中盤情勢
ミスセブンティーン2026の最終審査である読者投票の期間は来月11日までということで、半分ちょっとが経過しました。
うちのサイトで開始直後のデータを分析した「序盤情勢編」では、多田梨音さんの一強で、二番手以下は大混戦となっていたわけですが、そこから情勢はどう変化したのか。
今日は、7月23日時点の動画データから、中盤情勢を見ていきます。
使用データ
今回チェックして行くのは、ST編集部のインスタで公開された「自己紹介」「特技披露」「推し私服」と、TikTokで公開された「自己紹介」「特技披露」「推し私服」の6つの動画に、インスタ限定の「ポスター」「ファッション撮影」を加えた計8つ。
以下の通り、候補者10人それぞれの動画(投稿)に付けられた《いいね数》を集計して、グラフにまとめました。
実際の読者投票に直結するのは、再生数よりも、いいね数であることから、特にいいね数に限定して集計しています。
コンテンツ別いいね数


リードが縮まる!
グラフは、インスタが上で、TikTokが下。それぞれ、左から右にかけて第一弾⇒第二弾⇒第三弾といったように、新しいコンテンツとなります。
そうすると、一目瞭然。冒頭に書いた通り、多田さんの数字が圧倒的であることが分かります。
ただし、見逃せないのが、とにかくコンテンツが新しくなればなるほど、多田さんのリードが徐々に縮まってきている点です。
インスタでは
具体的には、最初の投稿である第一弾「自己紹介」の動画において、インスタでは多田さんが2位の星乃あんなちゃんに8倍の差を付けていました。
ところが、新しくなるに連れ差は縮まってきて、インスタの第三弾では、多田さんの8289に対し、2位の佐藤彩葉さんが1866と、その差は4倍ちょっとに。
さらに続く第4弾では、多田さんが5000台まで減らしたところ、佐藤さんは一気に2500まで伸ばし、2倍強まで差を詰めています。
TikTokでは
一方、TikTokの最初の投稿である第一弾動画において、多田さんは2位の小松愛子さんに、なんと30倍もの差を付けていました。
グラフからも、ひと目でその圧倒的な強さが分かると思います。
ところが、最新のインスタ第三弾「ファッション撮影」では、多田さんの4037に対し、岩瀬夕由さんが3713ということで、もはや並ぶところまで来ています。
不動の本命
要は、最初こそ高い知名度と、ファンの多さから独走状態だったものの、徐々に動画や個人インスタで他の候補の人となりが見えてきたことで、多田さん以外への興味も底上げされて来た。
今や、ファイナリストとしてお披露目された当初ほどの差は無いということです。
とはいえ、すでに投票期間も半分が過ぎており、かつ、投票は毎日の積み重ねであるため、これまでの貯金は絶大です。
多田さんが断トツの本命候補であることに、変わりはありません。
では、2番手はどう見たらいいでしょうか。
二番手は佐藤&岩瀬
そうすると、今回のデータから、急激に支持を伸ばしてきた人に着目すればいいわけです。
具体的には、インスタでいうと、あんなちゃんと小松さんが、ニコラ時代やCuugal時代の読者票&知名度によるリードを徐々に減らしているのとは対照的に、第三弾⇒第四弾とグングン伸ばしてきた佐藤さん。
TikTokでいうと、すでに見てきた通り、第三弾で多田さんに迫る勢いを見せる岩瀬さんがあげられます。
ということで、佐藤さんと岩瀬さんの二人を、中盤時点における急上昇株と見ることが出来そうです。
ニコラ出身が全員合格?
なお、今回のデータについては、ニコ読の多くが意外に思ったのではないでしょうか。
ニコラ専属のトップモデルで表紙12回のあんなちゃんと、28期オーデ落選で読者モデルに過ぎない佐藤さんがほぼ同等、というか、勢いではむしろ上といえ、佐藤さんも十分に合格圏ということに。
こうなると、スタダ所属でイマドキガールの佐々木花奈ちゃんも含め、うまくいけばニコラ出身3人全員合格も期待できるのではないでしょうか。