三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【落とし穴】テアトル×ニコラのコラボオーディション応募の注意点

月末締切

野澤しおりちゃんや梨里花ちゃんが所属していたテアトルアカデミーと、ニコラによるコラボオーデが、今月末で締め切りとなります。

《グランプリ受賞者はニコラガールズになれる!》ということで、ニコラ3月号の裏表紙の裏面にも広告が掲載されています。

ニコラのオーデ関連では初のコラボ企画であり、注目を集めているわけですが、以下見落とされがちな注意点をまとめてみます。


オーデの実態

「ニコラ×テアトルよにるコラボオーデ」と聞くと、多くの人が、ニコラ編集部も審査に関わっていると思うのではないでしょうか。

ですが、以下のオーデ詳細ページにある「グランプリモデル決定までの流れ」を読んでみると、実態はちょっと違うことに気づきます。


条件アリ

審査は、一次審査(WEBによる書類審査)、二次審査(全国各地のテアトルアカデミー校舎で面接)の二段階。

ただし、コラボオーデによるニコラガールズが決まる条件として、《オーディション合格後、入所された方の中からグランプリを決定いたします》とあるのです。

要は、コラボオーデに編集部は一切関与せず、テアトルが最初から最後までオーデを運営し、合格者(入所者)をニコガとしてニコラ編集部に推薦するという形です。

応募フォーム

実際それは、今回のコラボオーデの応募フォームを見ると明らかです。

特設ページの《エントリー》ボタンを押して応募フォームを開くと、誘導されるのはテアトルへの入所オーデの応募フォームなのです。

つまり、コラボオーデに応募すると、自動的にテアトルの入所オーデに応募したことになる。

で、入所オーデに合格し、実際に入所手続きをした人の中から、本人の希望や、学年、身長、スタイル、適性等を基にテアトルが選考し、コラボ枠のニコガとして編集部に通知するという仕組みです。


テアトル出身

そもそもテアトルは、ニコラ創刊時以来、ずっと広告を出し続けているスポンサー。

テアトル出身のニコモとしては、最初に書いた通り、しおりちゃんや梨里花ちゃんがいるし、卒業生にも近藤結良さんがいます。

また、今ほど有名になる前の鎌田英怜奈さんも、27期オーデでファイナリストに残りました。

応募の注意点

そんなテアトルは、鈴木福さん&鈴木夢さん、谷花音さん、小林星蘭さんらを輩出し、子役を中心とした芸能事務所として歴史&実績があり、レッスン体制も充実しています。

だからこそ、今回のオーデで唯一ネックとなるのが《入所が条件》という点です。

取りあえず、最初に必要となるのが、《入所金+諸経費+月謝》となり、おおよそ20万~30万

ということで、せっかく合格したのに辞退するのはもったいないので、応募の際は、合格後のこと、将来的なこと、さらには金銭面も含め親とよく相談した上で、挑戦してみてください。