広瀬まのかちゃんがホントに1位?身長伸び率一覧

伸び率比較

f:id:GYOPI:20190716014234p:plain:rightオーデに受かりニコモになってから現在にかけて、身長が最も伸びたのは誰なのでしょうか。

この点、7月号でも「身長特集」があったように、多くのニコ読さんは広瀬まのかちゃんに対して、一気に伸びたというイメージを持っているのではないでしょうか。

そこで今日は、全モを対象に身長の伸び率を比較。だれがどれくらい伸びたのか、具体的な数字で、検証してみます。


身長の伸び(オーデ期別)

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身長の伸び(非オーデ)

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一覧の見方

上の一覧は、現役ニコモ24人について、それぞれがデビューした月から、現在(2019年8月号)までの間、どれくらい身長が伸びたのかをまとめたものです。

表中の数字は、左から順に「ニコラ初登場時の身長」「現在の身長」「何㎝伸びたか」「ニコモ歴」となっています。

なお、「伸び」の欄には、10㎝以上伸びたコは赤で、1㎝未満しか伸びていないコは青で色付け。ただし、最も新しい林芽亜里ちゃんと阿部ここはちゃんは、まだ進級して1カ月ですので、参考外とします。

最も伸びたのは?

ということで、この通り。もちろん、まのかちゃんも「150.5⇒165」と14.5㎝も伸ばしていますが、さらにそれを上回るのが、実は藤本林花美愛ちゃんです。

リリちゃんは合格時、小6で158㎝だったわけですが、そこから3年10カ月たった今、173㎝にまで成長。15㎝伸ばして、現役トップの伸び率となっています。

ちなみに、この173㎝という数字は、現役で最も大きいのはもちろん、ニコラ史上においても、ナンバーワン記録である野中葵さんの173.4㎝に次ぐ、歴代2位となっています。

ギリギリ合格は伸びる可能性大

リリちゃん、まのかちゃんに続く第3位の伸び率となるのが、白井杏奈ちゃんで、「150⇒163」。思えば、宮原響ちゃんと「低身長」を競っていた杏奈ちゃんも、いつのまにか13㎝アップで、堂々の増加率3位となっています。

こうしてみると、まのかちゃん&杏奈ちゃんは、いずれも小6合格で、かつ、当時の身長は応募可能のギリギリライン。

であれば、去年のオーデに小6&151㎝で合格。そこからわずか10か月で、さっそく6㎝近くも伸ばしてきた宮本和奏ちゃんも、今後に相当期待できそうです。

伸び率最小

一方で、あまり伸びていはいグループはどうでしょうか。数字の上では深尾あむちゃんと野崎奈菜ちゃんが目立ちますが、2人はいずれも去年のオーデ出身。ニコモになって10か月しかたっていない上、現中2であることからも、まだ伸びる余地はありそう。

他方、ニコプチ進級から黒坂莉那ちゃんと安村真奈ちゃん、さらにオーデ20期の多田成美ちゃんといったところは、すでに加入時、十分大きかったこともあり、そろそろ伸びは止まってきているようです。

ニコプチ組は完成系

ちなみに、莉那ちゃん&真奈ちゃんだけでなく、町田恵里那ちゃんまで2㎝の伸びにとどまるということで、ニコプチ組の伸び率の低さが気になるところ。

この点について、プチ組といえば、小4や小5から事務所に所属し、モデル活動をしているということもあり、すでに完成されているといったところでしょうか。

あとは、現163㎝&162㎝と、加入時点でそこそこ大きめの身長となっている新モ”めあここ”の2人の今後の伸び率も注目されます。

現役4人目の170到達は?

以上、現役モの全員について、それぞれデビュー時と比較し、最も身長が大きくなったのは誰かを検証してみました。

その結果、ランキング1位はリリちゃんとなりましたが、まのかちゃんも7月号の特集で「デビューから13㎝も伸びた!」とあったように、負けていません。しかも、そこからたった1カ月で「163.5(7月号)⇒165(8月号)」と、さらに1.5㎝伸びているわけで、いずれ170到達の可能性も出てきました。

ということで、リリちゃん、湊胡遥ちゃん、組橋星奈ちゃんに続く、現役4人目となる170到達は、あと残り1㎝の真奈ちゃんが依然本命ではありますが、ここにきて、まのかちゃんが対抗に急浮上といった感じです。

大学入試で例える!ST専属モデルになる方法

STモデルになるには?

f:id:GYOPI:20181122013539p:plain:rightセブンティーンの専属モデルになる方法は、大きく分けて2種類あります。

1つは、ちょうど現在実施中である一般公募オーディション「ミスセブンティーン」に合格すること。

そしてもう1つが、芸能事務所に所属する人を対象とした、いわゆる「事務所オーデ」に合格することです。

では、この2つは具体的にどう違うのか。以下、大学入試を例にとって、分かりやすく解説してみます。


入試に例えると?

