卒業
ニコラの場合、最高学年ニコモが最後の登場となる卒業号の発売時期について、一般的に「高1の終わり」とされています。
しかし最近では、それぞれの年度によってコロコロ変わり、例えば去年の有坂心花さんたちは、完全に高2になった《6月号》がラストだったりします。
そこで今日は、各世代の卒業時期を一覧にまとめ、編集部がいかに迷走しているか、その現状を見ていきます。
過去の卒業号一覧
| 年度 | 主な卒モ | 卒業号 |
|---|---|---|
| ~2020 | 黒坂莉那、藤本リリー | 5月号 |
| 2021 | 若林真帆、町田恵里那 | 4月号 |
| 2022 | 林芽亜里、阿部ここは | 4月号 |
| 2023 | 高比良由菜、関谷瑠紀 | 4月号 |
| 2024 | 髙橋快空、池端杏慈 | 6月号 |
| 2025 | 有坂心花、小松崎ふたば | 6月号 |
| 2026 | 星乃あんな、伊藤沙音 | 5月号 |
5月号⇒4月号へ
ということでこの通り。2020年に卒業した黒坂莉那さんたちの世代までは、一律《5月号》が卒業号となっていました。
それが2021年、高田凛さんたちの世代から、当時の小島編集長の肝煎りで《4月号》へと、ひと月ほど前倒しされることになります。
理由は、4月から新年度がスタートする実際の学校のスケジュールに合わせ、3月1日に発売される4月号をもって、最高学年を卒業させるといったものです。
4月号⇒6月号へ
ところが、この《4月号》で卒業するパターンは、長くは続きません。
翌年の林芽亜里さんたちの世代と、さらにその次の高比良由菜さんたちの世代までは継続適用されましたが、けっきょくこの3年間で終了。
小島編集長が退任した2024年、髙橋快空さんたちの世代では、なんと一気に2カ月も遅い《6月号》へと、卒業が後ろ倒しとなります。
コロナの埋め合わせ
この点、卒業時期が高2にずれ込むことになったのは、なんといってもコロナの影響が大きかったようです。
実際、髙橋さんたちオーデ24期の選考は、感染拡大により、二次審査&最終審査が途中で中断するという前代未聞の事態に。
結果として、合格発表&誌面デビューが年明け1月号と、通常より3カ月も遅くなったため、卒業時期の後ろ倒しは、その埋め合わせと考えられます。
6月号⇒5月号へ
で、去年。最初に書いた通り、有坂さんたちの世代も《6月号》卒業が踏襲されたわけですが、どうやら今年は前倒しされることになりそう。
現在、参加者を募集している「ニコラ卒業式2026」が、春休み中に開催されるということで、これはかつての《5月号》卒業のパターンに合致するからです。
ということで以上まとめると、もともと卒業号は《5月号》だったところ、いったん《4月号》に前倒しされるも、一転《6月号》に後ろ倒し。
そして今年、星乃あんなちゃんたちQteen世代の卒業は、再び《5月号》に戻ることになりそうです。