三月の転校生

中学生雑誌nicolaに関する日記

この中に合格者がいる!?24期ファイナリスト公開

残念ファイナリスト

f:id:GYOPI:20200825213047p:plain:rightニコラ12月号の118ページ「中学生トレンドリサーチ」。ここを見て、なにか変だと違和感を感じませんでしたか?

実はこのページこそ、古いニコ読さんたちの間で"残念ファイナリスト"と呼ばれる、オーデ落選者の公開ページだったりします。

今日は、残念ファイナリストの意味から、この中にオーデ24期の合格者がいると考えられる理由まで、詳しく解説していきます。


違和感の正体

まずは、違和感の正体から見ていきます。いったい何が変なのでしょうか。

このページは、いちおう「ニコ読が登場」という体裁になっています。

実際、コロナ前の4月号まで連載されていた同企画の復活版であり、これだけならいたってフツー。

しかし、よくよく眺めてみれば、すぐに過去の連載と決定的に異なる点が見えてくると思います。

中1ばっかり

第1に撮影場所の表記が無いこと。通常の読者企画なら、「ミニミニ開放日で」「SNAP撮影会で」「出張ニコラ会で」といった風に、どんな企画で読者を集め、それが撮影されたものなのか、表記されているわけです。

第2に登場しているニコ読の学年に偏りがあること。もう、今回は38人のニコ読さんが掲載されていますが、そのうち37人が中1。残る1人だけが中2で、中3はゼロなのです。

だいたい企画自体が「中学生のトレンドリサーチ」。過去の連載では、ちゃんと中1から中3まで、ほぼ同じ比率で登場していたのに、なぜ今回に限っては中1ばっかりなのでしょうか。なぜ、中3は1人もいないのでしょうか。

ビジュアルのレベル

そして極め付け。第3に全員のビジュアルのレベルが異様に高いのです。

そもそも、読者SNAP系ページといえば、たしかにニコモ並みに可愛い子もいますが、それはひと握り。残るほとんどのコは、レベル的にはフツー、もしくはフツー以下のコ。太めのコだって当然います。

しかし今回のページに限っては、掲載されている38人いずれもが高いレベルのビジュアルで、ポージングなども(悪い意味で)プロっぽいことが分かると思います。

単なる読者ページではない

ということで、以上のことを併せて考えれば、「このページは単なる読者ページではない」という答えが容易に導き出されるわけです。

では、この企画は何のページなのか。何のための復活なのか。登場している38人はどんなコたちなのでしょうか。

残念ファイナリストとは?

ここで、冒頭に出したキーワード「残念ファイナリスト」の登場です。

これは、一部の古参ニコ読さんたちが勝手に作った言葉で、実際「残念」じゃなかったり(合格している場合アリ)、「ファイナリスト」でもなかったり(2次落選の場合アリ)する点、不正確なところもありますが、そこは一発でページの意味が理解できる便利な言葉でもあります。

要は、ニコラモデルオーディションで、惜しくも最終合格を逃した落選者さんたちが、読者として登場するページが存在するということです。

その意味するところ

「せっかく最終審査まで残ったのだから、記念に誌面に出てみませんか?」。登場は強制ではなく希望者だけで、本名(フルネーム)も載りません。

かつ、小学生はNG。中学生の2次&最終落選者のうち、希望した人だけが「あくまで読者」として登場するページなのです。

ファイナリスト公開

この、いわゆる残念ファイナリスト公開ページは、本来であれば、オーデ合格発表と同じ号、つまり毎年10月号に掲載されることになっています。

たとえば、去年でいうと10月号の84ページ「東西ニコ読対決」。2018年は10月号38ページ「ニコ読12名の秋コーデ」。2017年だと10月号42ページ「全国ニコ読スクバの中身」。

あたかも一般読者によるページを装いつつ、その実、最終審査での落選者や、2次審査の落選者たちが、しれっと掲載されるのです。

合格者も掲載

ただし、上で「残念とは限らない」と書いた通り、このページに登場していながら、最終合格しているコもいたりします。

それが2018年だと加藤咲希ちゃん&野崎奈菜ちゃん。2017年だと小林花南ちゃん。

いずれもニコ読として、写真と共に「中2サキちゃん」「中1ナナちゃん」「吹奏楽部のカナミちゃん」と、下の名前だけが紹介されています。

合格決定前に作成される

なお、こうした残念ページに、落選者と混じって合格者も掲載されてしまうのは、ひとえに発売スケジュールによるもの。

同ページは、最終合格の決定前に作成されるので、その時点でまだ受かるかどうか未決定。

そこで、落選者だけではなく、咲希ちゃんたちのように合格者までもが「ニコ読」として一括りにされ、掲載されてしまうことがあるのです。

先行して公開

ということで、ここまで来てようやく話がつながりました。

今年の場合、オーデの進行が遅れたことから、合格発表(1月号)に先行し、残念ファイナリストが単独で12月号に出ることになったのです。

だからこそ、今回のページには、撮影場所やイベント名の表記も無いし、学年が中1ばっかりなのもオーデの性質から当たり前。さらには、みんながみんな可愛いのです。

この中にいる?

となると、この中に必ずや次号発表される24期オーデの合格者が潜んでいる

そもそも、合格発表との同時掲載でも、残念ファイナリスト公開ページに咲希ちゃんや奈菜ちゃん、花南ちゃんが潜んでいたわけです。

それが今回、残念ページを1カ月先行して掲載した以上、ますます最終合格決定前であることが明らかだからです。

いないケース

ただし、合格者が全員小学生である場合や、深尾あむちゃんのように掲載を希望しなかった場合など、この中に合格者が含まれないケースもありえます。

しかし、さすがに中1からは最低でも数人が受かるだろうし、かつ、今回のページにはこれだけ大量に中1が載っているのだから、1人くらいは潜んでいてもおかしくないといえます。

予想してみる

ちなみに、2018年の咲希ちゃんは、残念ページのセンターに最も大きなスペースで写真が掲載されていた点、有力な合格候補であったことがうかがえます。

だったら、今回の場合はどうか。中央に大きく出ているゆずちゃんいかちゃんケイちゃんといったあたりが有力候補??

いずれにせよ、合格発表まであと1カ月。この中から受かるとしたら誰になるか、誰に受かってほしいか。ちょっと予想してみるのも面白いのではないでしょうか。