三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【NEWS】増えた? 減った? ニコラの最新部数が発表

日本雑誌協会は13日、同協会ウェブサイトにおいて、加盟248誌の最新の発行部数(2025年10〜12月分)を公表した。

そのなかで、新潮社が発行する中学生向けファッション誌『ニコラ』の平均部数が37,367部となり、前期(7〜9月分)から約3,200部の減少となったことが明らかになった。

​同誌の部数が4万部を割り込み、3万部台に突入するのは、1997年の創刊以来、30年近い歴史のなかで初めて。過去最低記録を更新する形となった。


状況は悪化

今回の対象期間は《2025年10月1日~12月31日》ということで、野澤しおりちゃんたちオーデ29期の合格発表があったり、星乃あんなちゃんのピン表紙があったり、リコリリの総理面会があったり。

様々な注目の出来事があったものの、けっきょくニコラの部数は伸びませんでした。

というか、前期比で3,200部も減らしているわけで、むしろますます状況は厳しくなっているといえそうです。

nicola部数推移



過去最低

そんなニコラについて、過去10年分の部数推移をまとめたグラフと、具体的な部数データは、この通りです。

冒頭の《ニュース記事風》パートにあるように、今回の3万台というのは、ニコラ創刊以来、過去最低の数字。

去年の終わり、ニコラとニコプチの編集長が兼任となった衝撃のニュースから2カ月、いよいよ両誌の合併が現実味を帯びてきたといえそうです。