スピンズはジョーカー!?開放日イメモ判別法

どこより早く

f:id:GYOPI:20190318024913p:plain:right2019年度のイメモが公式に発表となるのは、5月1日に発売となるニコラ6月号です。

しかし実際は、3月28日に実施されるニコラ東京開放日の「ニコモランウェイ」(ファッションショー)に着目することで、ひとあし早く誰がどのイメモに就任するのか、おおよそのところを知ることができたりします。

ということで今日は、過去5年分のファッションショー着用ブランドデータと、実際に就任したイメモを比較することで、開放日におけるイメモ判別のポイントを紹介します。


着用ブランドで判定

結論から言うと、「開放日のファッションショーで、新高1が着用したブランドを見れば、その年のイメモが分かる」ということです。

具体的なやり方は、いたって常識的。レピピ、ピンクラテ、ラブトキシックのニコラ3大ブランドに注目し、それをそっくりそのまま、レピピを着たコはレピピの、ラテを着たコはラテの、ラブトキを着たコはラブトキのイメモであると解釈するだけです。

公式発表(ニコラ6月号)の前なので、本人たちは大っぴらにイメモ就任を宣言できないものの、この方法でほぼ99%、イメモが確定できます。

スピンズの扱い

ただし、さすがにそうすんなりとはいきません。当然、新高1の間でも着用ブランドが普通に被るし、さらには「スピンズ」という重要キャラも潜んでいます。

そこで、最終的な判断の前に、ちょっとした比較・検討が必要になるわけですが、ここで役に立つのが過去のデータ。

では、これまでのファッションショーにおいて、誰がどのブランドを着用し、実際にイメモになったのは誰だったのか。過去のケースを、年度ごとに細かく検証してみます。

以下、やや長くなるので、「読むのがめんどくさい!」という人は、ぜひぜひ今日の分の1番下まで行って「2018年トレガル世代」のところだけでも、読んでみてください。

2014年(新高1カリナツ世代)

  着用 イメモ就任
カリン(7) レピピ レピピ
レミ(0) レピピ ×
アカリ(0) レピピ ×
フウカ(4) ピンクラテ ピンクラテ
シヲネ(0) ピンクラテ ×
レイナ(0) ピンクラテ ×
ナツミ(2) ラブトキ ラブトキ
リナ(0) ラブトキ ×
サキ(0) ラブトキ ×


3ブランド×3人

まずは、最も古い5年前のお話から。この2014年は、ピンクラテのイメモが新設され「イメモ3ブランド体制」がスタートした年です。

そんな記念すべき年の着用ブランドは、この通り。もう、とにかく分かりやすく、3つのブランドがキレイに3人ずつ分け合っています。

そこで、各ブランドごとに配置された、それぞれの着用者の「実力」を比較・検討し、3人の中から代表1人を選べばいいわけです。

表紙回数で検討

今回、やり方としては、とりあえず当時の情勢を知らない人でも一目でわかる、表紙回数で比較してみます。

上の表中、カッコ内の数字は、開放日(新高1の4月号時点)までの表紙回数です。すると、こんなにも分かりやすく、各ブランドにつき、「表紙2回以上が1人&表紙ゼロか2人」の3人セットで配置されています。

この時点で、すんなりイメモは確定できたわけです。ちなみに、すでに新高1の時点で7回も表紙を経験している小山内花凜さんのみ、前年に続きレピピイメモを継続で、2期目。

一方で、ラテ初代イメモである高嶋芙佳さんのみ新中3。高嶋さんは、翌2015年も新高1として、2年連続でイメモを務めることになります。

とまあこんな感じで、イメモ3ブランド体制確立当初は、中3と高1のイメモが混在していて、中3でイメモになった場合は2年連続というのが基本でした。

現在、イメモは1期1年制。よって、100%新高1から選ばれますので、予想する上では、より簡単になったといえます。

2015年(新高1ふうりほ世代)

