三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【イメモ】新任? 撤退? あんその卒業で考えられる3つのシナリオ

イメモ卒業

2月28日発売、ニコラ4月号のレピピページでは、2024年5月号から2年間イメモを務めてきた、星乃あんなちゃんと松尾そのまちゃんの卒業が発表されました。

この点、ニコラ卒業を控えるあんなちゃんのイメモ卒業は当然の流れですが、現役続行のそのまちゃんまでが一緒に卒業するということに、驚いた読者も多いのではないでしょうか。

そこで今日は、あんその後のレピピアルマリオ・イメージモデルについて、今後の展開を考えます。


3つのシナリオ

考えられるシナリオは3つ。第1に《新たにイメモが選出》されるパターン、第2に《ニコラから撤退》するパターン。

そして第3に、読者の意表を突く《そのまちゃん継続》のパターンとなります。

以下、どの可能性が高いのかも含め、それぞれのケースを順番に検討していきます。



(1)新任シナリオ

レピピのイメモは、初代の川口春奈さんに始まり、あんそので13代目。

この間、毎年欠かさずイメモが選出されてきたわけで、今年も例年通り、次号で14代目のイメモが新たに選出されるというパターンです。

ただし問題点が2つあり、まずは、レピピページに「次号は新イメモ発表!」といった告知が無いこと。

そしてもう1つが、そのまちゃん以上の存在が、果たして今のニコラにいるのかということです。

ニコモの頂点

そのそもレピピのイメモは、卒業までの終身制。たとば、中3で就任した2代目古畑星夏さんや、3代目小山内花凜さん、さらには、今回卒業するあんなちゃんまで、いずれも卒業までイメモであり続けました。

それは、レピピのイメモこそがニコラの頂点であり、ニコモになったからには誰もが目指す目標だから。

要は、最高到達点であり、そのポストを去ることは卒業と同義だったわけです。

となると、そのまちゃんが現役ニコモでありながら、レピピイメモを後輩に譲るケースは考えずらいし、なにより、譲られた後輩としても、自分より格上の先輩がいると、色々やりずらいのではないでしょうか。


(2)撤退シナリオ

続いては、レピピのイメモが廃止され、ニコラから撤退するというシナリオです。

実際、ニコラ三大ブランドの一角として一世を風靡したピンクラテは2024年をもって、ラブトキシックは2023年をもって、それぞれニコラからイメモ撤退。

その後は、ちょうど昨日「ラブトキガール編」で書いた通り、自社オーデによってイメモを選出しています。

レピピまで!?

であるならレピピとしても、近年は部数が落ちて、影響力が激減しているニコラのモデルの中からイメモを選ぶのではなく、自社でオーデを実施し、より多くの候補の中から選びたい。

そう考えても不思議ではありません。

ということで、第1のシナリオの問題点としてあげた「新イメモの告知」がなかった点や、そのまちゃんの扱いも含め、レピピ撤退シナリオというのも、十分ありそうです。


(3)継続シナリオ

第3のシナリオが、裏技としての、そのまちゃん再任パターンです。

この点、今月号に「イメモ卒業とあるじゃないか!」と思われるかもしれませんが、よくよく読んでみると、《あんその卒業》や《あんそのラスト》と書かれているだけで、ひと言も《そのま卒業》とは書かれていない。

つまり、ユニットとしての「あんその」がイメモから去るだけ。改めて14代目イメモとして、そのまちゃんが再任される可能性がゼロとは言い切れないのです。

最高位性の維持

となると、そのまちゃんが単独で14代目に就任するのか、または、例えば今月号で表紙になったように、稲垣来泉ちゃんと「そのくる」と形を変えて、イメモが継続されるのか。

いずれにせよ、そのまちゃんがイメモに入ることで、レピピイメモの最高位性が保たれることになります。

ただしこれにも問題点があって、4月号の3ページ左下のカットで、あんなちゃんだけでなく、そのまちゃんも花束を持っている点です。

これを見ると、普通に考えてやっぱり卒業なのかもしれません・・・。

ニコラ最新号

結論

ということで、以上、考えられる3つのシナリオを検討してきたわけですが、どの説に信憑性が感じられたでしょうか。

うちのサイトの結論としては、いずれにも一長一短があり、決定打に欠けるといったところ。

果たして、レピピイメモは撤退か? 継続か? また、継続ならいったい誰が新イメモに就任するのか。その際、そのまちゃんの待遇は? 今後の展開が注目されます。