一票の価値
一般的な人気投票において、なんとなく投票した人の1票も、熱心なファンの投じた1票も、それぞれ全く同じ価値を持つことになります。
しかし、ミスセブンティーン2026の読者投票は全然違って、1人が1日1回投票でき、それが42日間にわたって続く長期戦。
つまり、毎日欠かさず投票を続ける熱心なファンは、特定の推し候補に対して、最大で42票も入れることができるのです。
そこで今日は、編集部公式SNSに横並びでなされた投稿を比較するのではなく、よりファンの力が目に見えて現れる個人SNSの投稿を比較してみます。
グラフの見方
以下のグラフを見てください。これはミスセブンティーン2026のファイナリスト8人について、個人インスタグラムのデータをまとめたものです。
具体的には、7月18日から7月31日にかけての2週間に投稿されたものを対象に、いいね数が最も多く付いた上位5つを抽出し、獲得いいねが多い順に「NO.1」「NO.2」・・・「NO.5」と色分けして、積み上げました。
データが10人ではなく8人なのは、佐々木花奈ちゃんは、いいねを非公開としているため、中村杏莉さんはインスタ未開設のため。
なお、多田莉音さんだけ、いいね数が二桁違っていて、そもそも他の7人とは比較にならないため、下段のグラフでは上限を1.5万としています。
個人アカウント いいね数


多田さん当確
個人のインスタをフォローし、毎日いいねを押してくれるような人は熱心なファンであり、そんなファンこそ、実際のミスセブンティーンの読者投票でも、コツコツ毎日投票を続けていると想定。
個人インスタのいいね数=熱心なファンの多さ=ミスST読者投票の基礎票というわけです。
するとこの通り。多田さんの場合、10倍どころか100倍いいね数が違いますので、もはや当確として、今回は特に触れません。
以下、団子状態とされる2番手以下について検討します。
2番手:あんなちゃん
すると、2番手グループの中で頭一つ抜け出しているのが、ニコラ出身の星乃あんなちゃん。
いいねが最も多い投稿(NO.1)が、映画『だぁれかさんとアソぼ?』の舞台挨拶の際に撮った、フルーツジッパーの鎮西寿々歌さんとのツーショットではありますが、その他の投稿も多くのいいねを獲得。
あんなちゃんのフォロワーは2.8万なのに、安定して読者投票期間中のほぼすべての投稿に1500以上のいいねが付いていることから、実際の投票でも、堅実な得票が期待できます。
3番手:小松さんvs.平内さん
あんなちゃんから少し離れた3番手が、フォロワー数8.2万の小松愛子さんと、1.0万の平内心音さんの二人。
とくに、小松さんの8万超えというフォロワー数は、一部でCuugal時代の遺産だの見掛け倒しだの言われていましたが、こうして各投稿に1000前後のいいねが付いていることから、まだまだ十分に稼働していることが分かります。
一方、平内さんのインスタは、ファイナリストとしては異色といえる陸上競技に特化した投稿で、ユニフォーム姿や、大会&練習の動画が、注目を集めているようです。