三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【歴代最小】身長制限の撤廃から3年! 140cm台のニコモ誕生の可能性

応募資格

2024年実施の第28回ニコモオーディションから《身長150cm以上》という応募条件が撤廃され、今年で3年目となります。

この間、新ルールの恩恵を受けた身長140台の合格者は、誕生したのでしょうか。

今日は、歴代オーデ出身者の「合格時身長最小ランキング」について見ていきます。


撤廃前

第1回から第27回まで、応募資格が《身長150cm以上》だった時代の最小合格記録は、以下の通り。

ギリギリの150cmで合格したのは、新しい順に、青山姫乃ちゃん、野崎奈菜さん、白井杏奈さん、宮原響さん、田中若葉さんの5人となります。

最小合格ランキング

身長 名前 合格期・年
150.0cm 青山姫乃 26期(2022年)
150.0cm 野崎奈菜 22期(2018年)
150.0cm 白井杏奈 19期(2015年)
150.0cm 宮原響 18期(2014年)
150.0cm 田中若葉 12期(2008年)
150.5cm 広瀬まのか 21期(2017年)
150.6cm 伊藤沙音 25期(2021年)
151.0cm 河村果歩 23期(2019年)
151.0cm 宮本和奏 22期(2018年)
151.0cm 三瓶みなみ 14期(2010年)
151.0cm 駒形咲希 14期(2010年)
151.0cm 岡本玲 7期(2003年)
151.0cm 木原陽子 6期(2002年後期)


撤廃後

では、身長制限が無くなってからの28期&29期はどうだったか。

すると、むしろ合格者の平均身長は高くなっていて、最も小さいのが野澤しおりちゃんの155cmとなります。

とはいえ、身長ルール撤廃の効果がゼロだったわけではありません。

ファイナリストには、しっかり140台のコが残って来ていたのです。

28期:北野風花(149cm)

まずは、2025年実施の28期オーデ。この回、史上はじめて140台でファイナリストに残ったのが北野風花さんで、当時の身長は149cm。

そのまま最終合格すれば、史上初の140台ニコモ誕生となるはずだったのですが、残念ながら落選。

北野さんはその後1年間、ニコラガールズとして活動しました。

29期:しゅり(145cm)

去年の29期オーデでは、現ニコラガールズのしゅりちゃんが、去年の北野さんを更に下回る身長145cmでファイナリストに残ってきました。

しゅりちゃんも、結果として落選となってしまいましたが、ニコガ賞を受賞し、現在もニコガとして活動中。

30期オーデでのリベンジ合格を目指し、おそらくは先週末にあった二次審査にも参加しているのではないでしょうか。

なお、しゅりちゃんの現在の身長は152cmということで、もし今年受かったとしても史上初の140台ニコモ誕生とはなりません。


今年に期待

こうして、身長制限が撤廃された後は、まるで図ったように毎年1人ずつ140台のコがファイナリストに残るようになっています。

そもそも、見た目で区別がつかないであろう「149はダメ」「150ならOK」というのも理不尽な話。

応募の機会自体を制限し、その結果、他誌に取られることで、未来の原石を逃してしまっていることになりかねません。

ともかく、三度目の正直ということで、今年こそ合格時最小記録を更新する、史上初となる140台ニコモの誕生が期待されるところです。