三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【進級宣言】末永ひなたちゃん、ニコラ目指します宣言の背景

史上初

先週、ニコプチネットに投稿された末永ひなたちゃんのプチモブログが、読者の間でちょっとした話題となっています。

ひなたちゃんはブログの中で、2026年の目標として《ニコラモデルになること!》と宣言しました。

実はこうして、現役のプチモがニコラ行きを目指すと明言することは、すごく珍しいことだったりするのです。




ニコラ愛の強い先輩たち

たとえば、歴代進級組の中でも、特にニコラ愛の強さで有名な有坂心花ちゃんと関谷瑠紀ちゃんのケース。

瑠紀ちゃんの場合、2022年2月号の連載「ニコはじ」に《プチモになったときから、卒業後は絶対ニコモになりたい!って思ってた》とあります。

心花ちゃんの場合、2024年1・2月合併号の「ニコはじ」によると《ニコモになることは、初めてニコラを読んだ小2の時から決めていた》そう。

卒業後に告白

こうして、すでにプチモになった瞬間から、二人とも将来的にニコラ行きを考えていたわけですが、あくまでも「目指していた」と明かしたのは、実際にニコモになってから。

上記「ニコはじ」や、「100質」といった、ニコラのインタビュー企画で、当時を振り返って語られているのです。

現に、二人がプチモを卒業するまでは、オモテ立って「絶対ニコラに行きたい!」とか「進級が目標です!」とかいった発言はありませんでした。

昨日書いた翠子ちゃん

では、昨日ちょうど書いたばかりですが、川瀬翠子ちゃんのケースはどうだったか。

翠子ちゃんの場合、プチの企画である「100質」や「お部屋紹介」の中をはじめ、さりげなくニコラが大好きであることをアピールしていたものの、やはりそれをハッキリ口にすることはありませんでした。

こうしてみると、翠子ちゃんはともかく、あれだけニコラへの熱い思いを持ち、かつ、お喋りな二人が黙っていたのだから、どうやら《プチ在籍中にニコラの話題は控える》といった、暗黙の了解みたいなもの、雰囲気があったのかもしれません。


衝撃

ところが今回、ひなたちゃんが堂々とニコラ進級を目指していることを主張しました。

《プチモになった時からニコモになることを目標に頑張ってきました! 憧れのモデルさんのようになるべく、まずはニコラモデルという大きな目標を達成したいです!》

これまでの経緯を知っている古参の読者であればあるほど、ちょっとした衝撃だったわけです。


進級宣言の背景

ひなたちゃんによる進級宣言の背景を想像するに、何といっても大きいのが、先輩で仲良しの翠子ちゃんが進級に落ちたことではないでしょうか。

あれだけの大物が落ちたのだから、これまでのように世代のトップが自動的に進級できるとは限らないと危機感を持ったはずです。

また、直前にニコラの編集長が変わり、しかも、新編集長に就任したのが現ニコプチの編集長だったということで、そこは遠慮せず自身の思いを発言しやすくなったという点もありそう。

ひなたちゃんに続くのは?

ともかく、過去のようにオモテでは仲良くしつつ、ウラで密かに進級を狙ってギスギスしている状態よりも、それぞれが目標を公言し、お互い切磋琢磨していく方が健全だし、間違いなくプラスです。

であれば今後、誰がひなたちゃんに続くのか。

山腰理紗ちゃんなり、かのんちゃんなり、誰の口から「私もニコラを目指す!」といったライバル宣言が飛び出すか、注目されます。