訂正ナシ
1日発売、ニコラ1・2月合併号でも、小松崎ふたばちゃんのインタビュー記事(8月号掲載)に関する訂正がありませんでした。
もはや編集部は、件の「沖縄発言」ついて、”無かったこと”にしたわけですが、では、ふたばちゃん自身はこれをどう考えているのか。
今日は、いよいよふたばちゃんに矛先を向けてみます。
問題の論点
コトの経緯については、すでに証拠画像付きで検証済みですので、以下を参照してもらうとして、改めて確認すると、論点はただ1つ。
プチモの時、ふたばちゃんは沖縄ロケ(21年8月号)に行ったのか、行ってないのかに尽きます。
問題の発言
ニコラ2023年8月号に掲載された、問題の「ニコモ1時間インタビュー」。
この中で、ふたばちゃんは「沖縄ロケに呼ばれなかった」と発言しています。
ところが実際、ふたばちゃんが沖縄ロケに参加していたことは、当時の読者なら誰もが知っていることだし、今でもニコプチのバックナンバー(2021年8月号)を見れば誰でも確認できます。
なぜ逆のことを言った?
ではなぜ、そんなすぐにバレるようなコトを言ったのでしょうか。考えられるのは次の3つ。
第1に、ロケ呼ばれなかったと【ふたばちゃん自身が】カン違いしている。
第2に、ロケに呼ばれなかったと【ふたばちゃん自身が】意図的にウソをついた。
第3に、ふたばちゃんの発言を【ライター(編集部)が】捻じ曲げ、勝手に書き換えた。
おそらく、以上のどれかではないでしょうか。では、ふたばちゃんはどう対処すべきか。
対処法
もし1なら、「カン違いしちゃいました~(テヘペロ)」と自身のインスタでちょっと訂正すればいいだけの話。
もし2なら、「ゴリ推し*1と思われたくないため、つい口が滑っちゃいました」と素直に謝罪すればいいだけの話。
もし3なら、インタビュアーや編集部が話を盛るために勝手に書き換えた(聞き間違った)わけで、それこそ事務所を通じて編集部に抗議すべき話。
いずれにしても、ふたばちゃんに対し、読者が不信を持ってしまったことは事実ですので、何らかのアクションを起こさなくて収まりがつきません。
発言の責任
そもそも、問題のインタビュー記事は、ふたばちゃん自身の発言として、「カッコ付き」で書かれているのです。
誰が読んでも、ふたばちゃんが、自分の口で喋った言葉と解釈できます。
だからこそ、編集部が完全に無視を決め込んだ今、やっぱり本人が自ら見解を示すべきではないでしょうか。
読者に説明を
ふたばちゃんは、来年は高1ということで、ニコラ最高学年となります。
加えて、現時点での人気&実績を考えれば、生徒会長(副会長)やイメモへの就任も視野に入り、ニコモを代表する立場となるわけです。
であればなおさら、ふたばちゃんには自身の沖縄発言についても責任をもち、ぜひ自分の口で読者に向けて真意を説明してほしいと思います。
*1:ロケ当時、プチモになってまだ半年足らずのふたばちゃんが、ニコプチ最大の企画である沖縄ロケに呼ばれることは”ゴリ押し”以外の何ものでもないため