ハワイ予想2019

7月号ハワイロケ

f:id:GYOPI:20190511005803p:plain:rightニコラ2019年7月号で発表される、今年のハワイロケ参加メンバー予想の最終結論です。

去年の場合、町田恵里那ちゃんというサプライズがあったわけですが、今年はどうなるのでしょうか。

これまでの傾向を基に、該当期間中のSNS更新状況やお仕事のスケジュール、沖縄ロケとの関係も踏まえ、具体的に予想してみます。




過去のデータから

まずは、過去の選抜メンバーの傾向から整理します。以下に示す、海外ロケ参加者一覧を見て下さい。

これは、直近5年分の参加者につき、各年7月号時点での「学年」と「ニコモ歴」を表記したものです。

また、各モが高1になった際に就任した「役職(部長・副部長・会長・副会長)」と「イメモ(repipi・pinklatte・lovetoxic)」をそれぞれ、赤字青字で入れてあります。

なお、2017年のみ2段組となっていますが、この年はニコラ創刊20周年記念ということで、7月号でハワイ、8月号でグアムと、2度の海外ロケが行われたためです。

海外ロケ参加者データ

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中1&オーデ22期NG

まず気づくのは、中1の参加者がゼロということ。どんなに人気があろうとも、さすがに中1での海外行きはかなり難しいようです。

となるとこれですんなり、最年少中1組の「せなわか」、組橋星奈ちゃん&宮本和奏ちゃんが消えることになります。

また、ニコモ歴でいうと「10月目」に当たる、オーデ前年合格者の実績も、秋田汐梨ちゃんのみ1人だけとなっています。

今年の場合、野崎奈菜ちゃんや深尾あむちゃんといったところは、すでにTNMで先輩モを超える活躍を見せている点、十分ハワイ行きもありそうな気がしますが、データの上からはこの通り。オーデ22期もまとめて消してみます。

高1はトップ限定

続いて一覧を見て気づくのは、高1の数がものすごく少なくなっていることではないでしょうか。

この点、去年の黒坂莉那ちゃんや青井乃乃ちゃん。おととしの川床明日香ちゃん&「みあしお」といったように、基本的に海外ロケは「次世代中3エース候補おひろめの場」であることが分かります。

で、そんな中に時々混じる高1は、まさに現役のトップ限定。2017年の場合、ハワイは部長&ラテイメモの香音ちゃんが、グアムは副部&レピピの清原果耶さんが、それぞれ”お目付け役”のように同行。

同様に、2015年も部長&ラテの高嶋芙佳さんが、2014年も部長&レピピの小山内花凜さんが、それぞれ高1から1人だけ参加しています。

高1枠

ということで高1枠は、あったとしても1つ。加えて、真のトップである「イメモ兼任の生徒会長」が条件ですので、そうなるともはや該当するのは莉那ちゃんだけ。

去年のハワイは高1の参加が無かったので、さすがに今年は復活しそうな点、以下に検討するスケジュール面やSNS面で問題が無ければ、そのまま莉那ちゃんを本命としてみたいと思います。

なお、2年連続については、全く問題なし。2017&2018と参加した「あすしお」。また、2014&2015の鈴木美羽さんに高嶋さん。さらには2016&2017の香音ちゃんと、とにかく前例が多数。むしろ、エース級にとっては、2年連続こそ当たり前と解釈できます。

22月が適齢期

一覧を見ていて、もう1つ気になるのは、やたら「ニコモ歴22月」の参加者が多い点です。

小6で合格して、ニコモ歴22月となる中2の夏に海外ロケ。もしくは、中1で受かって、同じく22月となる中3の夏に海外ロケというのが基本パターン。

では、今年の7月号でちょうどニコモ歴22月を迎えるのは誰かといえば、先のTNMで1人も入賞者を出せなかったオーデ21期の6人です。

そのうち、すでに星奈ちゃんは学年から消しましたので、残り5人。中でも唯一の表紙経験者である広瀬まのかちゃん、もしくは編集部がホンキで次期エース候補に育てる気なら小林花南ちゃんといったところが有力ではないでしょうか。

中3次世代エース枠

ここで改めて、一覧表の赤丸「部長印」を見て下さい。明日香ちゃん以降は「会長印」になるわけですが、赤丸がついているコ、つまりは、生徒会長(部長)になったコ全員が、必ず前年の海外ロケに参加しています。

これこそ、まさに上で書いた「次世代エースおひろめの場」としての海外ロケの役割りであり、おそらく今年のハワイ参加メンバーの中から、来年の生徒会長が誕生することになるはずです。では、その資格者は?

