三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【表紙解禁】ニコプチ春号の表紙からニコラ5月号の表紙を考える

表紙速報

卒モ全員集合か、それともトップモデル選抜か、読者の間で注目を集めていたニコプチ2026年春号の表紙が解禁されました。

以下の画像の通り、表紙モデルは、末永ひなたさん、山腰理紗さん、かのんさん、瑞島穂華さん、安藤実桜さん、藤田蒼果さんの6人。

今年のプチモ卒業生は全部で12人いますので、2024年&2025年と、2年連続で続いていた卒モによる全員表紙が途切れたことになります。

ニコプチ春号

選抜表紙

この点、なんといっても気になるのが、ニコラの卒業号の表紙への影響です。

そもそも、今のニコラの編集長はといえば、去年の12月からニコプチの若狭編集長が兼任しているわけで、だったら当然、卒業号の表紙パターンも似通ってくるはず。

そこで以下、今年&過去5年分の各ニコプチ編集長による卒業号の表紙パターンをまとめてみます。

卒業号の表紙パターン



選抜型⇒全員型

ということで、この通り。ニコプチの卒業号は、創刊以来、2023年まで、飯豊まりえさんたちの2011年を除き、基本的に《選抜》パターン。

それが突然、2024年に若狭編集長が就任すると、崎浜梨瑚ちゃんたちが卒業する時代から卒モによる《全員》表紙へと変化します。

そして翌2025年の川瀬翠子さんたちの世代も、同様に卒モが《全員》で表紙になりました。

再び選抜型

で、今年2026年はどうだったか。編集長は若狭編集長のままですので、3年連続で《全員》になるかと思いきや、まさかの《選抜》パターンに逆戻りという。

まあ、さすがに今年の卒モは、ひなたちゃんはじめ総勢12人ということで、表紙にまとめて全員を出すのは無理だったのかもしれませんが。

とはいえ、とくにこれまで表紙ゼロだったプチモたちと、そのプチモを推している読者は、もちろん最後の全員表紙を期待していたわけで、今回の《選抜》パターンへの逆行はいろいろ物議を醸しそうです。


結論

ということで、ニコラの卒業号の表紙を考えるため、以上見てきた若狭編集長の就任後の表紙パターンをまとめるとこんな感じ。

「最後くらいは表紙を全員でやらせてあげよう!」とか「最後は人気のあるトップモデルで締めよう!」など、とくに強いこだわりがなさそうということ。

要は、 7人までなら《全員》表紙の許容難易。8人以上になると、さすがに多すぎるので《選抜》にする。

そう考えると、12人と一気に増えた今回は《選抜》となったのも納得といったところです。