表紙速報
11月1日発売、ニコラ2023年12月号の表紙は、レピピの高橋快空ちゃんと、ラテの池端杏慈ちゃんのイメモコンビ。
思えば、去年12月号の表紙もイメモ全員だったことから、今後、12月号の表紙テーマは卒業を4カ月後に控えた最後のイメモ集合と捉えてよさそうです。
芽亜里ちゃんに並んだ!
快空ちゃんの表紙は、9月号のかいあき表紙以来で3ヶ月ぶり、通算すると11回目。
右の「歴代全モ表紙回数ランキング」の通り、この「11」という数字はすでに大記録であり、あの久間田琳加さんや林芽亜里ちゃんに並んだことになります。
◆参考:表紙回数ランキング
残り4冊
しかも快空ちゃんは、ニコラ卒業が2024年4月号ですので、あと4冊ほど表紙になれる機会が残っているのです。
そのうち、最後の4月号は卒モ全員による表紙と決まっているので、プラス1回は確定。
また、次の1月号は「ニコラ創刊300号記念」であり、過去の記念号パターンから見ても、その時点のトップモデル=生徒会長が表紙から外れるのは考えずらいところです。
歴代9位確定
よって快空ちゃんは、最低でも飯豊まりえさんに並ぶ歴代9位(12回)は決定済み。
上手くいけば、藤麻理亜さんと同率となる8位タイ(13回)に。
さらに、2月号の晴れ着表紙にも2年連続で出ることができれば、その藤さんを超えての単独8位(14回)にまで、記録を伸ばすことができそうです。
インタビュー連載=表紙
一方の杏慈ちゃんの表紙は、今年5月号のイメモおひろめ以来となり、かなり久々。7カ月ぶり、通算4度目の表紙となります。
杏慈ちゃんについては、例によって今月号に「ニコモ1時間インタビュー」が掲載されている点、もはや完全に「インタビュー連載=その号の表紙」というパターンが定着しました。
ということで、今回分の表紙を加味した最新の表紙回数ランキングは、以下の通りです。