三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【ニコ読の8割が知らない】今年の進級でニックネーム継続NGだったのは?

ニコラクイズ

末永ひなたちゃんが、進級史上初めてニコプチ時代のニックネーム《ヒナちゃん》をニコラに持ち込み、継続で使用していることはよく知られています。

しかし一方で、一緒に進級してきたコたちの中に、慣れ親しんだプチ時代のニックネームを持ち込めなかったコもいたりします。

そこでクイズです。今回、旧ニックネームをニコラで使用できなかったのは、ひなたちゃんの進級同期5人のうち、ズバリ誰でしょうか?


愛称ルール

すでにうちのサイトで何度も取り上げましたが、ニコラとニコプチのニックネームの決まり方には、共通の法則があります。

原則として、すべてのニコモ&プチモのニックネームは(1)下の名前をカタカナに変えるだけ。

ただし例外的に、下の名前が同じ先輩がいる場合に限り、被らないように(2)特殊なニックネームが与えられます。

具体例

たとえばニコプチでは、ひなたちゃんが小3でオーデに合格した当時、現役プチモに椛島ひなたさんがいて、すでに《ヒナタ》を名乗っていました。

そこで、ひなたちゃんには《ヒナちゃん》という特殊なニックネームが与えられたのです。

ニコラでは、最近だと名前が被ることが少ないためちょっと古くなりますが、高比良由菜さんが進級してきた当時、すでに先輩ニコモ吉岡優奈さんがいたたため、 高比良さんの愛称が《ゆなな》になっています。

独自ルール

ということで、ニコラとニコプチは、この原則(1)と例外(2)までは共通のルールなのです。

ところがニコプチだけ、ニコラには無い第3のルールがあって(3)下の名前がひらがなの場合、ニックネームもひらがなになるというもの。

具体的には、桃瀬りむちゃんは《りむ》だし、雫月ももちゃんも《もも》となっています。

この点、ニコラの場合は、ルール(1)に則り、たとえ本名がひらがなであっても、松尾そのまちゃんは《ソノマ》だし、野澤しおりちゃんも《シオリ》と、愛称はカタカナに変換されます。


解答編

以上を理解した上で、ここからいよいよ今日の本題である、冒頭のクイズの解答編に入ります。

まずは改めて、今年の進級メンバー6人を思い浮かべてみてください。

下の名前がひらがなであるのは、ひなたちゃんだけではなく、もう1人、かのんちゃんがいます。

そのうち、ひなたちゃんはプチ時代の《ヒナちゃん》を無事に持ち込めているので置いておくとして、問題はかのんちゃんです。

強制改名

さて、かのんちゃんのプチ時代のニックネームは何だったでしょうか。

プチ読の人だったらすぐに出てくると思いますが、プチ独自の愛称ルール(3)が適用され、かのんちゃんのニックネームは、そのままひらがなで《かのん》だったのです。

ところが進級後、ニコラ7月号の新モお披露目ページを見ても、ニコラネットの公式プロフィールを見ても、かのんちゃんのニックネームは、はっきりとカタカナで《カノン》となっています。

つまり、かのんちゃんはプチ時代のニックネームを持ち込めず、ニコラ方式で強制改名されたというわけです。

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ルールを明確に

こうして見ると、ひなたちゃんの《ヒナちゃん》が持ち込めた反面、かのんちゃんの《かのん》が持ち込めないのは、ちょっと不公平な気もします。

今のニコプチには、りむちゃんや、ももちゃん、国立ありすちゃんに小沢ちひなちゃんといった、ひらがな名の進級候補が続々控えていることからも、改めて読者に見える形でニックネームに関するルールを定めるべきではないでしょうか。

なお、葵かんなちゃんが《かんかん》に、大森ひかるちゃんが《ひーちゃん》になった経緯については、以下にまとめてあります。