  着用 イメモ就任
メイ レピピ レピピ
アヤ レピピ ×
フウカ ピンクラテ ピンクラテ
りんりん ピンクラテ ×
ナナカ ピンクラテ ×
リホ ラブトキ ラブトキ


最も予想が簡単

続いて2015年。この年、ラテは、新高1から大量3人が着用し、一見すると混戦の模様ですが、前述の「中3でイメモ=2期パターン」の通り、この時点でもう勝負あり。

他方、ラブトキは、異例の中村里帆さん単独着用ということで、これもあっさり確定。

残るレピピですが、現在の永野芽郁さんの活躍を見れば分かる通り、「そりゃ当然に永野さんだろう」と誰もが思うかもしれません。

とはいえ、当時の永野さんといえば、まさにちょうど推され始めたばかりということで、もしもライバルがそこそこ大物であったなら判断に迷うところ。

ですがそこは、レピピ着用で被ったのが、最終的に卒業号まで表紙0回の倉本彩さんということで、当時にあっても問題なく永野さんに当確が打てたわけです。

2017年(新高1どんどこどん世代)

  着用 イメモ就任
カノン ピンクラテ ピンクラテ
カヤ レピピ レピピ
ヒナ ラブトキ ラブトキ
アイミ ラブトキ ×
エヅキ イーハイ ×


選択ミス!?

ここで1年飛ばして、多くの読者がラブトキの予想を誤った、痛恨の2017年に行ってみます。

当時、ニコ読の間で”部長=副部長”の組み合わせが「カノン=カヤ」か「カヤ=カノン」かと、その順序が騒々しく言われていたように、人気面では香音ちゃんと清原果耶さんがズバ抜けていて一騎打ち。

で、着用ブランドはというと、香音ちゃんが単独でラテ。清原さんも単独でレピピと、キレイにすみ分けがなされたことで、順当に確定。

ところが問題はラブトキです。なんと、中野あいみさんと青島妃菜さんが被ったのです。

ラブトキ争い

当時2人は、カノンカヤ、さらには小6合格で「どんどこ世代」の表紙最速小林恵月さんに続く、4番手争いを演じていたところであり、表紙経験もちょうど1回ずつと横並び。

ただし、わずかながら初表紙が早く、ハワイロケ経験に加え、「おはガール」の知名度から、一般的には中野さんがラブトキと思われたところ、終わってみればまさかの大逆転。イメモの座を獲得したのは青島さんだったのです。

ちなみ、ニコモになった直後から、ずっと目標に「イメモになること」を掲げていた中野さん。落選後に更新した公式ブログでは、すっかり落ち込んでしまっていて、以後、ニコモとしての活動のモチベーションも低下(?)。その分、アイドルグループ「ふわふわ」では圧倒的な1番人気として活躍することになります。

2016年(新高1みうりん世代)

  着用 イメモ就任
ミウ スピンズ ピンクラテ
リンカ レピピ レピピ
こまい レピピ ×
みずりん ピンクラテ ×
ユカ ラブトキ ラブトキ
ナギサ 不明 ×


スピンズ登場!

ここで1年戻って。いよいよ、ジョーカーと称されるブランド「スピンズ」が登場となった2016年です。

まず、この年の新高1位について整理すると、人気面では2017年同様に鈴木美羽さんんと久間田琳加さんのユニット「みうりん」がダンゼン人気で、3位以下は横一線といった情勢。

当然、みうりんはイメモ確定と思われていたところ、なんと鈴木さんが3大ブランドから外れ、スピンズとなっていたのです。

これはどういうことなのか。着用ブランドの法則に則り、ラテは清水凜花さんに決まってしまうのか。では、鈴木さんはどうなるのか。当時、この配置を見たニコ読の間では、大論争が巻き起こりました。

しかしどう考えても、小6合格、中1でレピピBOOK、中2でハワイと、久間田さんをもはるかに上回るスピードで出世し、同世代ナンバーワン人気を誇る鈴木さんが、イメモから外れることは考えられないわけです。

