アービング編
まだ書類通過者の発表も終わっていない段階で、ミスセブンティーン2024を予想する連載の第2回です。
第1回の【進級落選編】では、関屋伊織ちゃん(中2)が最終合格する可能性について見てきました。
今回の【アービング編】では、26期ニコモオーデのファイナリストで、TGCA2024ではグラプリを獲得した湯淺凜子さん(高1)を取り上げたいと思います。
スポーツ紙に掲載
きょう6月4日発行のスポーツ紙「スポーツ報知」の芸能面に、湯淺さんのインタビュー記事が掲載。
その中で、「憧れは川口春奈さん」「目標は雑誌の専属モデルになること」と語っています。
以下のサイトで、紙面と同じ記事を読むことができます。
事務所の相性
そんな湯浅さんが現在所属するアービングといえば、ミスST2014で川津明日香さん、2017で箭内夢菜さんを合格させているほか、2018では一般応募の大友樹乃さんを合格後に引き受け。
さらに、2019では豊島心桜さんがファイナリストに残る*1などなど、とにかくミスSTとはめっぽう相性のいい事務所となっています。
参考:歴代ミスST合格一覧
ミスST一択
で、そんな事務所から、Cuugalの読モ経験者で、「モデル第一志望」のコが、いよいよ本格デビューした。
しかも、インタビューにある通り、それが「清楚で大人な雰囲気」の持ち主であるなら、現状もうセブンティーン一択*2です。
加えて何より、あえて書類選考真っ只中のこの時期、メディアにインタビューを出してきたということは、事務所による編集部への強力なアピールに他なりません。
結論
ということで、応募していることはほぼ間違いなく、おそらくは、ファイナリストにも残ってくるはず。
よって、ミスST2024合格予想の第2回【事務所から予想する編】の結論は湯淺凜子さんとしてみます。
なお、湯淺さんのTGCオーディションGP受賞の件、ニコラオーデ26期ファイナリストの件については、以下にまとめてあります。