビュー号を《0カ月》と数え、そこから初表紙になった号までの期間を、発売日ベースで集計しています。

進級モ初表紙最速ランキング



最速6カ月

ということで、この通り。当時は進級おひろめが7月号だったため、2019年7月号でデビューした林芽亜里さんが、年明け早々、2020年1月号で初めて表紙に登場します。

ニコラに来てから、わずか半年で初表紙ということで、いかに林さんが人気だったか分かります。

ちなみに、その初表紙から2か月後となる3月号で、こんどはピン表紙となり、デビュー9カ月でピンというのも最速記録です。

その他上位陣

以下、事務所を辞めて芸能活動を引退したものの、今や登録者10万のユーチューバー黒坂莉那さん。(チャンネル閉鎖)

中3で引退しなければ、間違いなく04世代のトップモデルになっていた高田凛さん。

ニコラ卒業後、ポップティーンに行った阿部ここはさん。現viviで、「超宇宙刑事ギャバン」ヒロインの有坂心花さんと、ニコラの歴史に名を遺す大物が続きます。

リコリリが一番遅い

では、今回のリコリリはどうか。二人は、2024年6月号に誌面デビューしていますので、そこから数えると21カ月で初表紙となります。

そこで、ランキング表をずーっと下に見て行くと、ようやく出てきたのが、最下位という。

いっしょに進級してきた葉山若奈ちゃんよりも、半年近く遅くなっているのです。


機会はあった

それでも今思うと、リコリリが表紙になる機会はいくらでもありました。

たとえば、「ニコラ発のアイドル誕生」として、アイドルデビューが発表されたのが2025年4月20日ですので、その直後となる《2025年6月号》で。

たとえば、1stシングル「Pure pop」が発売されたのが6月18日ですので、その直前となる《2025年7・8月合併号》で。

総理面会の話題性

さらには、夏から秋にかけて全国各地でリリースイベントを開催していたので、それに合わせて。

また、極め付けが10月14日。リコリリが全国のティーンを代表し、総理大臣と面会したことが様々なメディアに取り上げられました。

このときこそ、まさに話題に乗っかって、二人を表紙にする絶好のチャンスだったのです。


理由はナゾ

しかし、前の馬場編集長は、いずれの機会においても、リコリリを断固として表紙にすることはありませんでした。

だいたい、常々「外仕事!外仕事!」言ってた前編集長が、アイドル活動を評価しない理由が無いし、リコリリがそこまで読者から不人気であるとも思えません。

にもかかわらず、これだけ初表紙が遅れた理由はナゾですが、とりあえず二人にとっては、無事初表紙ができ一安心といったとことではないでしょうか。