10月1日付け
現役ニコモの公式インスタグラムのフォロワー数ランキングです。
今回の特徴としては、ついに増加数で第1位となった高橋快空ちゃんはじめ、中2モ&中3モの躍進が目立つ一方、高1世代はことごとく減少傾向。
びっくりするくらいハッキリと世代交代が見て取れる結果となっています。
ランキングの見方
以下のランキングは、2021年10月1日時点におけるニコモのインスタのフォロワー数を集計し、多い順に並べたものです。
データは左から、「今回(10月1日)のフォロワー数」「先月(9月1日)のフォロワー数」「この1カ月間の増減」。
一番左の順位欄のカッコ内にある数字は「先月の順位」を表し、先月から今月にかけて順位の変動があった場合、該当箇所を緑色の矢印で結んでいます。
フォロワー数ランキング
伸びが止まる
今回、なんといっても注目されるのが、圧倒的なフォロワー数を誇る林芽亜里ちゃんの伸びが完全に止まったこと。
先月からの増加が214ということで、これまで安定して毎月1,000以上増やし、常に増加数でも1位だった芽亜里ちゃんが、今回は以下の通り、トップ5はおろか10位にすら入っていないのです。
増加数ランキング
05LINE苦戦
そんな芽亜里ちゃん同様に、高1モはみんなが苦戦。今回のワースト1位である池未来実ちゃんのマイナス900を筆頭に、深尾あむちゃんがマイナス60、野崎奈菜ちゃんもマイナス40と、減少者が続出。
順位の入れ替わりで見ても、あむちゃんは関谷瑠紀ちゃんに、奈菜ちゃんは高比良由菜ちゃんに、それぞれ次世代を代表する中3モに逆転されています。
9月号の高1全員表紙を境に、05lineへの思い入れも一段落。読者の興味が次世代に移ってきた証拠といえそうです。
注目の次世代
では、そんな次世代からは、いったい誰が伸びて来ているのでしょうか。
すると、”アムナナ”を逆転した”るきゆな”はもちろんですが、それ以上にフォロワーを伸ばしてきているのが、最初に書いた快空ちゃん。
そして、快空ちゃんの相方である近藤藍月ちゃんという、中2の2人なのです。