すると現状、中3の表紙経験者は、活動お休み中の高田凛ちゃんを除けば、表紙2回の若林真帆ちゃんだけ。

そんな真帆ちゃんは、世代唯一の小6合格で、もちろん世代最古参。TNMでも2位。表紙経験でみても、他の中3組はいずれもゼロですので、生徒会長になるのはほぼ確定的。ということで、莉那ちゃんにつづき、真帆ちゃんもハワイ行き本命としてみます。

ニコプチ進級

最後は、ニコプチからの進級組について。なかなか、去年の恵里那ちゃんの「進級即ハワイ行き」を予想できる人はいなかったと思います。

とはいえ、2011年でも同様に、進級してきたばかりの飯豊まりえさんが「初撮影=ハワイ」をやっている点、完全に無いとは言い切れません。

加えて、今年の進級はニコプチ史上最強クラスとされる林芽亜里ちゃんというのも怖いところ。

ですが、2年連続はやりすぎ。ニコラで何の実績もないコをイキナリ海外ロケに連れていくとなると、さすがにニコ読さんから文句が出るはずで、芽亜里ちゃんのためにも今年は無いと予想します。

SNS更新状況をチェック

続いては、以上みてきた過去のデータより導き出された本命候補、莉那ちゃん&真帆ちゃんを中心に、ハワイロケが行われている期間中の個人SNSの更新状況を確認してみます。

ハワイに行っている間は、さすがにインスタを更新しないだろう、ツイッターはやらないだろうという前提に立ち、該当期間に投稿が空白となってるコ、もしくは明らかに投稿が減っているコを探すわけです。

また、期間中に普通に国内にいて、友達やニコモと遊んだこと、お仕事をこなしていたことをSNSに投稿していたコにも注目します。

去年の場合、ニコ読さんたちの間では、該当期間中に濵尾咲綺ちゃんのSNSの更新が明らかに減少したことが話題となりましたが、実際、咲綺ちゃんはハワイメンバーとなっていました。

ということで、さっそく各モのSNS更新状況をまとめてみます。なお、以下の一覧は、かなみん推しのニコ読さんから提供してもらったデータを使用しています。

対象期間中SNS更新状況

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除外は10人

SNSから分かった、ハワイロケが行われている期間中の、それぞれの活動状況です。これを根拠に、以上の10人については、いずれも「ナシ」判定とします。

また、上手い具合に、本命の莉那ちゃん&真帆ちゃんは、除外候補に含まれませんでしたので、これで2人はほぼ確定。

とくに莉那ちゃんは、4月の前半と後半の2回に分かれて行われたワイモバスマホ部のイベントでは、前半に配置。しっかり、東京開放日後のスケジュールを開けていたことが見えてきます。

ということで、以上みてきた当確メンバー&除外メンバーにつき、それぞれ予想と理由を書き加えて作った最終的な候補一覧はこと通りです。

ハワイ2019候補一覧

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予想の組み立て

中1組、オーデ22期、進級新モ、さらにはSNSによる除外に加え、今年は特別に直前6月号であった沖縄ロケへの参加メンバーも除外。2号連続で「沖縄⇒ハワイ」となると、それは推され過ぎというものです。

するともはや残ったのは、当確を打った莉那ちゃん&真帆ちゃんに、ニコモ歴22月組から、まのかちゃん、池未来実ちゃん、そして平澤遙ちゃんの3人。

その3人うち、表紙経験者まのかちゃんと、中学生組で圧倒的な第1位となる10,000人のフォロワーを持つ未来実ちゃんを上位に取り、当確組と合わせ計4人を候補とします。

一方で、リリちゃんは高1ということで除外しましたが、「初表紙⇒ピン企画⇒イメモ⇒連載」と、いま最も推されているため一応候補に追加。また、花南ちゃんについても、上で書いたように「まほかな」として、編集部が来年のトップを任せるつもりなら沖縄に続いてハワイがあるかもしれません。

まとめ

ということで、結論です。まず、高1枠で莉那ちゃん、中3次世代枠で真帆ちゃん、中2&ニコモ歴22月枠でまのかちゃんをそれぞれ固定。

あとは残る1枠を、未来実ちゃん、リリちゃん、花南ちゃんに割り振って、合計3パターン。今年のハワイメンバー予想は、最終的に以下の3点としてみます。

1) リナマホマノカクルミ
2) リナマホマノカリリ
3) リナマホマノカカナミ

藤本林花美愛ちゃん、ニコモ身長歴代1位への道!

