キーワード「オトナ化」で12月号の表紙を予想する

リニューアル2冊目

f:id:GYOPI:20200906021327p:plain:right10月30日発売、リニューアルから2冊目となるニコラ12月号の表紙予想です。

読者が最も待ち望む宮本和奏ちゃんの初表紙はあるのでしょうか?

今回のリニューアルの最大テーマ「オトナっぽ」をキーワードに、次号の表紙モデルを予想します。


何が変わった?

ニコラは、いま発売中の11月号から一大リニューアルがなされたわけですが、編集部が声高に主張する「主な変更点」は次の3つ。

定価が上がった。カラーページが増えた。そして、ファッション・メイクページも増えた。

しかし実のところ、今回のリニューアルを機に、傾向が最も大きく変化したのは表紙のデザインだったりします。

表紙を確認

そこで、まずは以下の表紙画像を見て下さい。これは直近4冊分、リニューアル前と、リニューアル後の表紙を並べたものです。

上の段が、今年の7&8月合併号と9月号。下の段が、10月号と11月号になります。

ニコラの表紙

nicola(ニコラ) 2020年 08 月号 [雑誌] f:id:GYOPI:20201015213404p:plain nicola(ニコラ) 2020年 09 月号 [雑誌]
  7/8月号      9月号

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f:id:GYOPI:20201015213404p:plain nicola(ニコラ) 2020年 10 月号 [雑誌] f:id:GYOPI:20201015211905p:plain nicola(ニコラ) 2020年 11 月号 [雑誌] 
   10月号       11月号   

表紙が変わった

もちろん、リニューアルがなされたのは11月号からですが、こうして10月号と11月号を一緒にまとめた形で、下段に配置したのには理由があります。

もう、ひと目見て上の2冊(9月号まで)と、下の2冊(10月号以後)とでは、表紙の雰囲気、パッと見の印象が全く異なることに気づくと思います。

キラキラvs地味

上の段の2冊は、ニコラやニコプチ、その他の小・中学生雑誌で、すっかり定着している「キラキラな表紙」。

文字は、赤かピンクかオレンジ色、もしくは蛍光っぽい白抜きで、とにかくハデの一言につきます。

対して下の段の2冊。こちらは打って変わって、まるで別雑誌のよう。赤もピンクも一切なし。あるのは青に紫、暗い赤といった落ち着いた文字色ばかりなのです。

nicolaのロゴ

おまけに、雑誌タイトル「nicola」のロゴの色の変化にも注目です。上段から見ると、合併号は赤で、9月号はカラフルな白抜き。

対して下段では、10月号がゴールド、11月号は青(藍色)と、これまた対照的な色使いとなっています。

では、こういった色使いの変化から何が言えるのかといえば、「脱コドモ」に他なりません。ズバリ、リニューアルの最大の目的は「オトナ化」というわけです。

表紙モデルの学年

ついでに、表紙モデルの人選に関しても確認します。改めて、表紙画像を見比べてみて下さい。

ちょっとニコラに詳しい人なら、それぞれの号の表紙モの学年が、合併号までと9月号以降とで、完全に分離していることに、気づくのではないでしょうか。

こちらは、11月号のリニューアルに先駆け、2カ月ほど先行し、9月号から変化の兆しが現れています。

3号連続で高1

合併号の表紙は林芽亜里ちゃん&阿部ここはちゃんによる、めあここ表紙。2人とも中2ではありますが、すでに現ニコラのツートップといえる位置づけです。

対して、9月号では安村真奈ちゃん&若林真帆ちゃん。10月号は加藤咲希ちゃん&町田恵里那ちゃん。そして11月号が満を持して真帆ちゃんのピン。

なんと、めあここ表紙を最後に、それ以降は9,10,11月号と3カ月にわたって高1モ限定の表紙が続いているのです。

オトナ化アピール

そもそも5G世代(高1)は、その名の通り5人しかいないわけですが、そのうち4人で入れ替わり立ち替わり、この3カ月間の表紙を回していたわけです。

もはやここまで来ると完全に意図的。編集部が狙ってやっているとしか考えられません。

で、何を狙っているのかといえば、当然ここでも「オトナ化」。こうして高1をズラッと並べて、ニコラが大人っぽ雑誌に変わったことのアピールというわけです。

オトナ化がテーマ

こうして、表紙のデザイン面からだけでなく、実際のモデルの人選の面からみても、完全にリニューアルのテーマは「オトナ化」であることが見えてきました。

それも、11月号のリニューアルを前に、表紙デザインは10月号から先行させて。また、表紙モデルの人選は9月号から先行させて、それぞれ周到に準備を進めておき、いよいよ本番11月号では、生徒会長のピンという打ち上げ花火をもって、大々的にリニューアル(脱コドモ)を果たしたのです。

大ヒント

とまあ、ここまで分かれば、今日の本題である12月号の表紙予想も、だいぶ先が見えてきた感じ。

選択さえ大きく間違わなければ、かなりの精度で次号の表紙モを的中させることができるはずです。

ということで、すぐにでもキーワード「オトナ」から、表紙予想に入ってもいいのですが、次号予告に大きな大きなヒントがありました。

オトナ選抜の6人

12月号の巻頭企画は「オトナっぽニコモ大研究」。まさに、「オトナ」がキーワード。しかもご丁寧に、この特集を担当するニコモの名前までが表記されているではありませんか。

上から順番に「マナ、カナミ、メアリ、ナナ、ワカナ、ルキ」。それぞれ2人ずつ、学年代表の形です。

オトナ化が新生ニコラ最大のテーマとしてあって、12月号のメインがオトナ特集。であるなら、まさにその特集に選抜された、6人の中から表紙が誕生すると考えてよさそうです。

候補を絞る

ここで、真っ先に外せるのが関谷瑠紀ちゃん。芽亜里ちゃん(7冊目)や、香音ちゃん(9冊目)を追い越し、進級5冊目の最短記録で初表紙になることは絶対ありえません。

また、中3代表の芽亜里ちゃん&野崎奈菜ちゃんも、そこは中3に確固としたオトナ系がいないための消去法的な選択。そもそも、2人の本籍はガーリーであることからも、あえて表紙になる必然性は感じられません。

となると、残るは真奈ちゃん、花南ちゃんに、和奏ちゃんの3人。では、この3人で、どんな風に予想を組み立てたらいいのでしょうか。

真奈ちゃんが本命

結論から言うと、本命は真奈ちゃん。ニコラきってのオトナ担当である真奈ちゃんが、ここで外れる理由がありません。

リニューアルのテーマにも、12月号の巻頭特集の趣旨にも、完全に合致。言うなれば真奈ちゃんのための号であり、いよいよ本領発揮というわけです。

ただし、本来なら真奈ちゃんのピンが理想ですが、そこは11月号で真帆ちゃんがピンをやったばかり。2号連続は考えずらく、だったら相方の選択となります。

真奈ちゃん&和奏ちゃん

すると、花南ちゃんについては上で見てきた通り、さすがに高1モ限定の連続表紙も、そろそろ打ち止めの時期。代わりに、次世代モの表紙抜擢への期待が高まってきたところ。

だったら、もはや和奏ちゃん一択です。いよいよ読者が待ちに待った、和奏ちゃんの表紙デビューと予想します。

ということで、結論です。ニコラ12月号の表紙は、真奈ちゃんと和奏ちゃんの2人表紙。自信の1点予想です。