事務所配置にみる25期の期待度・将来性

f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35所属先発表

f:id:GYOPI:20211003013005p:plain:right:w125ニコラ11月号では、榎本月海ちゃんたちオーデ25期それぞれの所属事務所が発表されました。

きょうは、誰がどこに配置されたのか。その結果、オーデ合格者の引き受け事務所の内訳はどう変わったか。

さらには、事務所配置から分かる今期の新モちゃんの中での期待度ナンバーワンは誰かについても見ていきます。


f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35一覧の見方

以下の所属先一覧は、過去5年間のニコラモデルオーディション出身者について、合格後、どこの事務所に所属することになったのかをまとめたものです。

名前が赤色になっているのが今回の新モちゃん。緑色は現役モ。灰色は卒業生。

1番右の「合計」欄は、その事務所が過去5年にオーデ合格者を引き受けた総数となります。

f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35合格者の事務所配置(修正済)

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f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35勢力均衡

上の一覧には入ってない2015年&2016年分も含め、過去6年連続で合格者を引き受けていた最大勢力スターダストが、去年の佐藤菜月海ちゃんで打ち止めとなり、ついに今年は所属者ゼロ。

代わりに、まるで計ったように第2勢力から第6勢力となる5社へと、それぞれ新モちゃんが1人ずつ配置されました。

これにより、直近5年間における各事務所の引き受け数がほぼ均衡。

一覧にある合計欄を見ると分かるように、ここ最近引き受けが止まっているライジング&オスカーを除き、上位8社が2人~4人の間で拮抗しています。

f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35引き受けパターン

こうして、タテの比較(事務所ごと)では、キーワードは「拮抗」となりますが、では、ヨコで比較(事務所内)してみるとどうでしょう。

すると、こちらも完全にパターン化していることが見えてきます。

具体的には、スターダストは6年連続だったので、さすがに今回は1回休み。

同様に、去年のオーデにおいて10年に1人の逸材とされる高橋快空ちゃんを引き当てたエイジアと、足川結珠ちゃんのトップコートも1回休みとなっています。

f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35平準化

他方、去年の採用がゼロだったレプロ、エイベックスエヴァーグリーンの3社は、そろって今年の引き受けが復活。

池端杏慈ちゃんをはじめ、現時点で人気上位とされる3人を、それぞれが取ってきました。

ということで、まさに特定の1社に偏らないよう、定番の事務所(8社)の間において、原則として1年おきに採用・パスを繰り返す平等化が図られつつあることが分かります。

f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35御三家

最後は、事務所配置にみる今期の目玉&将来のエース候補については、どう解釈すればいいでしょうか。

この点、もともとはニコラの創刊直後からオーデ合格者を引き受けてきたレプロ、スターダスト、アミューズが「御三家」として地位を確立。

以下の一覧の通り、とくに2010年代中盤においては、3社の所属者だけでイメモ&役職を独占してきました。

要は、そこに配置されることこそが勝ち組なわけで、新モちゃんの誰が最も期待されているのが、決定した事務所を見れば一瞬で判別できたわけです。

f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w353大事務所イメモ独占時代

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f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35大混戦時代

ところが近年。進級組として初めてニコラ部長(現在の生徒会長に相当)になった香音さんをはじめとする、強力なニコプチ出身者の参戦に加え、エイベックスやエイジアといった新勢力も加わり大混戦。

「特定の事務所に配置されること=勝ち組」の法則は、すでに成り立たなくなっています。

実際、23期のエース格田中南ちゃんはエヴァーグリーンだし、24期の快空ちゃんはエイジアです。

25期でいうと、話題の杏慈ちゃんこそ王道のレプロですが、もはや3大事務所の神通力は無くなったも同然。

f:id:GYOPI:20210824033044p:plain:w35実力&努力次第

今のニコラでは事務所の”格”云々ではなく、あくまで本人の努力&実力次第で、誰にでもチャンスはあるといえそうです。

ということで、新モちゃんのおひろめから1カ月たったので、改めて第2回の新モ人気投票を行います。

ただし、まだニコラが発売されてない地域もありますので、来週の土日を予定。それまでに、11月号の新モ特集やニコラTVの初撮影動画を見て、誰に投票するか考えておいて下さい。