リリちゃんの身長

f:id:GYOPI:20190509015727j:plain:rightニコラ6月号において、藤本林花美愛ちゃんの身長表記が173㎝となりました。

ピンクラテの5代目イメモに就任した上、新連載もスタートと、いま最も波に乗るリリちゃん。

今日は、そんなリリちゃんについて、特に「身長」にテーマをしぼり、歴代卒業生と比較しつつ、そのすごさを確認してみます。


現役1位へ

現役ニコモの身長170台といえば、2月号で大台に乗せた湊胡遥ちゃんを第1号に、続く3月号でリリちゃが、そして5月号では組橋星奈ちゃんがそれぞれ到達。

現時点で3人いるわけですが、中でもその後、ますます伸ばしているのがリリちゃんで、今回、ついに現役トップとなりました。

ということで、最新6月号時点における現役ニコモ身長ランキングは以下の通りとなります。

身長ランキング(’19年6月号現在)

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例外ケース

一口に170突破といっても、さすがにそこからさらに伸ばすことは珍しく、それこそニコプチの夏目璃乃ちゃん(中1で174㎝)だの、ピチレモン吉村花音ちゃん(中3で178㎝)だのといったところは例外中の例外。

だいたいが、そのまま170㎝で卒業を迎えたり、もしくは伸びたとしても171㎝でストップすることになります。

そんなわけで、5月号から6月号にかけての1月で、一気に171⇒173と伸ばしたリリちゃんは、まさに例外ケースに該当。今後、まだまだ伸びていきそうです。

歴代170到達モ

では、過去のニコモが卒業時に到達した最高身長記録はどうなっているのでしょうか。

この点、現役時に170以上を記録した卒業生となると、2016年卒の小澤奈々花さん。2014年卒の田中若葉さん。さらには2013年卒の松井愛莉さん、池田エライザさん、泉はるさんなどがいますが、さすがに172を超える身長となると、なんと歴代ニコモでもたった2人しかいません。

その1人が、卒業時173.4㎝と、ニコラ史上ナンバーワン記録を持つ野中葵さんで、もう1人が同172.5㎝の倉本彩さんとなります。

新記録まであと0.4㎝!

ということで、この通り。リリちゃんは現時点ですでに倉本さんを抜き去り、歴代2位という位置にいます。

しかも、ナンバーワンの記録を持つ野中さんとは、わずか0.4㎝の差しかありません。

リリちゃんの卒業まで、残り1年弱。ニコモ史上1位となる、新たな最高身長記録が誕生することは、ほぼ確実といえそうです。

ピンクラテのイメモ差し替え説

反省会の後編

f:id:GYOPI:20190506023621p:plain:rightイメモ予想反省会の後編です。前回は、3ブランドそれぞれについて、予想と実際の結果とを照らし合わせ、反省点をあげてみました。

後編の今日は、テーマをピンクラテのイメモに特化。このたび、5代目として藤本林花美愛ちゃんが就任した経緯につき、一部読者の間でささやかれる「イメモ差し替え説」を検証します。


差し替え説

そもそも、ピンクラテのイメモ差し替え説とは、いったいどんな内容なのでしょうか。

簡単に説明すると、「実はもともとラテのイメモは白井杏奈ちゃんだったのが、直前になって急遽リリちゃんに差し替えが行われた」というものです。

そこで以下、具体的な検証に入るわけですが、まずは前提となる基礎知識として、イメモが決まるまでのスケジュールを確認していきます。

イメモが決まるまで

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勝負は年末から1月頭

川床明日香ちゃんや泉口美愛ちゃんの発言を基に、おおよそのスケジュールをまとめるとこんな感じ。

秋から冬にかけて、各ブランドごとに候補者が絞り込まれまれ、そこから競争。その後、年末にはほぼ方針が固まり、1人に内定が出ます。

あとは、最終的な調整を経て、1月中に本決定となり、2月頭に事務所を通じて本人に連絡が行くといった流れです。

差し替えの真偽

さて、いよいよここからが本題。では今年、ホントにラテイメモの差し替えが行われたのでしょうか。

そして、もし行われたとして、それはどの時期に当たり、誰と誰が入れ替わったのでしょうか。

この点、ラテのイメモについて、改めてその特性をまとめてみます。若干、前回と重複するところもありますが、そこはより詳しく掘り下げてみます。

ラテイメモの特性

ピンクラテのイメモは、まさにニコモの王道。基本的には、就任の瞬間における読者人気ナンバーワンが配置されることになります。

理由は、ワールド(ピンクラテの会社)が、ニコラの大口のスポンサーであるため。

このことは、ニコラの公式サイト上に、ちょっと前までは年間通じて、最近だと、新作発表や年末年始など特定の時期になると、ピンクラテのバナー広告が表示されることらも分かると思います。

