史上最低レベルで進級ゼロ!?来年のニコラ行き展望

ニコラ行き展望2020

f:id:GYOPI:20190224020352p:plain:right来年、ニコプチからニコラにやって来る進級モは誰になるのでしょうか。

この点、予想する上で参考となる指標は、やっぱり「表紙回数」と「沖縄ロケ」と「お手紙担当」の3つ。

まだまだ、今年の進級モである林芽亜里ちゃんと阿部ここはちゃんが加入したばかりではありますが、上記3つの指標の中でも、とくに今日は表紙回数に焦点を当て、来年の進級を展望してみます。


表紙経験で検討

ニコラ行きを占う重要な指標は、最初に書いた通り「表紙回数」と「沖縄ロケ」と「お手紙担当」。

このうち、2番目と3番目は来週22日発売のニコ☆プチ8月号で判明することになりますので、とりあえず今日のところは後回し。

以下、表紙回数にしぼり、ちょっと掘り下げて検討していきます。まずは「中1モ年度別表紙回数ランキング」を見て下さい。

中1モ表紙回数(各年6月号時点)

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一覧の見方

上の一覧は、新中2世代が卒業する号である各年6月号時点での、中1モの表経験者&表紙回数を、年度ごとにまとめたものです。

ポイントは、6月号時点の回数であるということ。つまり、卒業まであと1年を残した時期に、すでに表紙をやっているコは誰で、何人いたのか。

ここから世代ごとの強弱が分かるようになっています。なお、名前が赤字になってるコは、ニコラ行きを表します。

過去3年の中1世代は?

さて、一覧をパッと見て、どうでしょう。だいたいこの時期(中1=6月号)になると、各世代とも表紙を経験しているコが、最低3人いること。

また、すでに表紙を2回以上経験している「エース候補」が、各世代とも最低2人存在することがわかります。

さらに、その中から勝ち残り、最終的にニコラ行きを果たすには、今年のココハちゃんを除き、中1の6月号時点で3回以上表紙になっていることもわかります。

今年の中1は?

では、今年の中1、つまりは来年の進級候補生たちは、それら先輩たちと比べてどうなのか。

すると、なんと今年の現役プチモには、先輩たちと同じ中1の6月号時点での表紙経験者が、関谷瑠紀ちゃん&高比良由菜ちゃんの、たった2人だけしかいない上、両者いずれもが1回のみという極めて寂しい成績となっているのです。

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改めて比較すると

たとえば去年の6月号時点では、翌年に進級することになるエース芽亜里ちゃんが3回、ココハちゃんも負けずに2回。さらには田中杏奈ちゃん、藤村木音ちゃん、山内寧々ちゃんといったところも表紙を経験していて、全員通算すると10回。「めあここ世代」は、かなり高レベルであったことが見えてきます。

おととしについては、改めて言うまでもなく、高田凛ちゃんと安村真奈ちゃんによる完全なツートップ体制。世代の通算表紙回数も7回となっています。

更にその前についてみても、現ニコラ生徒会長である黒坂莉那ちゃんと、当時からアイドルグループ「ふわふわ」でセンターを務める岩崎春果ちゃんの2人が、圧倒的な存在感をみせていました。世代通算も8回です。

プチ史上最弱?

ところが、今年はどうでしょう。表紙経験者が2人しかいないとなると、「まなりん世代」や「ハルクロ世代」のように、それぞれが2回や3回の経験があって然るべきなのに、上で見た通り、両者そろって1回に過ぎません。

当然、世代通算も2回であり、先代の10回、先々代の7回、さらにその前の8回とは、いずれも比べ物になりません。

もちろん、瑠紀ちゃんも由菜ちゃんも、8月号からは最年長世代となりますので、ここから回数が伸びてくるのは当然です。

しかし、上の一覧でも指標とした6月号時点において、それこそまだ強力な先輩たちが、現役として存在する中で競いつつ、いかに小6の終わりまでに、自身の表紙経験を重ねられるかが勝負だったわけです。

ということで、少なくとも今年の中1世代(来年のニコラ進級世代)はハッキリ言ってニコプチ史上最低レベルということになります。

来年は進級ゼロの危機!?

こうなると、2008年から始まったニコプチ⇒ニコラへの進級制度において、ただ1度だけ進級ゼロとなった2014年度以来、2度目の「該当者なし」というのも現実味を帯びてくるところ。

実際、これまで唯一の例外である町田恵里那ちゃんを除き、新中1の6月号時点で複数回の表紙経験があるコだけがニコラに進級しています。

よって、今年の中1世代から進級がゼロになったとしても、まったく驚くべきことではないのです。

オーデ次第

であれば、今後の注目点は今年のニコモオーディション。23期としての中1が何人受かるかによって、受け入れ側であるニコラ編集部の方針が見えてきます。

さてさて、現状組橋星奈ちゃん&宮本和奏ちゃんの2人だけしかいない中1が、いったい何人補強されるのか。

もし、中1が3人以上受かったなら、「せなわか世代」が計5人となり、あえて進級に頼らなくても大丈夫なライン。

逆に、中1合格が2人以下なら、人数が絶対的に不足するので、来年もニコプチから進級があるのは確定的となります。

ということで当面は、瑠紀ちゃん&由菜ちゃんの読者人気の上昇&表紙回数の伸びはもちろん、何より、今年のニコモオーディションの中1合格枠が注目されます。