前代未聞
本日発表された14期プチモオーデの合格者に、ニコモオーデのファイナリストの名前が有ったことが、物議を醸しています。
具体的には、新プチモとして発表された今村茉愛さんと松浦楓さん。
今日は、すでにプチモオーデに合格者した人が、ニコモオーデのファイナリストとなっている異常事態について考えます。
本人確認
まずは念のため、ホントにそれぞれ本人であるかどうかを確認します。
すると、今村さんは、今日のインスタのストーリーズで、プチモに合格したことを報告。
一方の松浦さんは、ストーリーズに加え、今日の投稿でも以下の通り、プチモ合格を報告しています。
今後どうなる?
では、こうしてすでにプチモになることが決まっている二人について、ニコモオーデ29期ファイナリストとしての今後の扱いはどうなるのでしょうか。
すると、《辞退》と《そのまま続行》の2パターンが考えられることになります。
以下、それぞれのパターンについて、順に検討していきます。
辞退パターン
まずは辞退するパターンですが、そもそも、ニコモオーデは、同時に他のオーデと併願することが可能です。
この点、今年の応募用紙を見るとわかりますが、《今受けている・今後受ける予定のオーデ》を記入する欄があるのです。
だからこそ、ニコモオーデに応募しつつ、プチモオーデを受けても、ミスセブンティーンを受けても、まったく問題ナシ。
というかむしろ、事務所所属者に限ってみると、複数のオーデを同時に受けるのが普通だったりします。
具体例
ただし大前提として、それが同系のオーデであれば、どれか1つに受かったら、残りは辞退するのが最低限のルールです。
実際、最近だと去年の卒モである近藤結良ちゃんのケースが参考になります。
結良ちゃんは、2019年に「ニコモオーディション」と「ちゃおガール2019オーディシヨン」に応募。
みごと両方で最終審査に残り、とくに「ちゃお」の誌面ではファイナリストとして発表されたにもかかわらず、公開オーデ形式で行われた決勝大会を、直前で辞退しています。
消化試合
要は、両方合格しても、結果的に掛け持ちできないなら、辞退するのが当たり前なのです。
では、今回のケースはどうか。
改めて、上で紹介した松浦さんの今日の投稿を見てみると、《ニコラオーデは、そのまま受けることになり、9月22日まで投票可能なのでそちらもよろしくお願いします》と書かれています。
かなりニコラへの熱がトーンダウンしているというか、もはや消化試合といったところでしょうか。
続行パターン
ということで、こうして続行パターンであることが確定したわけですが、それはそれで大問題。
なにしろ、本人は《ずっとプチモになりたくて、夢を叶えることができた》と喜んでいても、ニコラの読者で松浦さんのニコモ合格を願い、すでに投票してしまった人は、どうなるのか。
だいたい、プチモの合格は8月中に出ていたわけで、それを隠して9月1日からの読者投票に臨み、自身への投票を呼び掛けたことは、応援してくれた読者を裏切ったことにならないか。
編集部は説明を
もちろん、ニコラとニコプチは姉妹誌であり、常に編集部同士連絡を取り合っているわけで、その裏には編集部の指示があったことは言うまでもありません。
であれば編集部として、いくら誌面でファイナリストとして大々的に出してしまったとはいえ、少なくとも9月1日の読者投票開始前に辞退させたり、投票サイトから名前を削除するといった配慮が必要だったのではないか。
すでにプチモになることが決まっていて、ニコモに受かる見込みのないコに対し、ダラダラと読者投票の受け付けを続けるのは非常によくない。
とにかくまずは編集部が前面に出て、読者に対し今回の経緯の説明をすべきです。