スピンズ=ワイルドカード

で、結果どうなったのか。スピンズを着用した鈴木さんは、なんとラテ着用の清水さんを押しのけ、ラテのイメモに就任したのです。

まあ、卒業式において「お手紙」を担当した時点で、鈴木さんは部長確定でしたので、驚きこそありませんでしたが、それでも着用ブランド以外のイメモに就任するというのは、ここまで見てきた通り、3大ブランド体制になってから初のケース。

これをどう解釈したらいいかといえば、今日の日記のタイトル「スピンズ」がキーワードとなり、ようやくジョーカーの登場となります。

ようするに、スピンズは「ワイルドカード」。これを着用した場合、ルールに縛られることなくなんにでもなれるというわけです。そして話は、2018年へと続きます。

2018年(新高1トレガル世代)

  着用 イメモ就任
アスカ スピンズ ×
ミア レピピ レピピ
ヒビキ レピピ ×
シオリ ピンクラテ ピンクラテ
サラ ラブトキ ラブトキ
スズナ ラブトキ ×
ヒカル パペラピ ×


1年前の世界

最後は、トレガル世代の現イメモです。ここでちょっと、頭をまっさらにして、いま自分が、ちょうど東京開放日2018が終わったばかりの、約1年前の世界にいると仮定します。

さてさて、開放日のニコモファッションショーにおける、この着用ブランドから、あなたなら、どうイメモを割り振りますか?

アスカ ⇒スピンズ
ミア ⇒レピピ
ヒビキ ⇒レピピ
シオリ ⇒ピンクラテ
サラ ⇒ラブトキ
スズナ ⇒ラブトキ
ヒカル ⇒パペラピ


考え方

まずは、当時の人気面から確認します。トップを走るのが泉口美愛ちゃん&秋田汐梨ちゃんの「みあしお」で、それにピッタリ並ぶ明日香ちゃんの3強。そこからちょっと離れて、宮原響ちゃん、さらに南沙良ちゃんと続き、以上5人がイメモ圏内。

では、ここから具体的に割り振ってみます。真っ先にできるのが、人気トップで、かつラテ単独の汐梨ちゃんを確定されること。

レピピは、美愛ちゃんと響ちゃんが着用していますが、序列でみても、身長面でみても、美愛ちゃん優位。かつ、イメモには「みあしお」がセットで入ると予想できる点、そして何より、前年のレピピBOOK登場歴からも、総合的に考えて美愛ちゃんで確定とします。

ラブトキは?

問題は、ラブトキ。沙良ちゃんは、その直前にダイエットを成功させ、ジワジワ人気が上がってきたところではありますが、さすがにこれほどまで女優として活躍するとは、当時まだ考えらえていませんでした。

よって、今回ラブトキを着た、沙良ちゃん&涼凪ちゃんの2人は、トレガル世代における序列5位&6位であり、ここはもしかしたら、2016年の清水さん同様、ダミーの可能性もアリ。

つまり、ここで再びワイルドカードとしてのスピンズを着用した明日香ちゃんの出番が期待されたのです。

お手紙担当

そもそも、会長(部長)とイメモが分離されるなんてことは、この時点でニコ読の誰も考えていなかったこと。

当日のニコモ卒業式にて「お手紙」を担当したことで、少なくとも部長(実は会長)確定の明日香ちゃんが、イメモから外れる可能性は、実質0%でした。

そこへ来て、万能スピンズです。しかも、競合相手は、みあしおでも、響ちゃんでもなく、より序列が下位となるサラちゃん&涼凪ちゃんという。

となると当然、「明日香ちゃんがラブトキ&生徒会長兼任」という結論が正しかったのです。

ジョーカー

しかし、結果はというとご存じの通り。明日香ちゃんは、見事にイメモから外れ、生徒会長専任となり、そうとう悔しい思いをすることになりました。

とにかくスピンズは、2016年の鈴木さんのケースから、何にでもなれるワイルドカード」であることが証明されたと同時に、今回の明日香ちゃんのケースから、何ものにもなれないババ(貧乏くじ)」であることも証明さたのです。

