三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【卒業日程確定】来年のニコラ進級は史上初の5月号デビュー説

進級時期は?

先週、末永ひなたちゃんたちプチモ現中1世代の卒業式が《2026年3月22日》に開催されることが発表されました。

一方、ニコラの星乃あんなちゃんたち現高1世代の卒業式については、すでに《2026年3月31日》の開催が発表されています。

そこで今日は、こうして両誌の卒業式のスケジュールが出そろったことから、来年のプチモ卒業生によるニコラ進級の時期について考えます。


プチの場合

まずは、卒業式と卒業号の関係から整理します。

ニコプチの場合、《3月10日》に発売される2026年春号の誌面に卒業特集が掲載され、紙の上では同号をもって卒業。

その後、《3月22日》に、「ニコ☆プチ卒業式2026」が、例によって東京・明治安田ホールにて行われます。

ニコラの場合

ニコラの場合、《4月1日》発売の5月号をもって、紙の上では卒業となります。

ただし卒業式はその直前、「ニコラモデル卒業式2026」として、プチ同様に東京・明治安田ホールにて《3月31日》に開催されます。

では、進級時期は? ニコラの何月号からニコモとしてデビューすることになるのでしょうか。

過去の例

まず大前提として、あくまで「専属モデル」であることから、プチモである間、ニコラの誌面には登場できません。

同時に両誌の専属モデルを兼ねることは、基本的にできないのです*1

だからこそ、過去の進級パターンを見てみると、初代進級の伊藤夏帆さん以外の全員が、各年《4月22日》に発売される6月号で卒業し、ニコラデビューは《5月1日》に発売される6月号か、《6月1日》に発売される7月号の二択となっているのです。

歴代進級のニコラ初登場

2008 伊藤夏帆 8月号デビュー
2009 中島愛 7月号デビュー
2010 七木奏音 7月号デビュー
2011 飯豊まりえ 6月号デビュー*2
2012 澤田汐音 7月号デビュー
2013 永野芽郁 7月号デビュー
2014 × ×
2015 香音 7月号デビュー
2016 涼凪 7月号デビュー
2017 黒坂莉那 7月号デビュー
2018 町田恵里那
高田凛
安村真奈
7月号デビュー
2019 林芽亜里
阿部ここは
7月号デビュー
2020 関谷瑠紀
高比良由菜
7&8月合併号デビュー
2021 中山あやか
近藤藍月
6月号デビュー
2022 有坂心花
小松崎ふたば
6月号デビュー
2023 星乃あんな
星名ハルハ
白水ひより
6月号デビュー
2024 葉山若奈
崎浜梨瑚
中瀬梨里
6月号デビュー
2025 橘侑里
山本初華
6月号デビュー


7月号⇒6月号

さらに言えば、ちょっとした理由*2があった飯豊まりえさんを除く、2020年の関谷瑠紀さん&高比良由菜さんまでが《7月号進級》。

それが、2021年以降は1カ月ほど繰り上げられ、今年の山本初華ちゃん&橘侑里ちゃんまで、5年連続で《6月号進級》に。

よって、今や進級といえば6月号デビューというのが、すっかり定着していたわけです。


偶然の産物

ところがそのパターンが、来年からいよいよ大きく変わりそう。

プチの季刊化により、誌面での卒業が《4月22日》から《3月10日》へと、1カ月以上も早まったことで、《4月1日》発売のニコラ5月号に間に合うのです。

この点、進級は中2加入ということで、ニコモとしては、かなりデビュー時期が遅くなり、実際、ニコラ卒業までの残り時間も、3年に届きません。

史上初の5月号進級へ

であれば、進級組にとって、ニコモデビューは、早ければ早い方がいいわけで、その分、活躍できるチャンスが広がることになります。

他方、ニコラとしても、あえて6月号までデビューを待たせる理由はない。それがひなたちゃんになろうと、山腰理紗ちゃんになろうと、早くからバンバン活躍してほしい。

ということで、ニコプチ季刊化による偶然の産物として、2026年からは史上初となる5月号進級が実現することになりそうです。

*1:今年のプチモオーデに合格した松浦楓さんと今村茉愛さんが、ニコラとの兼任合格に挑戦したものの駄目だった

*2:飯豊さんの場合、ニコラ7月号掲載の海外ロケメンバーになっていたため、それに伴い進級時期が早まった。なお、デビューが海外ロケというのは異例中の異例であり、いかに当時の編集長から期待されていたか分かる