三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【再掲】小説ニコモ物語「伊藤沙音ちゃんが生徒会長の世界線」

if小説

伊藤沙音ちゃんたち09世代がニコラを卒業するということで、改めて、昨年発表した小説「しゃのみゆの絆〜シャノンが生徒会長の世界線〜」を紹介します。

1年前に時計の針を戻し、「もしもニコラ生徒会長が沙音ちゃんだったら?」という設定で描いたストーリー。

前編・後編の2部構成になっていますので、まだ読んでいない人は、ぜひこの機会に読んでみてください。

しゃのみゆの絆

【令和の超10代】編集部が推す次世代ニコモ10人が判明!

連載終了

3月25日よりニコラネットで始まった連載「令和の超10代」は、編集部がこれからの時代のNEWアイコンとなり得るニコモ10名をピックアップした企画。

トップバッターの稲垣来泉ちゃんを皮切りに、各回1人ずつ、プロフィールと長文インタビューでその魅力に迫る、全10回の個人特集となっています。

先日、そんな連載が無事終了したということで、今日は、NEWアイコンとして選抜された編集部の推すニコモ10人を一覧にまとめてみます。


一覧の見方

以下の一覧は、ニコラネットの連載「令和の超10代」に登場した10人を、掲載された順番にまとめたものです。

データは左から右に掛けて、連載回、名前、学年、現時点での表紙回数、出自(オーデor進級)。

崎浜梨瑚ちゃんと中瀬梨里ちゃんの回については、ユニット「リコリリ」として、二人セットで第7回&8回となります。

連載「令和の超十代」データ

なまえ 学年 表紙 出自
#1 稲垣来泉 高1 7回 非AD*1
#2 松尾そのま 高1 4回 オーデ27期
#3 十文字陽菜 高1 3回 オーデ27期
#4 葵かんな 中2 0回 オーデ29期
#5 大月美空 中3 0回 オーデ28期
#6 葉山若奈 高1 3回 進級
#7/8 リコリリ 高1 1回 進級
#9 泉有乃 高1 1回 オーデ28期
#10 末永ひなた 中2 0回 進級


エースそのくる

第1回はインスタのフォロワー18万を誇る女優稲垣来泉ちゃんで、第2回がフォロワー10万超のタレント松尾そのまちゃんという、現ニコラの知名度ナンバーワン&ツーコンビ。

この二人については、すでに中3の段階でニコラのトップモデルだったわけで、今回の連載でも最初に登場したのは超順当。

連載の趣旨に最も合致したコンビといえそうです。

3番手

続く第3回が十文字陽菜ちゃんというのも、納得の人選ではないでしょうか。

なにより陽菜ちゃんについては、ニコモになった経緯が完全な無所属一般応募ということから、とくに熱心なニコ読の間で人気が高く、2026年度ニコラにおける序列3位であるこは間違いないところ。

次号で発表される第9代ニコラ生徒会長も、そのまちゃん&来泉ちゃんに、陽菜ちゃんを加えた3人で争う形であることは、うちのサイトで以下にまとめた通りです。


かんなちゃん大抜擢

ところが第4回では一転、葵かんなちゃんをぶっこんで来ました。

かんなちゃんといえば、現役ニコモ最年少となる中2で、専属モデルとしてデビューしてからまだ半年。当然ながら、表紙経験もありません。

そんなかんなちゃんが、こうして編集部公認の《推し》として堂々4番目に取り上げられたことから、今後の活躍が注目されます。


進級即ひなたちゃん選出

さらに、かんなちゃん以上の大抜擢といえるのが、ニコラ進級に合わせ、連載最終回に用意された隠し玉末永ひなたちゃんです。

ニコモとしてデビューした、まさにその日に、ひなたちゃんの連載回がニコラネットにアップされるというサプライズ。

加えて、ニコラ7月号の誌面でも、ひなたちゃんが人気連載「ロートプリンセス」に単独で掲載されているように、まさに別格の扱いであることから、いかに期待されているか分かります。

この分だと、林芽亜里さんの持つ歴代ニコプチ進級組による初表紙最速記録「年内初表紙*2」の更新も、十分ありそうです。

*1:非公開オーディション。事務所に所属し、活動実績のある人だけが受けられる限定オーデ。現役ニコモの非公開オーデ出身は、来泉ちゃんと工藤唯愛ちゃんだけ

*2:中2の12月1日発売号で初表紙

【第30回】ニコモオーデ募集スタート! 応募ルールを徹底チェックする

募集開始

本日、第30回ニコラモデルオーディションの募集要項が公開され、郵送&ネットによる応募の受付が同時にスタートしました。

去年の終わりに編集長が交代し、ニコラの発行も隔月刊となった今回、オーデの制度に大きな変化はあったのか。

過去のオーデと比較しつ、今年のルールの変更点について、詳しく見ていきます。


オーデ制度の変遷

例えば、松田美優ちゃんたちが合格した2022年実施の26期オーデでは、史上はじめて《事務所所属者も応募可能》となりました。

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また、松尾そのまちゃんたちが受かった2023年実施の27期オーデでは、史上はじめて《合格者が読者招待イベントで生お披露目》されました。
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さらに、佐々木花奈ちゃんたち、2024年実施の28期オーデでは、史上はじめて《最終審査に読者投票が導入》されました。
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そして去年。野澤しおりちゃんたちの回からは、郵送&ネットに加え、新たな応募方法として史上はじめて《応募用紙を直接持ち込む持参応募》が加わりました*1
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今年はナシ!?

この通り、ここ数年のニコモオーデの制度は、話題作りの意味も込め、毎年のように何かしらの大きな変更がなされてきました。

ところが今年はどうか。

編集長が代わり、しかも、ニコプチとの掛け持ち編集長ということで、それこそ《プチモオーデとの合体》や、《オーデ自体の廃止・休止》など、これまで以上の大きな変化がウワサされていたところ、フタを開けてみれば何のことはない。

今回の募集要項に目を通した限り、実質的なルール変更は、ほぼナシと見てよさそうです。


唯一のサプライズ

ただし唯一、指摘するとしたら、応募方法から、去年お試しで導入された《持ち込み応募》が消えたことですが、そもそも、指定された日に東京まで応募用紙を持って行けるのは、ごく一部の人に限られ、実際、応募者のほとんどが利用しなかった*2

だからこそ、こうしてあっさり廃止されたわけで、影響は極めて限定的と考えられます。

ということで、今年のオーデの変更点については、サプライズがないこと自体が、最大のサプライズ

初挑戦の人も、再チャレンジの人も、特に有利・不利なく、安心して応募することができるのではないでしょうか。

*1:持参応募は2025年実施分の1年限りで廃止され、今年は郵送とネットの二択に戻りました

*2:持ち込み応募による合格者も、もちろんゼロ