ラテ優遇の証拠

ということで、そんなピンクラテは、イメモを擁する”3大ブランド”の中でも特に別格格扱い。

前回みてきたように、毎年配置されるイメモは、ラブトキはもちろん、明らかにレピピをも上回る人気ナンバーワンと相場が決まっています。

そして、ラテ優遇の証拠は、この通り。前回に提示した一覧表をちょっと改良し、新たな項目として「役職」を付け加えてあります。

3ブランドのイメモ表紙&役職

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みうりんの序列

ということで、この通り。よく、2016年度につき、「久間田琳加さんのほうが、鈴木美羽さんより上位だ!」と思い込んでいる人がいますが、それは明らかな事実誤認。

久間田さんが、鈴木さんを上回ったのは、高1になってから。高1直前までの表紙回数はもちろん、その他の指標として、初表紙も、ハワイに行ったのも、レピピブックに出たのも鈴木さんの方が1年先んじている点、また、なにより部長になっている点、少なくともイメモ就任の瞬間までは、鈴木さんが上位だったのです。

ということで、全ての世代において、レピピよりも、ラテの方が、明らかに優遇されていることが分かってもらえたと思います。

第1指名ラテ

そんなわけで、完全に普通に考えれば、中3の12月時点での人気&実績から、ラテのイメモは黒坂莉那ちゃんか、杏奈ちゃんの2択しかあり得ません。

そして、優先選択権は、レピピではなく、ラテが握っていますので、まずはラテ側がどちらでも好きなほうを選べたはず。

で、結果としてラテは、人気急上昇中ではあるものの、ニコプチ進級&後発中2加入という「外様」の莉那ちゃんではなく、オーデ小6合格の王道で、読者人気ナンバーワンの杏奈ちゃんを選択。

いち早く、「アンラテ」として、次期イメモ候補に杏奈ちゃんを内定、確保しておいたのです。

2巡目レピピ

他方、2番手で指名できるレピピは、どう考えたか。読者人気は抜群である反面、すでに当時から体型面の不安が言われていた杏奈ちゃんを、先にラテが指名したことで、もはや莉那ちゃん一択。

とくに、ブランドイメージとして、クール系&スタイル重視であるレピピにとっては、案外狙い通りだったのではないでしょうか。

そして、第3順位がラブトキ。もちろん例年通り、人気1位&2位が、ラテ・レピに取られた後、残った中からの選択となります。

3巡目ラブトキ

ただ、今年はちょっと様子が違いました。例年なら、「みうりん」「カノンカヤ」といったツートップに対し、3番手は遥か後方。圧倒的に人気面で差があるのが常。

ところが今年の場合、幸運にも、半年後の未来にはTNMで優勝することになる、青井乃乃ちゃんが残っていたのです。

思えば年末、イメモ内定時に表紙経験が有ったのは、杏奈ちゃん、莉那ちゃん以外、あとは多田成美ちゃんと濵尾咲綺ちゃん、そして乃乃ちゃんの3人だけだったので、ラブトキはその中から、将来性で他を圧倒する乃乃ちゃんを、当然の流れとして指名したわけです。

