増員?
29期ニコモオーディションのファイナリストとして、葵かんなちゃんたち《21人》が発表されました。
これに対し、ある程度二コラに詳しい読者さんの中には、「例年より多い!」と思った人も多いのではないでしょうか。
そこで今日は、過去のオーデのデータを整理したうえで、実は今年のファイナリストの人数も原則として例年通りであったことを証明します。
一覧の見方
以下の「歴代ニコラモデルオーデ実施データ」を見てください。
これは、過去5年分、各回のオーデの「応募総数」「書類通過者数」「二次審査通過者数」「最終合格者数」をまとめたものです。
は二次審査通過者=ファイナリストということで、とくに今日は、赤枠で囲ったこの数字に注目します。
歴代オーデ実施データ

ファイナリスト18人制
ということで、この通り。2021年実施の25期オーデから、去年の28期オーデまで、4年連続でファイナリストが《18人》で固定されていることがわかります。
それが今回、突如として《21人》に増員となったわけですが、理由は単純明快です。
今年から新設されたニコラ専属の読者モデル「ニコラガールズ」のための特別枠が用意されたということです。
ニコガの扱い
そもそも、専属読モのニコガは、将来的にニコモ昇格を目指す研究生のようなもの。当然、今年のオーデを受けてきます。
とはいえ、毎月ニコラに登場し、読者の間では知名度もある読モたちが、大挙してファイナリストに残ってくるのも、具合が悪い。
ファイナリストの多くが去年と同じメンバーでは代わり映えがしないし、毎月編集部に出入りしているコたちということで、公平性が疑われることになりかねません。
なにより、その影響で本来ファイナリストに残るべきであった、新たに挑戦してきた人が、押し出されてしまうことになるからです。
読モ枠の新設
そこで編集部はどうしたか。今回が初挑戦となるファイナリストを、例年通り《18人》確保し、それとは別に、新たに「読モ枠」を新設したのです。

妙案
この特別枠により、ニコガから村田結ちゃん、大森ひかるちゃん、そして葵ちゃんの3人が選出され、再びファナリストに残ってきたわけです。
こうすることで、通常枠の《18人》が維持できるうえ、読モ枠として1年間頑張ってきたコも拾うことができる。
読者の間では、読モの再挑戦につき、選考の平等性や、他の応募者たちとの兼ね合い等について懸念されていたわけですが、まさに、これしかないという絶妙な解決方法と言えるのではないでしょうか。
まとめ
なお、たまたま今回は読モから《3人》が残りましたが、この数はそれぞれの年のニコガのレベルによって、当然ながら変動することになると考えられます。
その際、読モの枠が《2人》に減ったり、《4人》に増えたりしても、通常枠《18人》は維持される。
ということで、今後のオーデのファイナリストは、新規用の通常枠《18人》に、プラスアルファで、読モ用の《ニコガ枠》が加わる形になりそうです。