新旧比較
ニコラ3月号の「推しモ連載」は近藤藍月ちゃんの回。
例によって、自身の名前を使った”あいうえお作文”を披露しているわけですが、藍月ちゃんの場合、プチ時代も同様の企画をやっていたりします。
そこで今日は、3年前の作文と今回の作文とで言葉の選び方を比較し、藍月ちゃんの成長を検証してみます。
旧作(ニコプチ’20年10月号)
新作(ニコラ’23年3月号)
成長してる!
ということで、意味不明の「ききき(笑)」が、「気分屋ですがこれからもよろしく」に。
旧作当時は小学生だった藍月ちゃんも、来月からは高校生ということで、しっかり成長していることが確認できました。