SNSランキング
現役ニコモの公式インスタグラムのフォロワー数を、月ごとにランキング形式で紹介していくシリーズ。
きょう見ていくのは、最新10月3日付のランキングとなります。
さてさて、中山あやかちゃんは「今日好き」出演で、松尾そのまちゃんは「超無敵クラス」出演で、それぞれどれくらい増えたのでしょうか。
ランキングの見方
データは中央から右にかけ、10月3日時点のフォロワー数、9月1日時点のフォロワー数、この1カ月間の増減。
名前の頭に付いている上下の矢印は、先月からの順位の変動を表します。
なお、一般応募だった新モの十文字陽菜ちゃんは、現時点でインスタ未開設であるため、27人のランキングとなっています。
最新フォロワー数
そのまちゃん1位へ
まずは、トップの逆転について。今年春の06世代卒業後、半年にわたって1位を守ってきた高橋快空ちゃんを、そのまちゃんが大逆転。
先月16日、ニコモデビューからわずか2週間ちょっとで快空ちゃん超え、新たに1位となりました。
そのまちゃんは前月比プラス2,000となっていて、プラス700である快空ちゃんの3倍近い増加分。その勢いはまだまだ続きそうです。
あやかちゃんトップ10入り
今回、最も増やしたのが、出演中の「今日好き」が最終回を迎えたあやかちゃんで、前月比プラス4,500。一気に10,000を突破してきました。
また、先月時点では17位だった全体の順位も、榎本月海ちゃんから近藤結良ちゃんまで、まとめて6人を抜き、あっという間にトップ10入りを果たしました。
番組では残念ながら”成立”とはならなかったものの、視聴者の評判はかなり高いかった模様。継続出演でのリベンジが期待されます。
ふたばちゃん3位に
その他、注目されるのは有坂心花ちゃんと小松崎ふたばちゃんによる3位争いです。
ニコラデビューから今年の夏まで、常に心花ちゃんが4,000前後の大差でリードしていたところ、ここに来てふたばちゃんが急追。
今回、近藤藍月ちゃんを抜いて、いよいよ4位に上がってきました。
逆転も!?
また、2人の増加分に着目すると、心花ちゃんがプラス300であるのに対し、ふたばちゃんはプラス1,100と圧倒。その差は2,200まで縮まりました。
この点、ふたばちゃんのインタビューが掲載されたWEBマガジンの影響力はたいしたことないので、増加分はまさに実力。
このまま行くと、数か月後には逆転も見えてきそうな勢いです。
プチ時代の悪夢
すると、ここで心花ちゃん&心花ちゃんファンの脳裏によぎって来るのが、プチ時代の悪夢ではないでしょうか。
小4デビューである心花ちゃんが、人気面でも実績面でも、小6デビューのふたばちゃんを圧倒的にリードしていたのに、最高学年(中1)となった夏以降に状況が急変。
例の沖縄ロケで同格扱いとなると、ピン企画ではふたばちゃんが先行。さらに、ピン表紙に至っては、ふたばちゃんだけが実現し、心花ちゃんは結局できなかったというものです。
はなたば対決
ということで、いよいよ半年を切ったイメモ&役職争いの行方がどうなるか。
大方の読者の予想通り、レピピ&会長を心花ちゃんが取るのか。それとも、ふたばちゃんのレピピ&会長が実現し、プチ時代同様に大逆転が待っているのか。
今から、実質的に役職&イメモが内定する年明けにかけ、SNSフォロワー数はじめ、ピン企画、表紙回数、さらにはピン表紙まで、はなたば対決がますます熱を帯びていきそうです。