あと7日
14期ニコプチモデルオーディションの締め切りは《7月7日》ということで、残すところあと1週間となりました。
先月からは、以下のページよりWEBでの応募も可能となっています。
オーデの実施は1年に1回だけですので、ちょっとでも気になっている人は、ぜひ挑戦してみて下さい。
季刊化
なお、すでに発表されている通り、ニコプチは次号から季刊に変わりますので、これに伴い、合格発表のスケジュールにも変更が出ることになります。
具体的には、6月号では《12月号にてプチモデビュー》と書かれていたのが、8月号では《秋号にてプチモデビュー》に変わったのです。
しかし、最終審査の日程はといえば《8月24日》のまま。
秋号デビュー?
本来であれば、最終面接から1週間程度で合格者が決まり、《9月上旬》に初撮影、《10月22日》発売の12月号で誌面デビューというスケジュールだったわけです。
それが、最終面接の日時が《8月24日》で変更されないまま、果たして《9月10日》発売の秋号で誌面デビューできるのか。
たとえ面接当日に合否が出たとしても、ギリ間に合うかどうかといったところであり、選考期間も考えると、さすがに秋号デビューは無理ではないでしょうか。
前倒しされない場合
するとどうなるか。最終審査が前倒しされないパターンと、されるパターンの2通りを考えます。
まず、このまま最終審査の日程が前倒しされない場合ですが、変更後の合格発表に関するルールの後段に、《おひろめはSPコーデ選手権》という一文が付け足された点に着目します。
選手権の開催は《9月28日》ですので、こちらには優に間に合うため、14期の新プチモちゃんは秋号ではなく《9月28日》にイベント&ニコプチネットで同時おひろめとなるはずです。
前倒しされる場合
一方、もう1つの可能性としては、2次審査の前倒しといった手もあります。
幸い、7月7日の応募締め切りから、最終審査の8月24日まで、比較的余裕のあるスケジュールとなっていますので、前倒しは十分に可能。
1週間から10日程度、最終審査が早まるなら、速報的な形で新モちゃんの秋号掲載がギリ間に合い、その上、SPコーデ選手権でじっくりおひろめも出来る。
ということで、14期のおひろめは以上2パターンのどちらかになるのではないでしょうか。