【どうなる】ニコラガールズ事務所配置

ニコラ2025年1・2月合併号で発表される、落選ファイナリストによる専属の読モユニット「ニコラガールズ」。

結果として、28期オーデ落選者のほぼ全員が参加を希望したため、人数は《13人》と大所帯となりました、

そこで今日は、ニコガ候補について(1)事務所所属の有無を確認した上で、(2)無所属コの配置について考えます。

大前提として、今年のオーデの応募ルールには、ニコラガールズに関して以下のように書かれています。

この通り一般応募で無所属の場合、全員が事務所に所属できるということで、芸能デビューを目指す応募者にとって、これが1つの”目玉”となっていました。

事務所に所属されていない方は、編集部から紹介する芸能事務所と面接して、入る事務所を決めていただきます

この点、もともと編集部としては、ニコ☆プチの読リーに倣い、ニコガの採用予定を《数名》としていたことは、以下の「ニコガ辞退したのは誰？」でまとめています。

要は、《数名⇒13人》と、編集部が想定する以上の参加希望があったわけです。

もちろん、最初に「希望者全員」と約束した以上、参加を希望した13人は全員が無事に採用されます。

ただし、ここで問題となるのが一般応募者の引き受け事務所です。

想定以上の希望があったことで、事務所の引き受け先はどうなるのか。あぶれてしまうコは出てこないか。

そこで、以下の「落選ファイナリスト所属データ」を見て下さい。

これは、ニコラガールズに参加を希望したと考えられる《13人》につき、「一般応募」か「所属応募」かを分類し、特に後者については所属する「事務所名」を入れたものです。

なお、希望者《13人》の根拠については、以下の「ニコガ相関図」で確認してみて下さい。