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一般入試

図中の上から順に、まずは「一般入試」に当たるミスセブンティーンから、みていきます。

これまで全く芸能活動経験が無く、純粋にSTモデルに憧れるフツーの読者さんはもちろん、レッスン生や研究生といった形で、または、最近スカウトされて、現状とりあえず事務所に籍を置いている人から、すでにお仕事経験のある女優やアイドル、さらには他誌の専属モデル卒業生にいたるまで、とにかく応募条件さえ満たしていれば誰でも参加できるオーディション

まさにミスSTとは、模試でA判定連発の優等生や浪人生(プロやセミプロ)でも、現役生の記念受験組(素人さん)でも、とにかくみんなが同じ土俵上で勝負するという形から、一般入試に例えることができるのです。

経験者が圧倒的優位

ちなみに、今回のファイナリスト18人の経歴一覧を見れば明らかな通り、さすがに最後まで残って来るのは、基本事務所に所属する芸能活動経験者がほとんど。

今年の場合、たった3人だけが事務所に所属したことのない、普通の読者出身ということになっています。(⇒参考:最終候補の素性一覧

この傾向は、近年のミスSTにおいて、ずっと続いていることからも、オーディション初挑戦の普通の女のコが、場慣れしているプロやセミプロに勝つのは、なかなか厳しといえそうです。

推薦入試

続いて、STモデルになる2つ目の方法。「推薦入試」に例えられる事務所オーデとは、どんな仕組みになっているのでしょうか。

この点、最大の特徴としてはミスSTの1次審査に当たる「書類審査」が免除されることがあげられます。

実施に先立ち、各プロダクションごとに、編集部から「応募枠」が割り振られ、内部選考を実施。

それぞれのプロダクションが、モデル志望の所属タレントや、とくに売り出したい新人を、自社の「代表」として送り出します。

こうして、所属元の”お墨付き”で事務所オーデに参加することになるため、書類による振るい落としは不要なのです。

なお、事務所オーデにおいては、イキナリ編集部による面接&カメラテストが実施され、原則一発勝負で合否が決定することになります。

推薦組を2つに分類

このように、応募者(=受験者)の”質”を、事務所(=高校側)が保証する点、また、書類審査(=筆記試験)が免除される点、まさに事務所オーデを推薦入試に見立てることができるわけです。

ただし、そんな推薦入試は、どこの「高校」に通っているかによって、さらに2パターンに区分されます。

具体的には、特定の高校に対しては「指定校推薦枠」があり、その他の高校については、一般の「公募推薦」となります。

指定校推薦

2019年現在でいうと、合格枠が確保されているのが「ニコラ卒業生」と「坂道グループ」。それぞれ毎年必ず1人が、優先的にSTモデルに採用されるのがパターン化しています。

去年の場合、ニコラ卒業生として「あさが来た」でおなじみ清原果耶さんが採用。坂道枠としては、日向坂から小坂菜緒さんが採用されています。

また、2017年の場合、ニコラ卒業生として「りんくま」こと久間田琳加さんが採用。坂道枠としては、乃木坂から久保史緒里さんが採用されています。

とくにニコラ出身については、その春に同誌専属モデルを卒業生した各世代のトップが、永野芽郁さんはじめ、2013年以降なんと6年連続でSTモデルに加入しているのです。(⇒参考:ニコラ卒⇒ST行き整理

公募推薦

こうして、ニコラと坂道だけが、STモデル採用を前提とした個別面接を経て加入しているのに対し、年1で定期的に実施される通常の事務所オーデが、公募推薦に当たります。

実施時期は、毎年の年末。最初に書いたように、各プロダクションから選抜された候補を一同に集め、ミニオーデ形式で行われます。

ただし、あくまでこれは公募推薦であるため、指定校と異なり合格は極めて狭き門。実際、各回ごとの合格は3人が限度であり、年度によっては合格者ナシとされることすらあります。

また、紺野彩夏さんや岡本莉音さんのように、直前の、もしくは前年のミスSTファイナリストで、けっきょく落選した人が、そのまま事務所代表としてリベンジを掛けて再挑戦することも多く、競争率は近年ますます高くなりつつあるようです。

図でまとめると

ということで、現役のセブンティーンモデル25人について、以上みてきたそれぞれの加入経緯ごとにまとめると、こんな感じ。

当然、一般入試に相当する王道「ミスST組」が圧倒的に多くて、17人と全体の約7割占めます。

また、2番目に多いのが公募推薦に相当する「事務所オーデ組」で4人。そして、推薦枠を持つ指定校に相当する「ニコラ高校」「坂道高校」から、それぞれ2人ずつとなっています。

