三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【疑問解消】ニコモオーデの合格発表がネットニュースにならない理由

話題性

先週、満を持して畠桜子ちゃんたちオーデ29期の合格者が発表されたにもかかわらず、盛り上がっているのはニコ読だけ!?

特に、最近ニコラを読み始めた人の中には、ネットニュースにすらほとんど取り上げられていないことに、違和感を持った人も多いのではないでしょうか。

そこで今日は、世間でなぜここまで徹底してニコモオーデが話題にならないのか、「プレスリリース」をキー ワードに考えます。


プレスリリースとは?

プレスリリースとは、AIによると《企業や団体が、自社の新商品や重要発表を、メディアの記者さんたちが、ニュース素材として利用しやすいように、詳しくまとめた公式文書》だそう。

これを今回のニコモオーデに当てはめると、《新潮社が、ニコモオーデの合格者を、メディアに向けて紹介する公式発表》といった感じ。

この点、ネットニュースの記者といえども暇じゃないので、テレビで話題になるような大きなニュースでもない限り、いちいち細かくチェックしていられない。

そこで、雑誌のオーディション程度の場合、WEBメディアは主にプレスリリースを頼りに記事を書くわけです。

去年の場合

ここで、過去のケースを確認します。以下のリンク先にあるのは、大月美空ちゃんたちが合格した去年の28期オーデの合格発表につき、新潮社が出したプレスリリースです。

去年も今年と同様、合格発表の当日やその直後、ネットニュースになることはなかったわけですが、注目すべきはプレスリリースの出さられた日時。

去年の場合、発表日が11月1日だったのですが、プレスリリースの公表は《2024年11月15日》となっています。


26期の場合

続いて、松尾そのまちゃんたち27期は、ニコプチとの合同イベント「夏のニコフェス」で合格おひろめという特別な事情があったため飛ばして、26期はどうだったか。

すると、松田美優ちゃんたちの合格発表を知らせるプレスリリースは、8月1日のおひろめに対し、これまた遅れて《2022年8月10日》に出されていることが分かります。


公式発表待ち

ということで、新潮社による公式発表=プレスリリース待ちということ。

《史上初の中3合格!*1》だの《永野芽郁さんを輩出!*2》だの、ニコラに詳しくない記者さんが、自分で調べて記事を書き、結果として間違うよりも、プレスリリースの通りに書けば、手間もかからないし、安全である。

だからこそ、よっぽど自信のある記者さんが、独自取材で記事を書くケースを除き、即時にニュースにならないのです。

セブンティーンの場合

なお、セブンティーンの場合はどうか。今年のミスSTは、10月18日に発表されたわけですが、以下が集英社によるプレスリリース。

この通り、《2025年10月18日 16時》ということで、その当日、しかも夕方にはプレスリリースを出していることが分かります。

だからこそ、発表日の夕方から夜にかけて、川瀬翠子ちゃんたちの合格が、即時にネットニュースになったわけです。




まとめ

ニコラの場合、発表から1週間、または10日もたってから、ようやくプレスリリースを出し、それを基に、各社のネットニュースが報道する。要は、新潮社が遅すぎる。

せっかく、自ら《新垣結衣さんや川口春奈さんらを輩出!》だの、《芸能界の登竜門》だの名乗っておきながら、とにかく発表が遅いのです。

ということで、毎年毎年、オーデの合格者が、すぐにネットニュースにならないのは、以上の理由によるもの。

よって、29期の新モちゃんたちについても、間もなく出るであろう今年のオーデのプレスリリースと同時に、一斉にネットニュースになるはずです。

*1:実は上妻美咲ちゃんはニコラ史上2人目の中3合格だった

*2:永野さんはニコプチからの進級でありオーデとは無関係