三月の転校生

中学生雑誌nicolaに関する日記

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

福原遥ちゃん

■セーラームーンのCD 福原遥ちゃんも歌手として参加する、セーラームーンの20周年記念トリビュートアルバム「美少女戦士 セーラームーン THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE」が、本日発売。はるんちゃんは、アルバムの3曲目に入っている「プリンセス・…

史上サイコーに詳しい自己PRの作り方

■そもそも自己PRとは? 基本的に、自己PRは、審査員の目を引くような、意外なもの、珍しいもの、面白いものを書くことになります。そもそも、審査員は約1万通の応募用紙に目を通すわけで、そう考えると、単に「がんばります」「ピチモになりたいです」といっ…

P-Iグランプリ2014優勝者決定

■はるんちゃんが優勝! 先日、P-Iグランプリ決勝戦の投票が締め切られ、先月以来1か月以上に渡って実施してきたトーナメントの優勝者が、ついに決定しました。優勝は福原遥ちゃん。この度の決勝では、最年長&ピチモのまとめ役でもある山口乃々華ちゃんを30…

ピチレモン3月号の定価

■3月号は520円 2月1日に発売となる『ピチレモン』の最新号、2014年03月号の定価が判明しました(⇒参考:Amazon)。現在発売中である2月号の定価が、過去最高値となる550円だったこともあり、このまま500円台の中盤で定着するのか、それとも、これまで通りの49…

五十嵐ありさちゃん初表紙の可能性

■ピチレモン3月号の表紙予想 ピチレモン3月号の表紙予想企画です。3月号では、これまでの日記にて、もう何回も書いてきているように、例の「表紙選抜バトル」の結果発表があるわけですが、このバトルの優勝者が、そのまま表紙に出ることになります。というこ…

応募写真必勝法2014 - 予習編(宿題つき)

■ピチモオーディション予備校 本科第2講 応募写真については、来週更新予定の第3講「応募写真必勝法2014 - 本編」で詳しく解説します。なので、今日の第2講は、その準備・予習として、写真の基礎につき、実際に過去のピチレモン本誌に掲載された「写真の撮り…

ピチレモン2月号まとめデータ

■今月号の登場モデルデータ ピチレモン2014年2月号について、恒例「登場数ランキング」と「目次別の登場モデル一覧リスト」が出来ました。いつも通り、登場ランキングは以下に、登場リストについては別サイト「ピチペディア」の方に掲載してあります。 ⇒2月…

決勝戦!P-Iグランプ2014

■いよいよ決勝戦 「ピチモP-Iグランプリ2014」の本選トーナメント、第3回戦(準決勝)の投票結果が出ました。(⇒参考:3回戦の確定票数)山口乃々華ちゃんvs石田美月ちゃんの試合は、さすがにののちゃんの貫録勝ち。一方、長崎すみれちゃんvs福原遥ちゃんの試…

応募ルールの変更点2014

■ピチモオーディション予備校 本科第1講 現在発売中の『ピチレモン』2月号に、今年行われる第22回ピチモオーディションについて、詳しい募集要項が掲載されています。とにかく、オーデに合格したいと思ったら、なにより、そのオーデの仕組みを知ることが重要…

山口乃々華ちゃん

■ミーハーエピソード 山口乃々華ちゃんといえば、ピチモになる以前からの熱心なピチ読。小6当時、自分から事務所に「受けたいです」とお願いして、ピチモオーディションに応募したというのは、うちの「ピチペディア」個別プロフィールページのエピソード欄で…

吹田祐実ちゃん最強ピチモ伝説

■歴代最高のピチモは誰? 先日の日記で、「ピチモオーディション応募用紙の見本写真=エース」ということを書いたとき、その証拠として、歴代の見本写真に出たピチモを紹介しました。(⇒参考:ピチモのエース判定法)ちょっと振り返ると、2008年の吹田祐実ちゃ…

ピチモP-Iグランプ2014 準決勝

■第2回戦終了 本日未明、「ピチモP-Iグランプリ2014」の本選トーナメント、第2回戦の投票が締め切られ、以下の通り結果が出そろいました。大接戦になるであろうと思われた第1試合は、山口乃々華ちゃんが、関根莉子ちゃんに、大差をつけて圧勝。同様に、第3試…

ダブル志田

■志田彩良ちゃん出演情報 2013年の9月号から『ピチレモン』専属モデルとなった志田彩良ちゃん。さっそく11月号では、大型企画「ピチモ運動会2013」に呼ばれたり、いま発売中の2014年2月号では、「お部屋紹介」があったりと、順調に登場が増加中です。一方で…

編集部が認定したピチモのエース2014

■ピチモのエース判定方法 現在のピチモのエースは、関根莉子ちゃんなのか、それとも福原遥ちゃんなのか。この件に関しては、すでに去年11月に更新した三月の転校生にて「りったんvsはるん」というタイトルで詳しく検討してきたところです。(⇒参考:りこはる…