◆投稿数でランキング
ニコラの公式インスタ「ニコモSNAP」の投稿を、最もがんばっているのは誰でしょうか?
凛美ちゃんがニコモとしてデビューした去年12月1日から、今年の2月29日まで、最新3カ月分の投稿数を月別に集計。
がんばってるコ、さぼってるコがひと目でわかるよう、ランキング形式で発表します。
◆ニコスナ投稿数(直近3カ月分)
合計 | なまえ (学年) | 2月 | 1月 | 12月 |
---|---|---|---|---|
凛美 (中1) | 3 | 7 | 5 | |
組橋星奈 (中1) 広瀬まのか (中2) |
4 3 |
3 7 |
5 2 |
|
町田恵里那 (中3) | 4 | 5 | 2 | |
濵尾咲綺 (高1) | 2 | 5 | 3 | |
宮本和奏 (中1) 近藤結良 (小6) 野崎奈菜 (中2) 太田雫 (中1) |
2 3 4 4 |
4 4 3 2 |
3 2 2 3 |
|
小林花南 (中3) 北川花音 (中2) |
3 4 |
3 2 |
1 1 |
|
吉岡優奈 (小5) 深尾あむ (中2) 若林真帆 (中3) 河村果歩 (小6) |
1 2 1 3 |
3 3 2 2 |
2 1 3 1 |
|
安村真奈 (中3) 林芽亜里 (中2) 田中南 (中1) |
1 1 1 |
4 2 3 |
0 2 1 |
|
池未来実 (中2) | 2 | 2 | 0 | |
阿部ここは (中2) 加藤咲希 (中3) |
1 2 |
1 1 |
1 0 |
|
湊胡遥 (中2) 草野星華 (高1) 平澤遙 (中2) |
0 0 2 |
1 2 0 |
1 0 0 |
|
白井杏奈 (高1) 青井乃乃 (高1) |
0 0 |
0 1 |
1 0 |
|
藤本林花美愛(高1) 多田成美 (高1) 黒坂莉那 (高1) |
0 0 0 |
0 0 0 |
0 0 0 |
◆ランキングの見方
上のランキングは、ニコラ公式インスタグラム「ニコモSNAP」への投稿数を、多い順に並べたものです。
対象期間は、最も新しいニコモである凛美ちゃんが不利にならないよう、2019年12月1日から2020年2月29日まで。
データはそれぞれ、左から「3カ月合計」「モデル名」「学年」「2月分」「1月分」「12月分」。
各月ごとに最多数となる投稿者は、”月刊MVP”として数字を赤字で表記しています。
◆トップは凛美ちゃん
結果はこの通り。2位の町田恵里那ちゃんたちに「3投稿」も差をつけての圧勝ということで、いまニコスナを1番がんばっているのは凛美ちゃんであることが分かりました。
そもそも今月号(4月号)の努力家ニコモ特集でも、「みんなに追いつきたい」「新モだからって遠慮せず積極的に投稿」とあるように、最も遅い加入だからこそ、それを少しでも挽回すべく努力している凛美ちゃん。
編集部にもその熱意が伝わり、中1モの中でも最近は特に出番が多くなっています。
◆オーデ23期
オーデ23期の新モとしては、小6の近藤結良ちゃんと、中1の太田雫ちゃんが、ぞれぞれ「9投稿」で上位に入っているのも目につきます。
結良ちゃんは小学生組の中でも最多の投稿数。雫ちゃんは、2月の月間MVPということで、ここにきて急激に投稿を増やしています。
とにかく、新モや小学生組は、まだまだ撮影に呼ばれる機会が少なく、あまり誌面で活躍できない分、インスタをがんばることは、何より大切。
読者にはもちろん、編集部に対しても大きなアピールになるわけで、今後に生きてくるはずです。
◆高1モ
次号に卒業を控えた高1モは、相変わらず低迷。生徒会長なのに、この3カ月で1度もニコスナへの投稿無しという黒坂莉那ちゃんはじめ、3人がゼロ回に集中しています。
一方で、同じ高1ながら副会長の濵尾咲綺ちゃんだけは、やっぱり別。
2月は若干減らしたものの、直近3カ月の分を合計すると「10投稿」ということで、全モ中なんと5位。最後まで手を抜かない姿は立派です。
◆その他
その他、阿部ここはちゃんは、安定の”ひと月1投稿”。むしろ逆に貴重といえそうです。
安村真奈ちゃんは、なぜか1月だけめちゃめちゃがんばって、2月からは再び平常運転に。
平澤遙ちゃんは、2カ月連続でゼロ⇒ゼロときて、ようやくエンジンがかかり、2月は2つ投稿となりました。
◆次回は”質”編
ということで、実はここまでは前置き。今日は単純に「量」(投稿数)で比較してみたわけですが、では「質」の面で見るとどうなのでしょうか。
そこで次回、ニコスナランキングの後編では、各投稿に付けられた「いいね」の数に着目します。
この3カ月、全167投稿に付けられた「いいね」を完全集計。各モの「平均獲得いいね数」を算出し、改めて質の面からランキングを出した上で、個別に「最高いいね数」「最低いいね数」の投稿も見ていきます。