TNMステージ2の順位を完全予想

予想企画第2弾

f:id:GYOPI:20181215034011p:plain:rightTNM(Top of Nicola Model)のステージ2「ページ盛り上げ力」の読者投票が、先週6日に締め切られました。

結果の発表は、月末28日発売されるニコラ2019年2月号となります。

ということで今日は、ステージ1順位予想での反省点を生かしつつ、例によって模擬投票の結果を基に、ステージ2で1位から9位までに入賞するニコモを完全予想してみます。


反省点

ステージ1の結果から学んだ、予想する上での反省点は2つ。「投票順位の重視」と「主観の排除」です。

中でも、なんといっても大事だと痛感させられたのが、前者の投票する際の読者による順位づけの方。

ご存じの通り、TNMの投票用紙は「1位:○○」「2位:○○」「3位:○○」と、読者自身で順位づけして、3人に投票する形となっています。

で、1位が10p、2位が5p、3位が3pとして集計されるわけですが、ようするに、たとえ名前を書いてもらったとしても、2位だと1位の半分の価値、3位だと3分の1の価値しかないのです。

模擬投票の制度を変更

ステージ1の模擬投票では、この点を完全に無視して、単純に3人を選んで投票してもらったため、順位づけがすべて等しくなってしまいました。

そこで今回のステージ2模擬投票においては、1位、2位、3位とそれぞれ独立したアンケートを作成し、順位ごとに実際の配分ポイントを掛け合わせて算出するようにします。

また、第2の反省ポイントは、予想に応援する心情が入ってしまったこと。「ニコプチ進級より、オーデ小6合格こそエースになるべき」という信念のもと、予想において白井杏奈ちゃん(オーデ18期・小6合格)や、若林真帆ちゃん(オーで20期・小6合格)を、かなり上位に取ったわけですが、杏奈ちゃんは圏外、真帆ちゃんはギリギリ9位という成績。

そんなわけで、今回のステージ2予想の判断材料としては、「模擬投票の数字」と「編集部評価(ボーナス加算)」の2点に絞ることにします。

ここから本題

ということで、前置きが長くなりましたが、ここからさっそくステージ1の順位予想に入っていきます。

以下に並ぶ3つの投票結果は、それぞれ上から順に「TNMステージ2の1位は誰だと思う?」「2位は誰だと思う?」「3位は誰だと思う?」となります。

ちょうど本日、投票者数が1000人を超えたので締め切りとし、さっそく集計してみました。

ステージ2の1位は?

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ステージ2の2位は?

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ステージ2の3位は?

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集計ルール

最初に書いたように、正規のTNMルールにしたがって、「1位予想」分は10倍に、「2位予想」分は5倍に、「3位予想」分は3倍にしてポイント換算しています。

出てきた投票結果は、こんな感じ。1位予想のトップ、2位予想のトップ、3位予想のトップがそれぞれ別のコになっている点、ニコ読さんたちも、しっかり考えて投票していることが分かります。

「1位投票」の価値

では、この結果の通りにステージ2の1位は青井乃乃ちゃん、2位は黒坂莉那ちゃん、3位は深尾あむちゃんで、すんなり決まるかといえば、そんなことはありません。

繰り返しになりますが、投票用紙の「1位欄」に書かれることは、「3位欄」に書かれることの3倍の価値があるのです。

たとえば、あむちゃんが「3位予想」のトップとして獲得したポイント(360p)は、「1位予想」の7位で獲得する若林真帆ちゃん(430p)より、はるかに少ないわけです。

ここからも、いかに投票数の10倍がポイントとして加算される「1位欄」に記入してもらうことが勝利の必須条件であることが分かると思います。

ボーナス加算

さらには、より話をややこしくして来るのが、編集部によるボーナスポイントの加算制度です。

今回、乃乃ちゃんに5000p、濵尾咲綺ちゃんたち3人には3000pが加算されることになっています。

そこで以下、「1位予想」「2位予想」「3位予想」のポイントを合計した上で、編集部ボーナスポイントを加算し、最終的なランキングを出していきます。

1.7倍

ただし、ボーナスポイントの"重み"の調整を図る必要があります。投票総数が1万もあれば、たとえ5000pといえども薄くなる反面、総数1000人程度だと、それだけで1位が確定するくらい一気に重みをもってくることになります。

