ミスST2025
ちょっと前になりますが、上妻美咲ちゃんたち「ミスセブンティーン2025」のファイナリストが発表されたのと同時に、応募総数も《2783名》と発表されています。
これを報じたニュースサイトの中には、《全国から応募が殺到》なんて書いているところもあるようですが、果たして”殺到”という表現はどうなのか。
今日は、歴代ミスセブンティーンの応募総数推移について見ていきます。
歴代ミスST応募総数推移

過去最低
ということでこの通り。なんのことはない、過去最低だった去年の《2816名》をわずかに下回り、さらなる最低記録を更新したという。
この点、応募条件の大部分が重なるニコラの応募総数が、毎年《8000弱》となっていますので、実にセブンティーンはその三分の一。
それにしても、ニコラのオーデ以上に注目を集め、現に、ニコラのオーデ以上に大物を輩出しているセブンティーンのオーデの応募者が、どうしてこれほど少ないのでしょうか。
応募が少ない理由
すると、答えは簡単でとにかく一般応募が受からないからの一点につきます。
たとえば、現在最終審査の真っ最中であるミスST2025でいうと、ファイナリスト《10人》のうち、新井あいらちゃんをはじめとする事務所所属者が《9人》。
残る無所属とされる《1人》も、かつてオスカーに所属し、子役として活動していた高尾日歌さんで、一時的に無所属状態というだけ。
具体例
また、去年のミスST2024でいうと、ファイナリスト《10人》のうち、髙橋快空ちゃんたち所属者が《9人》。
そして、唯一の無所属とされた月丘音彩さんも、TGCオーデ出身で、元生島企画室所属。
こちらも応募時たまたま無所属だった芸能活動経験者であり、現在はスターダストに所属しています。
7年連続ゼロ
そもそも、一般応募からファイナリストに残らなければ、もちろん最終合格だってできないため、すると合格者も必然的に事務所所属者(経験者)に独占されるというわけです。
ちなみに、最後に純粋な無所属一般応募から合格者が誕生したのは、2018年に合格した大友樹乃さん&高橋アリスさん。
そう考えると、今年のファイナリストも、純粋な無所属がゼロですので、2019年以降7年連続で一般無所属からの合格が出ていないことになります。
結論
ということで、もはや今のミスセブンティーンは、プロ同士による高レベルな戦いであり、一般無所属の入り込む余地がない。
だからこそ、ニコラのオーデに見られる、単なる記念受験的なケースは極端に減り、応募総数が少なくなっている。
よって、表面上の少ない応募総数から受ける印象とは異なり《ミスSTは競争率が低い=受かりやすい》というわけでは、全くないのです。
