◆マナメア
28日に発売となるニコラ2021年2月号は、安村真奈ちゃんと林芽亜里ちゃんのプチ出身による表紙。
年間通じて最も重要とされる晴れ着表紙は、真奈ちゃんと芽亜里ちゃんの2人に託されました。
ちなみにプチ時代。真奈ちゃんは5回、芽亜里ちゃんは8回、それぞれ表紙を経験していますが、今回と同じ"マナメア"という組み合わせで表紙になったことは、1度もなかったりします。
◆史上3度目のプチ独占
また、ピンを除き、表紙をプチ組が独占したのは、2018年11月号での黒坂莉那ちゃん&涼凪ちゃんの”スズリナ”、そして2020年7&8月合併号での芽亜里ちゃん&阿部ここはちゃんの”めあここ”に続き、ニコラ史上3度目。
毎回書いてますが、現役ニコモのSNSフォロワー数トップ3が、芽亜里ちゃん、ここはちゃん、真奈ちゃんであることからも分かるように、ニコラにおけるプチ組の存在感は年々高まるばかりです。
◆ランキングの変動
ということで、真奈ちゃんの表紙は2020年9月号以来、5カ月ぶり、通算3度目。以下のランキングの通り、ここはちゃんと並ぶ5位に浮上しました。
ただし真奈ちゃんは、今回表紙になったことで、卒業まで残り2冊。ピン実現の可能性は、事実上消えたと考えてよさそうです。
一方の芽亜里ちゃんは、意外にもかなり久しぶりとなる去年7&8月合併号以来、半年ぶりの表紙で、通算6度目。ただいまお休み中である深尾あむちゃんを上回り、単独で2位となりました。