3人に内定

こうして、3ブランドのイメモが、リナレピ、アンラテ、ノノトキという形でひとまず内定した格好。

あとは、よほどのことが起こらない限り、そのまま確定、本人伝達、一般公表の運びとなります。

ですが今年は、まさに「よほどのこと」が実際に起こってしまいます。そして、前代未聞となる差し替えが行われることになったのです。

がけっぷち企画

ここで思い浮かぶのが、杏奈ちゃんの「がけっぷちダイエット」連載が始まった2月号に掲載された編集部の企画趣旨コメント。

すでに決まっていた杏奈ちゃんの表紙&目玉企画を中止し、別のコに差し替えたというのです。

この差し替えが行われたのは、時期的に12月号から2月号の間。そこでちょっと表紙について振り返ると、12月号は「ひびあす」で、2月号が「みあしお」。

もはや、完結しているこの組み合わせの中に、あえて杏奈ちゃんが割り込む余地はありません。

最初の差し替えは1月号

では1月号はどうか。すると、「さらのの」表紙ということで、ここなら杏奈ちゃんが入り込む余地は十分。

というより、むしろ大の仲良し南沙良ちゃんとの「さらんな」こそ、もともと編集部が描いていた1月号の表紙の組み合わせだったのです。

同様に、目玉企画。こちらも同じ1月号に、巻頭4ページの大型ピン企画「リナ冬ファッション」があります。であれば、これも、もともとは杏奈ちゃんのために予定されていた企画であったと考えられます。

杏奈ちゃん脱落の瞬間

こうして、まさにこの瞬間。1月号の表紙&目玉企画の差し替えが決まった時点こそ、杏奈ちゃんが生徒会長候補から脱落が決定。

代わりに莉那ちゃんの生徒会長&イメモが、確定した瞬間であったといえます。

とはいえ、イメモまでが消えたのではありません。そこは、なんといっても読者人気の高い杏奈ちゃん。

「ダイエット企画」の成否、つまりは本人の努力次第ということで、ラテ枠は保留となります。

最後のチャンス

もし、連載スタートから3か月後。イメモが最終決定する直前に、ちゃんと目標を達成したなら、そのままラテ。

もし万一、ダイエット失敗なら、イメモも剥奪。そういった感じで編集部は杏奈ちゃんに発破をかけ、奮起を促したのではないでしょうか。

連載スタート時「53.4キロ」。目標は「マイナス3キロ」。さてさて、杏奈ちゃんの運命や如何に!?

想定外の失敗

ところが結果はといえば、みんなからの期待に応えられず、まさかのダイエット大失敗。

それでも、「ギリギリ目標達成ができなかった」「あとちょっと足りなかった」なら許容範囲として、オマケでイメモ就任もあり得たところ、プラス体重というどうしょもない結末

これにより、ニコラ生徒会長&副会長はもちろん、イメモからも、杏奈ちゃんは完全に外されることが確定したのでした。(けっきょく窓際「オーデ応援隊長」に収まります)

代役探し

そうなったら、さあ大変。イメモ確定直前の脱落ですので、急遽の代役探しです。

しかも、いくらラテの発言力が強いといっても、さすがにすでに他のブランドに内定している莉那ちゃんや乃乃ちゃんを、いまさら強奪してくることはできません。

となれば例年のラブトキよろしく、こんどはラテが、残った中から最良の候補を選ぶ立場となりました。

リリちゃんに白羽の矢

で、誰を選ぶのか。残っている候補4人のうち、年明け2月号の時点で、表紙を経験しているのは、成美ちゃんと咲綺ちゃんの2人だけ。この2択になるのでしょうか。

とはいえ、どうしてもこの2人では、イマイチ押しが弱い。「世代1番人気」が定位置のラテイメモとしては荷が重い。

そこで、編集部が編み出した窮余の策が、当時TNMで上位入選を連発し波に乗る、本格モデル系で、スタイル抜群で、さらにはハーフでもあるリリちゃんの抜擢です。

ワールドを説得

そうと決まれば、さすがに編集部の対応は早いもの。急遽、3月号の表紙にリリちゃんを押し込むと、4月号では「リリ特集」。

さらに6月号からは、原則ニコモトップだけの特権である「個人連載」までスタートされるという驚異のテコ入れっぷり。

とにかく、こういった一連の優遇を材料に、リリちゃんを人気モにすることを約束し、そのうえで、編集部がラテサイドを説得したであろうことは容易に想像できます。

結論

ということで、以上みてきた「イメモ差し替え説」は、すべて状況証拠に基づくもの。編集部が公表した「表紙&目玉企画の差し替え」とは異なり、確証があるものではありません。

また、もちろん、本人やブランド側、事務所、編集部が、差し替えの事実を認めることも絶対にありません。

それでも、ある程度ニコ読歴の長い人が今回のラテの配置をみれば、必ずや「おかしい」「あり得ない」「裏に何かある」と感じたはずです。

では、その裏には何があったのか。今日書いたことが、そのまま真相を言い当てているとまでは断言できないまでも、方向性としてはあながち間違っていないのではないでしょうか。