誰と誰が同期?
今年ニコプチからやって来た星乃あんなちゃん、白水ひよりちゃん、星名ハルハちゃんの3人は、それぞれプチモになった時期がバラバラというのは一部読者の間で有名な話。
では、誰が何年実施のオーデに合格し、プチモとしてデビューすることになったのでしょうか。
今日は、歴代進級モのデビュー時期をもとにプチモ時代の先輩・後輩関係を整理します。
一覧の見方
以下の一覧は、プチモがデビューした時期を、それぞれ加入経緯ごとに、過去5年分まとめたものです。
今回見ていくプチモになる経緯は、オーディションと、プチコレ選出の2種類。(本来は「キラチャレ/ニコプチ賞受賞」コースもあります)
同期全員を表記すると、さすがに人数が多くなってしまうので、とりあえずプチ卒業後も芸能界で活躍するコに限っています。
ニコプチ同期一覧
⇒同期全員を確認する:プチモ年表
2023進級
まずは今年の進級から。ひよりちゃんは2021年実施のオーデに小6で、ハルハちゃんは2020年のオーデに小5で、あんなちゃんは2019年のオーデに小4で合格してプチモになっています。
3人それぞれ、1年ずつデビューがずれているということで、学年は一緒ながら、プチモ歴では完全な先輩・後輩関係となります。
2022進級
去年の進級組である小松崎ふたばちゃんと有坂心花ちゃんはどうでしょう。
すると、ふたばちゃんは小6で2020年のオーデに合格しているので、ハルハちゃんと同期。ついでにミスST2022の滝口芽里衣ちゃんとも同期です。
一方の心花ちゃんは小4合格なので、中山あやかちゃんと同期ということになります。
2021進級
さらにその前年、2021年の進級は、そのあやかちゃんと近藤藍月ちゃんの2人です。
ただし藍月ちゃんの場合、プチモオーデ出身ではなく、読モとしてニコプチのイベントに参加したところ、期せずしてプチモに選ばれちゃったというプチコレ選出組。
そんな藍月ちゃんの同期は、レピピ11代目で今年のニコラ卒業生高比良由菜ちゃんに、ミスセブンティーン2020の入江美沙希ちゃんという、超豪華メンバーとなっています。
2020進級
最後は、2020年の進級組ですが、由菜ちゃんはすぐ上で書いた通り、藍月ちゃんと同期のプチコレ出身。
一方、前ニコラ生徒会長関谷瑠紀ちゃんはオーデ小5合格ということで、同期にはちょっと前にK-POPアイドルグループ「tripleS」の日本人メンバーとして話題となった山田楓ちゃんがいます。