今回、投票数は発表されていませんので、とりあえず前回と同程度(約1700)を想定。うちの模擬投票が1000ですので、単純に1.7倍しておきます。

こうしていよいよ、「1位票×10×1.7」「2位票×5×1.7」「3位票×3×1.7」を合算し、さらに編集部ボーナスを加算した最終ランキングが出来上がりました。

ステージ2想定順位&ポイント

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乃乃ちゃん10000p超え

ステージ2では、編集部評価も唯一の「A」。MVPボーナス5000pも加えた上で、乃乃ちゃんが合計1万ポイントを超え、ぶっちぎりで1位になると予想します。

2位は、3000pのボーナス含め、人気&注目度急上昇の新モあむちゃんを大抜擢。そもそも、ステージ1でイキナリ6位に入ってきた点、今回さらに順位を上げる可能性も十分です。

そして3位は、なんとなんとボーナス加算無し。自分の力だけで5000p程度を獲得するであろう莉那ちゃん。あむちゃんとは、かなりの接戦となりそう。

ボーナス優位

以下、4位&5位も、ボーナスを獲得した咲綺ちゃんと藤本林花美愛ちゃんが分け合う形。こうしてみると、トップ5のうち、ボーナス獲得による入賞者が4人とズラり。

ボーナス加算が無しとなる6位以下のポイント数は、一気に1000p台に下がることからも、いかにボーナスポイントの影響が大きいか分かります。

たしかに、莉那ちゃんが強すぎるといえばそれまでで、莉那ちゃん1強を止めるにはこれしか方法がないのかもしれませんが、ボーナスの意味については、今後の課題となりそうです。

ステージ2で初入賞!?

ちなみに、ボーナスポイント無しの状態で、今回初の入賞が予想されるのは白井杏奈ちゃんと草野星華ちゃんの2人。

とくに杏奈ちゃんは、オーデ小6合格で表紙3回の上、海外ロケも経験しているように、TNM参加者でナンバーワンの実績を誇る優勝候補。ここらで挽回して、ステージ3からは、1位争いに絡んできてほしいところです。

終結

ということで、まとめます。1位はダントツで乃乃ちゃん確定。2位と3位は迷うところですが、ボーナスの力を信じ「アム⇒リナ」のままで。

4位と5位も、ボーナス組。咲綺ちゃんとリリちゃんでは、圧倒的に咲綺ちゃんの方に1位票が入っているので、順番は「サキ⇒リリ」で。

6位と7位は、高田凛ちゃんと杏奈ちゃんが、めちゃめちゃ僅差で並んでいますが、そこは前回3位ということで「リン⇒アンナ」のまま。

期待されながら、なかなか突き抜けられない真帆ちゃんは今回も8位あたりになりそう。で、問題は最終枠の9位。

初入賞の星華ちゃんを取るのか、それとも小林花南ちゃんを取るのか。その差もわずか60pということもあり、ここは思い切って予想をいじって、前回入賞の花南ちゃんに差し替えてみます。

1位予想 青井乃乃
2位予想 深尾あむ
3位予想 黒坂莉那
4位予想 濵尾咲綺
5位予想 藤本林花美愛
6位予想 高田凛
7位予想 白井杏奈
8位予想 林真帆
9位予想 小林花南

今すぐできる!TNMが一発で公平になる方法

TNM改革案

f:id:GYOPI:20181211015906p:plain:right先週、白井杏奈ちゃんをテーマに、TNMの投票が、ニコ読全体の声を反映していないことについて書きました。(⇒参考:アンナちゃん圏外の衝撃

その中で、ステージ1においては、ニコ読のわずか1%に当たる1600人しか投票に参加できなかった事実をあげ、結論として投票率アップの対策が必要であることに行きついたわけです。

しかし今回。いまさらルールをごちゃごちゃいじり、ムリヤリ投票者を増やすよりも、はるかに手っ取り早く、より多くの読者の声をすくい上げる方法を、いつもうちの日記を見ている人から教えてもらったので、ちょっと紹介してみたいと思います。


問題の根っこ

そもそもTNMが不公正であるといえる根本的な問題は、ニコ読が投票するより前に、編集部が勝手にニコモを評価し、ランキングを付けてしまっていることにあります。

実際、ステージ1においては、最高評価Aを獲得した黒坂莉那ちゃん&広瀬まのかちゃんがそのまま1位2位を独占。さらに、続くB評価を獲得した4人も、こぞって9位までに入賞しており、明らかに読者投票が編集部評価に影響されてしまった現状が浮かび上がってきました。

