合格連絡終了
26日をもって、第26期ニコラモデルオーディションの書類通過者への連絡が終わりました。
1次通過者数の見込みで書いた通り、電話が来るのは、1万を超える応募者の中からわずか70人程度ですので、応募した多くの人が、がっかりしていることだと思います。
とはいえ、1度落ちたからといって、あきらめるのは早すぎます。今日は、過去の落選者に関するお話です。
リベンジ組
たとえば、24期の高橋快空ちゃんと23期の田中南ちゃんは、それぞれ小6で受けた1度目が不合格で、翌年みごと合格しています。
また、25期の榎本月海ちゃんはもっとすごくて、小5で受けた1度目＆小6で受けた2度目と、2年連続で不合格だったところ、ついに3度目に最終合格を果たしました。
ニコラ落選⇒プチ合格⇒進級
他方、2020年度ラブトキイメモの町田恵里那ちゃんは、ちょっと意外な経歴の持ち主です。
恵里那ちゃんは、小6でニコモオーデに不合格となった後、そのまま、同じ年にニコプチのオーデを受けて、そっちに合格します。
そしてそして、プチ卒業後、改めて進級という形でリベンジを果たした、極めて珍しいケースとなります。
その他の落選経験者
その他、藤田ニコルさん（翌年合格）に蒼井優さん（翌年事務所オーデ）といった大物や、ST行きの秋田汐梨さん（翌年合格）、pop行きの鈴木美羽さん（翌年合格）なども落選経験者だったりします。
ということで、こうした各回ごとの主な不合格者の名前が入ったオーデ実施データがあるのはうちのサイトだけ。
だれが何年のオーデで落ちて、その後リベンジしたのか。興味のある人は、確認してみて下さい。
⇒オーデ実施データ
