◆250号記念表紙は?
創刊から250号目となるニコラ2019年10月号の表紙は、若林真帆ちゃん&小林花南ちゃん。
いま、読者の間で最も人気のあるユニット「マホカナ」による表紙が、記念号において、ついに実現となりました。
◆真帆ちゃん単独2位へ
真帆ちゃんの表紙は、TNMの6月号、ハワイの7月号に続いて、早くもこれで今年3度目。
通算では4回となり、現役トップである黒坂莉那ちゃんの6回に次ぐ、単独2位に上昇しました。(⇒以下のランキング参照)
真帆ちゃんの同世代である中3モについては、今号から復帰となる高田凛ちゃんも、安村真奈ちゃんも、そしてもちろん花南ちゃんも、いずれも表紙はまだ1回のみ。
これだけ差が広がったということで、来年度の真帆ちゃんのニコラ生徒会長就任は、ほぼ確定といえそうです。
◆花南ちゃんは初
今回、初表紙となった花南ちゃんは、2017年オーデ合格(21期)で、ニコモ歴はちょうど2年となったところです。
後から加入してきた、進級組の凛ちゃん&真奈ちゃんに、表紙の順番では先を越されたものの、この時期に、それも価値ある記念号で表紙となったことで、イメモ選考レースにも、ギリギリ間に合った感じ。
ちょっと前に書いた通り、来年度のイメモは、まず真帆ちゃん確定で、残る2枠を、凛ちゃん、真奈ちゃん、花南ちゃんの3人で争う形となりそうです。(⇒参考:2020年度イメモ展望)