【中3人材不足】番組出演=役職確定の法則

出演情報

来週8日放送の『超無敵クラス』に、今度はニコラモデル伊藤沙音ちゃんが”新入生”として初登場。

以下の「生徒メンバー出演リスト」にある通り、同番組へのニコモの出演は、沙音ちゃんが現役6人目。中2では3人目となります。

⇒参考:伊藤沙音プロフ


超無敵クラス出演ニコモ



出演=役職確定の法則

めあここにはじまり、関谷瑠紀ちゃん&凛美ちゃん、そして今年の高橋快空ちゃん&足川結珠ちゃん。

上のリストの役職欄を、緑色&ピンク色の枠で囲ったように、2021年度以降のニコラ生徒会長&副会長は、全て超無敵クラス出演者の中から選ばれていたりします。

法則通り

実際、今週出演した松尾そのまちゃんは、早くも現中1世代のトップ候補だし、次週の沙音ちゃんは言うまでもなく現中2世代で不動のナンバーワン。

こうして見ると、今後も番組出演とニコラの役職との連動は続いていきそうです。

人材不足

・・・が、ここで大きな問題が発生。そうです、現中3世代の扱いについてです。

リストをパッと見た瞬間、中3ニコモの出演欄だけがぽっかり空白地帯となっていてることが分かると思います。

上の世代も下の世代も必ず誰かしらが出ているのに対し、いまだ中3組からの番組出演がゼロという。

心花ちゃんはいつ?

もちろん、次に出演するのは有坂心花ちゃんになるんでしょうが、そこはあえて今年のオーデで上妻美咲ちゃんを緊急補強したように、同学年はいまだにハッキリ序列が定まりきっていないのも事実です。

この点、近々、イキナリ美咲ちゃんがトップを切って出演し、一気に役職&イメモ候補となる展開も面白そうですが、とりあえずは心花ちゃんの初登場がいつになるのかに注目といったところでしょうか。

新入生対決

なお、奇しくも来週の放送では、沙音ちゃんと同じ09世代で、ミスセブンティーン2023ファイナリスト川口莉奈ちゃんも、初登場となります。

そうなると、冒頭の新入生自己紹介は、どっちが使われるか。または2人とも使われるなら、どっちが盛り上がるか。新入生対決も見ものです。

【証拠画像つき】小松崎ふたばちゃんの問題発言

沖縄発言

ニコラ11月号でも、8月号に掲載された小松崎ふたばちゃんの”沖縄ロケに関する発言”について訂正がありませんでした。

そこで今日は、誰が見てもひと目で分かるふたばちゃが沖縄ロケに参加していた証拠を出してみます。

なお、沖縄発言に関する一連の経緯は、以下のリンク先に詳しくまとめてあるので、まだ読んでいない人はどうぞ。

沖縄発言を検証する


発端

コトの発端はニコラ2023年8月号に掲載された「ニコモ1時間インタビュー」。

ふたばちゃんは、自身のプチ時代を振り返って、デビュー当初は干されていたことを前提に、こう語っています。

沖縄ロケに呼ばれなかった
(24ページの上から2段目/右から7行目)


沖縄ロケとは?

沖縄ロケといえば、全プチモが目標とする大型企画。

ここで、ふたばちゃんの発言を文字通り解釈するなら、当然「呼ばれない=参加していない」ことになります。

ところが、以下の通り確実に参加していることが分かります。

当時の撮影日記

これは、ニコプチ2021年8月号の123ページ「撮影日記」から。

ここには、「とくに印象に残ったのは沖縄ロケの撮影です。(中略)あこがれの沖縄ロケに参加できて、とてもうれしかったです」とあります。



参加を断言

お土産にパイナップルまで買って帰ったわけですが、ともかく自分で「沖縄ロケに参加した」とハッキリ書いています。

なのに、そこからわずか2年後。ニコラに来た途端、どうして「沖縄ロケに呼ばれなかった」と言えるのか。

この点、ふたばちゃんの勘違いか、それとも意図的に嘘をついたのか。はたまた、ライターさんの脚色かはともかく、事実関係が100%間違っていることは明白です。

編集長が張本人

だったら、せめてニコラの誌面で訂正をしなくてはなりません。

というか、現ニコラの馬場編集長は、当時(2021年)のニコプチ編集長であり、もちろん、ふたばちゃんを沖縄メンバーに選んだ張本人です。

当然、事実関係を誰よりもよく知っているわけで、このインタビューが完全な間違いであることはすぐにわかるはず。

まあ、馬場編集長がニコラの編集長に就任したのは実質9月号からではありますが、自分が責任者でなかったときの記事だからといって、訂正を出さなくていい理由にはなりません。

誤情報を与えたまま

だいたい、今月号98ページで伊藤沙音ちゃんの名前が「伊藤音」になっているような、単純なミスではないのです。

沖縄ロケに行ったか、行っていないかは、180度異なります。当時を知らない読者は、ふたばちゃんが干されていたと信じ込んでしまうのです。

そんな間違った情報を読者に与えておいて、しかも、それが100%間違いであることの証明がなされてもなお、編集部は放っておくというのでしょうか。

訂正を出すべき

もし、これをこのまま放置するなら、読者の信頼を失うことになりかねません。

「ニコラの誌面に書かれている記事は、たとえ間違いがあっても、永遠に訂正されない」

そんな認識が広まる前に、馬場編集長は次の12月号にて、ふたばちゃんの沖縄発言の訂正を出すべきです。

【新モ】松尾そのまちゃんはハーフだった

日本×アメリ

アメリカ生まれで、名前の由来もアメリカの地名から。加えて、なによりその見た目。

どう見てもハーフっぽい松尾そのまちゃんですが、実は事務所の公式プロフィールやウィキペディア、ファンの人のまとめサイト等、どこを見ても「ハーフ」と断定する記述は無かったりします。

では、そのまちゃんはハーフなのか、それともハーフじゃないのか。


新モ特集

そんな疑問が今回、ニコラ11月号の巻頭「新ニコモプロフ」ページにて、一気に解決しました。

そのまちゃんが自ら考えたキャッチコピーには、こうあります。

【キャッチコピー】
ハーフだけど意外と関西人


個別ページ更新

ということで、うちのサイトのそのまちゃんの個別ページに「25期の川原美杏ちゃん(日本×アメリカ・スペイン)以来、2年ぶりのハーフ合格者」であること。

「進級の星名ハルハちゃん(日本×アメリカ)と同じ”日米のハーフ”」であることなど追加しました。

松尾そのまページ