ユニットからピン
めあここ⇒るきゆなから、はなたば⇒リコリリまで、少し前のニコプチは、ユニットの形でトップモデルが存在。
それが去年は川瀬翠子ちゃんの、今年はいよいよ末永ひなたちゃんの単独エースということで、特定のコに人気が集中するようになってきました。
とくに、新中1のひなたちゃんは、香音さん以来の”大物”と評判で、事実、卒業まで1年残した状態で、早くも表紙回数は《7回》を数え、あの永野芽郁さんに並びました。
⇒歴代表紙回数ランキング
史上2人目!?
仮に、ひなたちゃんが残り半分の号で表紙になるなら、香音さんの《12回》には及ばないものの、歴代プチモ史上2人目となる《10回》の大台に到達することになります。
ということで、卒業まであと6冊。その中で、何回表紙を積み上げられるか。
さらには、2022年2月号での小松崎ふたばちゃんを最後に、今のところ3年半も出現していないピン表紙が出来るか、注目されます。