三月の転校生

中学生雑誌nicolaに関する日記

ピチモオーデを受けようと思っていた人へ

ピチモオーデ終了で

f:id:GYOPI:20150618023110p:plain:rightピチレモンの休刊決定により、例年であれば12月28日より応募受付スタートとなるはずだった第24回ピチモオーディションも、当然ながら中止となりました。

この1年、ピチモになることを目標に、必死に努力してきた人にとっては、とても残念なことだったと思います。

そこで今日の三月の転校生では、その努力をムダにしないために、今から間に合う小中学生モデル系オーディションについて紹介します。

「プチモ」と「シンデレラ」

ほとんどピチモオーディションと変わらない応募条件で、現在ちょうど応募可能である、信頼できるモデル系オーディションはといえば、ニコプチの専属モデルになれる「第4回プチモオーディション」と、関りおんちゃんや杉本愛莉鈴ちゃんの出身オーデでもある「ナルミヤシンデレラオーディション2015」の2つ。

以下、その中でも特に締め切り(今月25日)まで、残すところ2週間となったプチモオーディションについて、簡単に紹介します。

プチモオーデとは?

プチモオーディションとは、ニコプチの専属モデル「プチモ」になるためのオーディション。今回で第4回を向かえるわけですが、毎回5000人前後の応募者の中、それぞれ5人前後が合格しています。

応募条件は、ピチモオーデとほぼ一緒ですが、最大の違いは「応募時(現在)小学生であること」と「身長145以上であること」の2点。

この2点さえ満たしていれば、あとは、ピチモオーディション予備校(⇒参考:オーデ予備校)で解説してきた、ピチレ版「書類作成」「写真撮影」「面接対策」などなど、そっくりそのまま同じ要領で応募することが出来ます。

プチモは全てに通じる道

今年の香音ちゃんのように、ニコプチ卒業生の王道コースであるニコラ行きはもちろん、りおんちゃんや愛莉鈴ちゃんのようにピチレへの道も確立。

さらには、三吉彩花ちゃんのように直通でセブンティーンに行くコもいれば、今年は丸山蘭奈ちゃがポップティーンへも行きました。

このように、ニコプチのモデルになることが、将来的に女優を目指すにしても、本格的なモデルを目指すにしても、その第一歩となりえるのは、卒業生の活躍からみても明らかです。

まとめ

ということで、応募の締め切りは今月25日必着。まだまだ時間はありますので、条件さえ合えば、ぜひニコプチのオーディションへの応募も考えてみてください。

なお、応募用紙は本誌を買わずとも、ネットで無料ダウンロードできますので、思い立ったら以下のリンクからどうぞ。

応募用紙ダウンロード