こうして、ワイルドカードババという、2つの顔を併せ持つスピンズは、文字通りジョーカーといえるわけです。

スピンズに注目

ということで、今年もまもなくやってくる開放日。当然、最大の注目は3大ブランドを誰が着用するかになりますが、同時に、問題児スピンズについても、目が離せません。

最終的にイメモを予想する際は、3大ブランド同様、もしくはそれ以上に、スピンズをどう判断するかが重要となりそうです。

なお、三月の転校生では、開放日当日の28日の夜、「イメモ当確速報」として、その日の着用ブランドを基に、どこより早く今年のイメモをフライングで発表してみる予定です。

TNM文房具対決!ボーナスは誰の手に?

TNMステージ5

f:id:GYOPI:20190315024534p:plain:rightTNMステージ5「文房具対決」では、読者アンケートのプレゼント希望が最も多かったコに、特別ボーナスとして10000ptが加算されます。

やっぱり、読者審査員さんたちが選んだ第1位野崎奈菜ちゃんが有利なのか。それとも他のコがボーナスを獲得するのか。

ボーナスの行方を占う意味で、自分だったら誰のペンポが欲しいか、希望のニコモに対し投票してみてください。
誰のペンポ欲しい?

最終ステージこそTNMのあるべき姿

最終ステージ

f:id:GYOPI:20180404031716p:plain:rightニコラ4月号の「TNMラストステージ投票」告知ページにて、最終ステージの審査内容と投票方法の全容が判明しました。

いよいよ、TNM優勝者が決定する3月28日の東京開放日まで、あと2週間。今日は、最終ステージの投票ルールを整理してみます。


最終審査の方法

最終審査は、東京開放日の恒例行事である「ニコモ覆面私服総選挙」をそのまま流用する形式。

TNMに参加する22人が、それぞれ自身で考えたコーデをマネキンに着せ、特設ブースに展示します。

開放日に行った読者は、その実物を見て触って、最も良かったものに、投票することになります。

コーデを着せたマネキンに対して投票するため、当然、ニコモの誰が、どのコーデを作ったかは一切分からないようになっています。

公平・公正な審査

告知ページの編集部コメントに「コーデの可愛さだけで勝負!」とありますが、まさにこれこそTNMの王道。

読者が投票する前から、すでに審査員が勝手に参加ニコモを「A」だの「E」だのランク付けした上、A評価のコは写真が大きく掲載&絶賛コメント付き。E評価のコは小さい写真&けなすコメント付きという、強きを助け弱気を挫く脅威の逆ハンデ戦。

こういった、編集部による投票の誘導が無いという点こそが、最終ステージにおける最大のポイントです。

これなら読者は、何の先入観も持たず、自分で判断して投票できるわけで、最後になってようやく真に公平・公正な投票が実現します。

ネット投票の導入

しかも、会場に行った読者だけでなく、開放日に行けなかった読者も、ネットで投票に参加することもできるようになりました。

開放日の当日、28日の午前11時30分から午後2時まで、ニコラ公式サイト上に、時間限定で投票ページが作られるので、そこから誰でも投票することが可能です。

ということで、この日記で、TNM第1回戦の時から繰り返し繰り返し言い続けてきた「事前の格付けをやめる」と「ネット投票の実施」の2点が、一気に実現となったわけです。

TNM本来の形

「TNMで次世代のエースが決まる」とは名ばかり。実際は、変顔ボーナスだの、インスタ投稿数ボーナスだの、どうでもいい意味不明のボーナスポイントが大量にバラマかれ、本来の趣旨が歪められて来た、これまでのステージとは大違いの真剣勝負。

最終ステージの審査方法&投票ルールこそTNM本来の形であり、もはやこの1戦の結果のみで優勝者が決まった方が、よっぽど参加ニコモもニコ読も、みんなが納得することになるのではないでしょうか。

なお、唯一心配なのは、編集部が最後まで「評価」で介入してくるのではないかということ。マネキンに対し「A」だの「E」だの格付けしないことを願うばかりです。