STモデル出自分類

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ニコラとニコラ以外

ついでに、せっかくなので指定校組として特別扱いされている、ニコラ出身と坂道枠について、もうちょっと掘り下げてみます。

まずはニコラ枠から。たとえば今回のミスST2019には、「ニコプチ」専属モデルから田中杏奈さん&瀬戸琴楓さんが、去年は「JSガール」専属から土方エレナさんが、2017には「キラピチ」専属から宮野陽名さんが、といった感じて、もう毎年ように他誌専属モデル卒業生がエントリー。

対して、ニコラ出身はといえば、あえて一般の応募者に混じってミスSTに挑戦することは一切無く、合格が確約された事務所オーデ1本となっています。

これは言うまでもなく、ニコラが「ティーン誌ナンバーワン」であることが理由。そもそも、セブンティーンよりもニコラの方が部数で上回っているわけで、そこのトップモデルを優先的に招き入れるのは、ある意味当然の戦法といえます。

坂道と坂道以外

一方、坂道はどうか。”ライバル”とされる48グループから、去年はNMB山本彩加さんが、今年はAKB千葉恵里さんがエントリー。

対して坂道はといえば、ニコラ同様、一般応募に混じってミスSTに挑戦することはなく、これまた事務所オーデ1本です。

つまり、専属モデル経験者枠としてはニコラかニコラ以外か、現役アイドル枠としては坂道か坂道以外かによって完全に扱いが異なっているのが現状です。

おわりに

以上、セブンティーンモデルになる方法を「一般オーデ(=ミスST)」と「事務所オーデ」に分けた上、さらに後者を「ニコラ/坂道系」と「その他」に区分。計3パターンに分類した上で、それぞれを大学入試に例えて解説してみました。

普段セブンティーンを読まない人で、たまたま今回、好きなアイドルさんやタレントさんがファイナリストに残ったことをきっかけに、ミスSTに興味を持った人にも、その位置づけが、おおよそのところ分かってもらえたかと思います。

ということで来週は、例年通り各種指標を用いつつ、いよいよ具体的にミスST2019を予想してみます。

トレガルから誰になる?ニコラ卒⇒ST行き

9月号で発表!

f:id:GYOPI:20190711022241p:plain:right8月1日発売、セブンティーン9月号では、いよいよ今年のニコラ卒業生の誰かが、新たにSTモデルとしてデビューします。

では、それは具体的に誰になるのか。また、1人だけなのか、それとも2人セットなのか。

今日は、最終的な予想に入る前の準備として、歴代の「ニコラ⇒ST行き」について、主にニコモ時代の実績に焦点を当て、一覧の形で整理します。


STモデル初登場年表

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ニコラ出身のデビュー号は?

まずは、うちのサイトではおなじみ、セブンティーン専属モデルのデビュー号をまとめた年表の最新版を確認します。

ここで注目すべきは、年表中で背景色をピンクに塗った上、名前を白抜きにしているニコラ出身組。

現時点で最も新しい清原果耶さんからさかのぼり、2013年の古畑星夏さんまで、実に6年連続で9月号からデビューしていることが分かります。

なお、唯一の例外となる2014年の藤麻理亜さんについては、先に飯豊まりえさんが王道の9月号で加入したのち、一歩遅れて11月号からデビューしています。

ニコラ時代の実績は?

では、そんなニコモ出身としてSTモデルとなった8人の、ニコラ時代の実績はどうだったのでしょうか。

それぞれにつき、「高1時の役職」「イメモ」「ニコラでの通算表紙回数」「ニコラ時代の所属事務所」をまとめた一覧は以下の通りとなります。

ニコラ時代の実績一覧

ST加入 なまえ 役職 イメモ 表紙
2018 清原果耶 副部 レピピ 7
2017 久間田琳加 副部 レピピ 11
2016 永野芽郁 × レピピ 7
2015 黒崎レイナ × × 1
岡本夏美 副部 ラブトキ 7
2014 飯豊まりえ × ポンポ 12
藤麻理亜 部長 ラブトキ 13
2013 古畑星夏 部長 レピピ 18


ST行きの基準は?

表紙1回でST行きを果たした黒崎レイナさんを除けば、基本的に部長・副部長級、もしくはレピピイメモが条件となっています。

表紙回数も、最低ラインが7回で、2桁経験者も多数。とくに古畑さんは、ニコラ創刊22年の歴史の中で、史上2位となる表紙回数を誇ります。

ということで、おおよそのST行きの基準が見えてきました。あとはこの基準を、トレガルの候補に当てはめて検討することになります。

次は結論編

果たして今年STに行くのは、秋田汐梨ちゃんなのか、南沙良ちゃんなのか、それとも川床明日香ちゃんなのか。

来週は「TRGLからのST行き最終予想」として、今日作った実績一覧や過去の傾向を基準に、ST行き予想の結論を出してみたいと思います。