三月の転校生

中学生雑誌nicolaに関する日記

【シュリータ】イメモが新設される可能性

新ブランド

ニコラ11月号では、”大人ガーリー×プチプラ”の新ブランド「シュリータ」が、巻頭6ぺージを独占。

伊藤沙音ちゃん&小松崎ふたばちゃんをモデルに起用し、堂々デビューを果たしました。

それにしても、まるで3大ブランドからラブトキが撤退し、イメモが2枠に減少したのに合わせたかのようなタイミング。

そこで今日は、来年度から新たにシュリータがイメモに加わる可能性について考えます。

年表の見方

まずは、簡単にニコラ3大ブランドの歴史を整理します。以下の「ブランド別イメモ年表」を見て下さい。

これは、「レピピアルマリオ」「ピンクラテ」「ラブトキシック」の旧3大ブランドにつき、それぞれイメモをニコラモデルが務めた期間をまとめたものです。

イメモ年表



3大ブランド体制

この通り、最初にレピピがイメモを擁したのが2010年。その初代イメモは、ご存じ川口春奈さんです。

一方、レピピから遅れること1年。2011年には、ラブトキが初代イメモとして藤麻理亜さんを採用します。

そして2014年。最後にピンクラテが高嶋芙佳さんを初代イメモに起用し、ここにニコラ3大ブランド体制が確立します。

8年間も続く

それからというもの、イメモの新規参入も撤退もなく、3大ブランド体制は、しばらく固定。

2022年度イメモの宮本和奏ちゃんを最後に、ラブトキが撤退するまで、8年間も続いたのです。

2ブランド体制

ということで、こうして2023年という年は、実に9年ぶりにイメモ2ブランド体制へと縮小することになったわけです。

ですが、編集部としてこのままでいいはずがない。

さすがに、たった2枠のイメモを争うとなると、そこは各学年のツートップであっさり埋まってしまうもの。

実際、ちょっと前までニコ読の間では、来年度のイメモにつき、有坂心花ちゃん&小松崎ふたばちゃんの2人で、レピピ&ラテを分け合うことが確実視されていました。

新設の密約は?

ところが今回。新ブランドがデビューし、中3トップのふたばちゃんだけでなく、中2トップの沙音ちゃんまで起用してきた。

しかも、巻頭6ページ&付録という、普通に考えると有り得ない破格の扱いでおひろめとなったのです。

であれば必然、その裏には編集部の大きな期待が、もっと言えば、ブランド側との”イメモ新設の密約”が透けて見えるわけです。

根拠1:空席

それでは、シュリータのイメモが新設されると予想できる具体的な根拠を、改めてまとめてみます。

まず第1は、すでに見てきた通り、ラブトキ撤退によるイメモ枠に空席ができたことです。さすがに、2枠だけだと選考レースが盛り上がらない。

3枠あってこそ、その3枠目に意外なコの抜擢が可能となり、自然と読者の注目度も高まることになります。

根拠2:好待遇

第2は、これもすでに見てきた通り新ブランドに似つかわしくない好待遇です。

巻頭6ページ、しかもモデルにエース級を供出したというこで、デビュー早々、これだけ編集部が厚遇するとなると、どうしても「裏に何かあるのでは?」と思わずにはいられません。

根拠3:青田買い

そして第3が、モデルとしてふたばちゃん&沙音ちゃんという次世代ガーリーのトップ級を確保してきたという点です。

まさにブランドのイメージにピッタリ合致ということで、もし実際にイメモが新設されるなら、当然このまま「2024/ふたシュリ」⇒「2025/しゃのシュリ」と続くはずです。

ですが、新参者が2年も先まで勝手にイメモ候補を囲い込むようなことを、古参の2ブランドが許すのか、そこが問題となります。

根拠4:すみ分け

するとこの点、そもそもシュリータは、どこの会社のブランドなのかを調べることで、あっという間に解決します。

ちょっと意外ですが、なんとシュリータとは、レピピでおなじみのアダストリアによる新ブランドだったという。

であれば話は早いというか、なんのことはない。要は”すみ分け”です。どういうことか。

レピピ=王道

王道レピピは、これまで通り学年ナンバーワンのトップモデルを獲得する。

具体的には、今年は高橋快空ちゃん、去年は高比良由菜ちゃん、そして一昨年は林芽亜里ちゃんといったように、各世代の人気ナンバーワンが、必ずレピピのイメモに配置されることになります。

シュリ=ガーリー

対して、新ブランドのシュリータはといえば、そのコンセプトに従い、徹底的にガーリー系を獲得する。

よって、たとえば来年の場合、人気も実績もナンバーワンの心花ちゃんをレピピに、ガーリー代表ふたばちゃんをシュリータに配置。

再来年は、女優としても有望な本格モデル系星乃あんなちゃんをレピピに。ガーリーのエース沙音ちゃんをシュリータにといった具合に、アダストリアの内部で振り分けるのです。

ラテの悲哀

では、ラテは黙っているのか。指をくわえて、他社の振り分けを見ているだけなのか。

まあ、そこは読者投票による「好きなブランドランキング」で3年連続圏外という不人気の宿命。

有力スポンサーと言えども、あまり大っぴらに介入や口出しは出来ないのかもしれません。

根拠5:ガーリー救済

そして最後に根拠5。活躍の場が極端に少ないガーリー系の人気モデルの救済です。

たとえば、07世代だと佐藤菜月海ちゃん。05世代だと野崎奈菜ちゃんと池未来実ちゃん(←ビジネス!)。04世代は加藤咲希ちゃん。

いずれも表紙を複数回経験し、イメモになれる実力も十分あったところ、ガーリー系ということで、ふさわしいポストが無く、イメモ落選となったコたちです。

ガーリー専用ポスト

もともと、テイストとしてのガーリーは、読者から支持が多いのは良く知られているところ。

であれば、ガーリー系専用のイメモポストが新設されることは、ニコモにとってはもちろん、まさに読者にもとっても望むところといえるのです。

新3大体制の可能性

ということで以上まとめると、(1)たまたまポッカリと開いたイメモ3枠目に、(2)やたら厚遇されるシュリータがスッポリ収まる。

(4)すでにアダストリア内ですみ分けがなされており、(3)2年先までイメモが内定している。

そして何より、(5)ガーリー系イメモの新設は、読者もニコモも待ち望んだことである。

これだけ条件そろったなら、来年の春にシュリータのイメモが誕生し、新しいニコラ3大ブランド体制が始まるという可能性も十分あるのではないでしょうか。