三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【ファイナリスト予想⑤】ニコモと共演! テアトルから渡辺久美伽さんが残る

合同オーデ

もう、ほとんどのニコ読が忘れているかもしれませんが、今年の春に、ニコラ編集部とテアトルアカデミーによる合同オーデが開催。

合格すると、ニコラ専属の読者モデル「ニコラガールズ」になれるということで、ちょっとした話題となりました。

発表はまだしばらく先のようですが、ここで重要なのは、たとえ読モであっても編集部が専属モデルの選考を外部に委ねたという点です。

そこで、オーデ合格予想連載の第5回は、編集部のテアトルとの関係から、同事務所所属者がファイナリストに残って来る可能性を考えます。


編集部との近さ

そもそも、ニコラとテアトルとは古い付き合い。すでに20年以上前から始まり、今も本誌の巻末には、テアトルの入所案内広告が、毎号欠かさずに出ています。

で、そんなテアトル系から、初めてとなるニコモが誕生したのが、アットプロダクション所属の野澤しおりちゃんです。

つまり、元々関係が深ったところ、ようやくニコモが誕生し、しかも今年は合同オーデまで実施している。

ここまで関係が深まったなら、今年のオーデでは少なくとも同事務所から誰かしらファイナリストには残って来るはずということで、以下、テアトル枠について検討します。

テアトルの三重構造

その前に、「アットプロって、テアトルなの?」という疑問を持つ読者もいると思うので、ここで簡単にテアトルの直営プロダクション(昇格制度)について整理しておきます。

以下に、3段階のステップアップを簡単に図にまとめたので見てください。

①アカデミープロ ②ATプロ ③テアトルエンタ

昇格制度

この通り、0歳から12歳までが主に「①テアトルアカデミープロダクション」に所属。

そこから、ステップ2として、選ばれた人だけが「②アットプロダクション」に昇格します。

さらには、鈴木福さん、鎌田英怜奈さん、横溝菜帆さんといったところが、最上位となる「③テアトルエンターテインメント」所属となります。

なお、しおりちゃんは、2024年4月に、①テアトルアカデミープロから、②アットプロへと昇格しています。

本題

では、ここからが本題。テアトルに所属する応募者による、ここ最近のニコモオーディションの合否を見ていきます。

直近5年の実績は以下の通り。しおりちゃんの重複分を含め、判明してるだけで3件あることがわかります。

2023年(27期) 鎌田英怜奈(ATプロ) ⇒落選
2024年(28期) 野澤しおり(ATプロ) ⇒落選
2025年(29期) 野澤しおり(ATプロ) 合格


二人のケース

現在、「仮面ライダーガヴ 」「天才てれびくん」で知られる鎌田さんは、松尾そのまちゃんたちの合格した回で、ファイナリストまで残ったものの落選。

しおりちゃんは、大月美空ちゃんたちが合格した回で落選後、翌年、二度目の挑戦で合格しています。

で、ここでの注目は、二人のニコモオーデ応募時の所属先となります。

昇格がサイン

鎌田さんは、2022年にアカデミーからATプロに昇格。その後、ニコモオーディションを受けています。

しおりちゃんはもっと分かり易くて、すでに書いた通り、2024年にATプロへ昇格。直後に、ニコラに応募しているのです。

つまり、所内ルールなのかどうなのか、アカデミー生のままでは応募不可。

ATプロに昇格=ニコモオーデ応募のGOサインと捉えることができるのです。


渡辺久美伽(中3・東京)

それでは、最近アカデミーからATプロに昇格し、ニコラの応募条件に合致するような人は、どれくらいいるのでしょうか?

すると、まさに今年の4月に昇格したのが、女優系の渡辺久美伽さんです。

渡辺さんは、上坂樹里さんの出世作でもある「ビリオン×スクール」への出演で話題となり、その後も映画やCM、教育教材の広告などで活躍しています。

渡辺久美伽

ニコモと共演も!?

また、ニコラとの相性を見る際、何より強調できるのが、地上波にニコモが総出演した、2024年6月10日放送「しゃべくり007」にも、渡辺さんが出演していたということ。

番組では、出演者の名札に番号が振られたのですが、以下でまとめたように、ニコモは1番の伊藤沙音ちゃんから9番の星名ハルハちゃんまで連続して。

さらには間に3人挟んで、13番白尾留菜ちゃん、14番中瀬梨里ちゃんという並びでした。

10番から12番まで、間に3人いたコたちが謎だったのですが、その11番こそが渡辺さんだったという。


星乃あんなちゃんと青山姫乃ちゃんの間が渡辺さん

結論

ただし渡辺さんは、現時点でSNSをやっていないため、モデル活動への意欲や、ニコラへの興味と言ったところは不明です。

それでも、鎌田さん&しおりちゃんと続く《ATプロ昇格⇒直後に応募》パターンに完全に合致するうえ、編集部が大好きな《女優系》で、今年のオーデでは《最も受かり易い中3》。

もちろん、プロフィール写真からもわかるように《ビジュアルもスタイルも完璧》で、お仕事経験のある《即戦力》です。

有力なファイナリスト候補であることは間違いなく、オーデ合格予想のテアトル系枠としては、渡辺さんの1点予想とします。

○渡辺久美伽

◎:自信あり ○:まあまあ ▲:大穴