主催者が事前に格付け

ここでちょっと、自分の学校のことを考えてみて下さい。たとえば、学級委員の選挙。もしくは児童会長、生徒会長の選挙です。

立候補したそれぞれの候補者について、投票が行われる前に、担任の先生や校長先生、選挙管理委員会が「黒坂さんはA」「町田さんはB」といった具合に評価を付けたらどうでしょう。

次は、アイドルの人気投票を考えて見て下さい。投票に先立ち、ファンがSNSで"推し"を応援するのは自由ですが、主催者である運営が勝手に「広瀬ちゃんはビジュアルA」だの「高田ちゃんは歌唱力A」だの格付けしてしまったらどうでしょう。

こんなことをしたら、とても公正な投票になりえないのは、誰が考えても分かることですが、それをなんとTNMにおいて、ニコラ編集部は平然と誌面で行ってしまっているのです。

これで解決!

前回の結論としては、そんな編集部が不正ギリギリで行使する影響力・誘導を少しでも打ち消すため、できるだけ多くの読者が投票に参加すること。

そして、そのためには投票率のアップの対策が必要であることに行きついたわけですが、実はもっともっと簡単な方法があるとアドバイスをもらいました。

それは何かというと、もう単純明快。諸悪の根源である編集部の誘導をやめさせればいいというものです。

では、具体的にどうやったらいいのでしょうか。アドバイスを参考に、以下、今からすぐにできるTNM改革案を考えてみました。

押しつけ評価の廃止

結論としては、投票する前の読者に対し、とにかく下手に先入観を与えることは絶対にやめること。

だいたい、編集部による各モの評価「A」「B」「C」「D」なんて、すぐ他人に影響される人はうのみにして操り人形のように投票するだけだし、自分の頭で考えることのできる人にとってはうるさいだけ。

もちろん、ステージ2から新設された「このコが1番がんばってました!」「みんなでこのコに投票しましょうね!」感満載のMVPも同様。

おそらく、この土日にステージ3の撮影があったはずですので、次の次、ステージ4からは、これら編集部による評価はすべて廃止します。

先入観の排除

で、代わりにどうするか。編集部評価とMVPの発表は、次の号に後回し。つまり、投票結果の結果と一緒にやるのです。

こうすることで、ニコ読の総意としての独自判断と、編集部によるプロの目の評価とが見事に一致していたか、それとも乖離していたか、お互いに確認できます。

変な先入観に影響されることなく、思うまま自分の判断で順位付けしたニコ読に選ばれてこそ、本来のTNMの勝者です。

編集部が「オレに着いて来い!」「プロの意見を聞け!」と出しゃばって、小中学生の読者をムリヤリ誘導した結果の勝者とは価値が違うというわけです。

プロの加点は後付けで

とはいえもちろん、編集部による加点もアリです。プロとしての編集部の評価と、読者の投票。2つが合わさってこそ、バランスのとれた結果となりえます。

そこで、編集部の独自選考によるMVP加点(5000p)の発表も、上で書いたように次号に回します。今月号の場合、青井乃乃ちゃんのMVP受賞部分にはモザイクでもかけておきます。

こうすることで読者は、一切の先入観を持たずに、自分の目で見て考えて、「最もがんばってたコ」へと投票することができます。

そして、結果が発表される次の号ではじめて、編集部の意見としてのA~D評価を公開し、同時に編集部が独自の判断で優秀者(MVP)に5000pを加算するのです。

とにかく読者には、編集部の意見を押し付けることなく、まずは真っさらな状態で、全モを平等に審査してもらう。

編集部の評価と加点は、後出しに徹してこそ、より公平公正なTNMになるのではないでしょうか。

読者を信じて

あくまでのTNMを主体的に審査するのは読者です。にもかかわらず、読者より先に編集部が評価を公開したり、MVPを選んだりして「このコに投票してください」「このコが勝つべきなんです」と誘導するのはルール違反だし、TNM本来の趣旨に反します。

そんな小細工などせず、編集部はもうちょっと読者を信じてみてください。賢明なニコ読さんたちが本気で選んだコと、編集部が評価したコは、必ず合致することになるはずですから。

ということで、読者投票の前に(1)編集部評価をやめる、(2)MVP発表をやめる。この2点を実行するだけで、TNMへの読者からの信頼度が画期的に高まることは間違いありません。