三月の転校生

中学生雑誌ニコラに関する考察

【ニコラ卒業式】松尾そのまちゃん欠席! 開催を連休中に戻すべき理由

同日開催

3月31日は、「ニコラ卒業式」と「超十代」の開催がバッティング。どちらに出席するか選択を迫られるニコモが続出しました。

たとえば、松尾そのまちゃんの場合、もともと卒業式欠席が告知されていましたが、理由は超十代に出演するため。

他方、カンコー委員会9期生として超十代のステージでお披露目されるはずだった国本姫万里ちゃんは、自身が卒モであることから、ニコラ卒業式を選択しています。


ニコラが寄せた

この点、そもそも10年前から一貫して《3月の最終火・水・木》に開催されてきた超十代。

対して、ニコラ卒業式は、髙橋快空さんたちの2024年、有坂心花さんたちの2025年と、ここのところ2年連続で《5月の大型連休中》に行われていました。

それが突然、今年は《春休み中》に前倒ししたため、超十代とバッティングしてしまったわけです。

連休開催が王道

超十代の盛り上がりを考えると、そのまちゃんのような外仕事で活躍するコはもちろん、姫万里ちゃんのようなカンコー委員会の新メンバーお披露目。

さらには、ニコモにも所属者が多いオスカーやエイベックスのモデル系が中心になって出演している点、今後、ますます現役ニコモによる参加が増えることが予想されます。

であれば来年以降、両イベントの日程が重ならないようにするためだけでなく、なにより、卒業号の発売が5月1日なのだから、そこはニコラ卒業式も連休開催に戻すべきではないでしょうか。

【合格率上昇】希望者全員ニコラに進級できる時代が到来する

全入時代到来

例年であれば2人か3人であったニコプチ卒業生によるニコラ進級ですが、今年は山腰理紗ちゃんたち6人という大所帯となりました。

そこで今日は、これがどれくらい異例のコトかのか、過去10年分の進級率データを使って検証してみます。

見えてきたのは、来年以降ニコプチを卒業する希望者全員がニコラに進級できる『全入時代』の足音です。


一覧の見方

以下の「ニコプチ⇒ニコラ歴代進級データ」は、2017年から2026年までの10年につき、各年の《プチモ卒業生の数》と《進級できた人の数》をまとめたものです。

また、一番右の欄には《進級率》として、卒モのうち何パーセントが進級できたのか、その割合を入れています。

2017年の黒坂莉那さんまでが進級1枠時代で、2018年以降は、複数人が進級して来るようになっています。

ニコプチ⇒ニコラ進級データ



率で比較

さて、パッと眺めてどうでしょう。今年の6人進級が「異様に多い」と評判ですが、その実、進級率で見てみると、意外にも、それほどでもなかったりします。

たとえば2024年。この年は、葉山若奈ちゃん&リコリリの3人が進級してきたわけですが、卒業生自体が7人しかいなかったため、進級率は43%と、今年に迫る勢い。

また、2018年の高田凛さんたちの代も、去年の山本初華ちゃんたちの代も、それぞれ33%ということで、3割を超えています。

人数で比較

こうしてみると、今年の5割という進級率が、過去と比べ群を抜いて高いというわけではなかったりするのです。

とはいえ、今年の卒業生の人数は12人と、史上2番目となる大所帯であったことから、同じく10人以上の卒業生がいた2019年、2021年、2023年に限定して比較すると、どうなるか。

すると、各年の進級率は順番に18%、15%、27%ということで、今年の50%と比較すると、三分の一から半分程度となっていて、確かに今年は高いといえば高い。

今後の焦点

要は、進級については多分に卒業生の人数に左右されるということです。

となると今後の焦点はただ1つ。今年の場合、もともと卒業生が多い中、進級枠も卒モの人数に応じての拡大だったのか。

それとも、今後は進級枠自体が拡大され、最大で6枠程度となったのかという点に尽きます。


史上初の全員進級?

これがもし後者(枠自体の拡大)であるなら、ニコラ×ニコプチ合併への準備段階として、来年以降、いよいよ進級全入時代に突入することになります。

たとえば去年のケースだと、川瀬翠子さんの代は卒モは全部で6人ということで、これがもし1年遅かったなら、余裕で全員が進級できていたということ。

また、来年はといえば、現中1は新エース桃瀬りむちゃんを筆頭に、ニコモオーデでもファイナリストに残った松浦楓ちゃんたち全部で6人なので、実際に全員そろっての進級が可能となります。

ということで、いよいよ史上初となる卒モ全員進級が実現するのかどうか。来年のニコラ行きの人数に大注目です。

【布石着々】ニコラ×ニコプチ合併に向けたロードマップと次に起こる事

合併シナリオ

4月1日、今年のプチモ卒業生によるニコラ進級が、末永ひなたちゃんをはじめ過去最多の6名となることが発表され、大きな衝撃が走りました。

しかし、この”異例の事態”は、決して突発的なものではなく、むしろ周到に準備されていたシナリオ通りといえるのです。

​今回は、主にニコラ側から見た合併へのロードマップを整理した上で、次に待ち受ける大きな変革について、大胆に予測します。


ロードマップ図解



第1弾:編集長兼任

読者に見える形で現れた最初の兆候が、去年の12月に発表された、ニコラとニコプチの《編集長兼任》です。

当時、ニコプチの編集長だった若狭編集長が、12月1日付けで、ニコラの編集長も兼任することになり、読者の間で大きな話題となりました。


第2弾:編集部統合

続いて、第2の兆候が、ニコラとニコプチの《編集部の統合》です。

ニコラは3月1日発売の4月号から、ニコプチは同月10日発売の春号から、全く同じスタッフで編集を開始。

要は、編集部を1つに集約し、スリム化・合理化を図ったというわけです。


第3弾:モデル共働

同じ編集長の下、同じ編集スタッフで雑誌を作るようになったら、次の変革は当然、モデルたちに及びます。

すると、冒頭に書いた通り、4月1日に、ニコプチからの進級が瑞島穂華ちゃんたち大挙6人となることが発表されました。

これは、ニコプチとニコラの連携・継続性の強化を意味し、モデルたちは年齢に応じて両誌の間をエスカレーター式に異動するようになったといえます。




第4弾:オーデ統一?

では、編集長編集スタッフ現役モデルと、それぞれの境遇に大きな変化があったところで、次のターゲットは誰になるのでしょうか?

もちろん、対象はこれからモデルになろうとする人で、具体的にはニコラとニコプチのオーデを統合するという《オーデ制度の大改革》しかありません。

この点、すでに今年1月、以下の「大予言2026」の中で詳しくまとめていますので、ちょっと読んでみて下さい。*1

*1:今年のオーデは、すでに来月から始まってしまいますので、制度変更があるなら、来年以降となります